89という数字の謎 そんな間違いもあるのぉだぁね

89という番号をどう感じますか?
今MLBで89番の背番号を付けているのはたった一人。
BOSのタナー・ハウク投手だけです。


大きく曲がるスライダーが武器で右のクリス・セールと呼ばれているらしいです。2024年のオールスターゲームで、大谷さんがオールスターゲーム初ホームランを彼から打ったといえば、思い出して頂けるかと。

89という数字は厄に繋がるからなのかな・・・って、アメリカにそんな考え方あるわけないですよね。99はNYYのジャッジさんがいるし、背番号が重いからといって、誰もつけてる人がいないというのは、少し不思議ですね。
さて、この記事はそもそも背番号23番の前に下書きしていたものです。
2026年7月前半くらいの記事で宙ぶらりんになっていてそのままお蔵入りだったのですけど。厄ってことでyuriの記憶が少し蘇ったところがあるので、厄にちなんだ話を書いていきたいと思います。

さて、皆さんのお家には、神棚ってありますか?
yuriの家には、ありません。
昔は、どのお家にも神棚はあったようですが。
これも時代の流れなのでしょうね。
コールセンターのブースにも、基本神棚なんて存在しませんし、会社自体にもありません。
ただし、お客様の企業によっては、コールセンターにも神棚は存在し、センター開設の時などは、神事として、神職の方をお呼びして管理者全員列席のもと祈願したりすることもあるのです。

例えば、委託元の企業が電力会社であったり、工事関係であったり、公益事業者の場合ですと、神棚が必ず存在します。
これは、多くの人が危険な仕事に関わったりする部分で、荒ぶる神々を鎮めるための儀式というところでしょうか。
yuriは、神という存在を精神的な意味では信じていますが、形のある神さまとしては、あまり信じていないというかイメージがわかないのです。
それに、日本には八百万の神々がいらっしゃるわけですから、誰か一人をイメージしなさいと言われても難しいかもしれませんね。
これは、幕張のお仕事をしていた頃の話です。
目白から、幕張まで通うには、徒歩で池袋に。そこから有楽町線で、新木場まで。新木場から京葉線で海浜幕張まで。というのが一般的なルートで。約2時間弱かけて通いました。

コールセンターは、多くの人間を雇用していますから、毎日何かしらの事故が起こるのは普通であって、特に驚くこともないのです。
ただ、そういった出来事が重なる時は、何か、誰かの見えない意思を感じさせるような確率で良くないことが複層的におこってしまうことも。
ある時のこと、yuriもどこか体調不良が続いた時があって、上司にも随分心配をかけた時期がありました。
大体、管理者が体調不良の時というものは、ブース全体の空気の流れの細かな変化などにも気が付かないものです。
そういう時に限って、オペレーターの子が、自宅近くで車の接触事故に巻き込まれたり、躓いて軽い怪我ですんだものの、シフトに穴をあけてしまったりとか続いてしまう。
何かの流れを変えようと、机の中身を移動させたりとか、意味のない抗いをするのですが、その結果大事な書類がどこに行ったのか分からなくなったり、動けば動くほど、陥穽に嵌って行くという悪循環。

これは、何もyuriに限ったことだけではなく、他の部署もどことなく機能不全に陥ってしまう。何かの不穏なことが、池の水面にぽとり。池全体に波紋となって広がって行く。
別な部署の何かがまた、池にぽとり。そうすると、そこで起こった波が、こちらの波と干渉して、更に波が増幅して行く。
こういう経験は多分皆さまもご経験があることと思っています。
ブース統括の総合マネージャーの部店長が、yuriに声を掛けてくれました。
「年齢の話をするのは失礼だけど、yuriくんは確か今年33歳じゃなかったかい?」
そうなんですよね、その年のyuriは大厄の本厄でした。部店長は続けます。
「あまり、そういうことは信じないけれど、どんなに対策を講じても、こういう状況の時は、あれだ、クレジットの責任者の田宮くんと、リースの責任者のyuriくんと、私で、厄払いに神社にお参りに行かないか?」

yuriはそれまで、神社にはお祭りと初詣にしか行かない人間でしたし、どうしようかなっと、しばし考えました。
「会社としての厄払い祈願は、会社に経費請求できるかどうかわからないけれど、まぁ、駄目だったら私持ちで。ついでにyuriくんは、個人で厄払いしなさいよ。」
まぁ、どれだけご利益があるものかどうかは、わかりませんが。気持ちを変えられるのであればと、悩んだ上で頷いていました。
日枝神社をご存じでしょうか。
この時、部店長と田宮さんとyuriが選んだのが日枝神社でした。
別に、意味があって選んだ訳ではなく、休日に3人が住まいから一駅で行ける場所を選んだ。というだけです。
日枝神社のある場所は赤坂ですから、yuriなら丸ノ内線一本で赤坂見附下車で行ける。ただそれだけです。

日枝神社の御祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)といい、山の地主神であり、農業や土地の守護を司る日本神話の神さまらしいです。また、酒造業の守護神としての性格を持つようになったとか。
お酒好きなyuriは、なんとなく、そういう神さまを選んでいたということですね。
そもそも、明治神宮とかなら別ですが、神社は神社であって、その神社に祀られている神さまの素性を調べた上で、お参りに行かれる方はどれだけいるのでしょう。

