見出し画像

背中を押してくれるもの



面倒だな。嫌だな。苦手だな。
ずっと避けていても、同じよう場面がカタチを変えて、タイミング良く用意されている



人前で何かを話したり、誰かに考えを伝えたり、教えたりすることが苦手。


話したいことを組み立ててまとめられず
結局のところ何が伝えたいのかわからないまま、低空飛行を続け、ストンと場違いなところに着地する。


それを何度も何度も繰り返した。

そんな経験の積み重ねから、ますます、「苦手なんです」と、自分に刷り込んでいく。



最近、とある場所で、第一声の掛け声をすることになってしまった。

そこから事が始まる重要な役割だ。

今回。最初に思ったこと


『面白すぎる、わたし。笑える』


嫌だな…どうしよう
そんな事を思いながら、何日も何日も過ごす
ことがいつものパターン。



でも今回は違う。

ここ数年、『できないとか』『無理』
そんな言葉が出そうになると
意識して飲み込むようにしている。

苦手なことを経験をすることは
少しずつチカラを付けて
逞しくなっていくことでもある。

あるとき、その逞しくなった自分が
突然姿を変えて現れる。



突然フワっと軽くなった感覚は、面白いくらいわかりやすかった。



何かしらの試練のようなものは
逃げても逃げても、何度も追いかけてきて
忘れた頃に、ぽんぽんと、肩を叩く。


ずっと、私の後ろにピッタリと付いて離れず
次の機会を狙っている。恐怖でしかない。


でも、もしかしたら、それは恐怖でなくて


『もう大丈夫じゃない?やってみたら?』

『失敗しても大したことじゃないよ』

『また、チャレンジできる機会が来たら
背中押してあげるからね』

エールのように感じるのは
少し逞しくなった証なのかもしれない。






いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集