初!0からの脚本
バイト終わりの帰り道。自転車を押して歩く親子2人。お父さんらしき人の自転車の籠で、おそらく学校で育てたものらしい朝顔のプランターが揺れていた。
私が絵描きなら、あの様子を記憶に残せるのになと、思った今日。
今日は初めて書いた脚本をお披露目した。事前に部長に見せてアドバイスをもらった上で、更に訂正を加えたものを、朝八時サークルのグループチャットに送信した。
自分で0から書いたものは見返すのが怖く、アドバイスをもらってからこうやって皆に見せるのには時間がかかったが、昨夜ようやっと覚悟を決め、初めての脚本が完成した。
今日は通常のサークル活動もあったが、演者が集まらなかったため、さっそく冊子になった私の台本を、いるだけのメンバーで読み合わせをした。自分で頭の中で読むだけでは自信がなかったが、演者の方が実際に声を入れると、自分でいうのはおかしいが、そこそこ面白いストーリーで安心した。この台本は他大学の演劇サークルと行う合同発表会のときに使うとのことで、なんだか不安な気持ちはあるが、同じサークルの人と実際に演技をしながら、よりよい脚本にしていければいいと思っている。