日枝神社は国会議事堂の近くにありますが、yuriは国会議事堂とは無縁ですし、遠くから眺めたことはありますが、国会図書館には行ってもただの通過点でした。
赤坂というくらいですから、坂もあるわけで、日枝神社は、外資系の保険会社の巨大なビルの並ぶ大通りの間の坂道を上って行く丘の上にありました。
都会の象徴の中に、佇む神の社というわけですね。

境内には神社の象徴である、「狛犬」は存在せず、代わりに大山咋神の使いである「真猿」の「狛猿」が両脇を固めています。まさる=魔が去るということで、縁起がいいのだとか。
現地待ち合わせでしたので、yuriが坂を上ってきた時には、既に、部店長も、田宮さんも、いらしたので、遅刻かなと、左腕を見てみましたけど、お二人とも、境内見学のために少し早めにこちらに来られていたようでした。
そもそも、お祓いは時間予約ですから、別に急ぐ必要もなく、そもそも休日返上で、こちらにお邪魔しているわけなので、お二人は、社務所で売られているお猿さんグッズを、あれこれ品定めされていました。
yuriはというと、お猿さんは嫌いではないですけれど、キーホルダー未満のグッズに興味はないし、そういう縁起物というのは何かと扱いづらいので、周りを散策していました。煙草を吸える空間ではなかったのが少し苦痛だったかもしれません。

お昼を三人で食べた記憶もありませんし、お休みの日の10時くらいの待ち合わせとか睡眠時間を削るだけですから、多分待ち合わせの時間は13時半くらいで、神社との約束の時間は14時くらいだったのかもしれません。
社務所に、予約の参拝者であることを伝え、下足を脱いだのかどうか。そこも曖昧なのですが、多分、パンプスは脱いだような記憶があります。
如何に、yuriが適当な気持ちでお祓いに行っていたか・・・。

本殿へと続く通路を進み、祈祷の場所の座席に座りました。
お寺と違い、座る椅子があるというのはありがたいことです。最近ではお寺も椅子のところが多くなりましたけれど、あの空間が椅子で助かりました。
正座が長く続くと、足の感覚がなくなり、焼香の順番が回ってくるころには、身体を支えるバランスを崩してしまう。
お寺はだから苦手です。

確か太鼓というよりは、鉦鼓があったと思います。ドーンという音ではないので、多分鉦鼓だと思います。見た目はわからないのですけどね。
一応、何やら笙の音なんかもしていたような。
音はうるさい訳でもないので、神妙な気持ちというよりは、いつの間にか、眠気が差してきて、ありがたい祝詞の言葉も丁度いい子守唄になっていたような。
儀式が一通り終わりました。

ご祈祷のお札を祓串で、邪気を払ってもらいながら、ありがたく頂戴したような気もします。
神職さんの衣装は白地の着物に、袴は紫色だったと思いますけれど、浅黄色だった気もしますし、如何にyuriが儀式に対していい加減だったかわかりますよね。記憶が曖昧なのですから。
一応、袴の色は神職さんの位を示すものらしく、きちんと見ておけばよかったと、反省ひとしきりです。

部店長も、田宮さんも、一緒のお部屋にはいて、3人並んで座ったのですけれど、個人用と法人用のお札の渡し口が違ったか、外で落ち合った記憶があります。
「これで、ひとまずは安心だね。来週からいい方向に向かうといいのだが」
部店長が一言。
yuriは、お札と一緒に頂いた、お土産というか、袋の中身が気になりました。本当はその場で何が入っているのか確認したかったのですが、やはり子供が、福袋の中身を家に帰る前に覗いてしまうようで、はしたないので我慢。

ふと、お札に目をやると、おかしいんです。yuriの名前が。
フルネームを書くわけにいかないので、とりあえず、苗字は仮名にしておきましょう。
苗字が「保科」これは間違いはないのですが。
名前が「優莉」なのが「優里」になっています。
ジャスミンがなぜ里になったのか・・・。理由はわかりません。
パソコンの誤字はありがちなこと。IMEパッドって結構いい加減なものなので、yuriのPCは辞書登録してますし、基本は最上位に登録されます。このパソコンの候補順は今、
優里
優莉
由利
友里
由里
由梨
有里
百合
まぁこんな感じですかね。直近利用が優先されますから。

そもそも、神社のお札は墨書きでパソコンで入力するものではなく、手書きですから、漢字が違う他人がたまたま、あの空間にいたのかもしれないと思い、社務所に問い合わせに行きました。
お調べします、そういって社務所に詰めていた方は、奥の事務所の方へ消えて行かれました。待つこと、しばし。十分程度でした。
やはり、漢字が違う方が誰かいたのではなく、どうも神社側のケアレスミスだったようです。
「今、お取替えしますのでもうしばらくお待ちください。」
待つのはいいのですけれど、ちゃんと祓串でお清めしてもらったものに取り換えてくれるのか、それとも、表面の紙だけを差し替えるつもりなのか。

その間も、十分くらいだったので、恐らく、名前の部分を再度筆書きし直したものを持ってきたのだと思っています。
なんか少し割り切れない気持ちでいっぱいでした。
そんなyuriを待っていてくれた、部店長と田宮さんが笑っていました。
「居眠りなんかしてるから、そういうことになるんじゃないのか?」
まぁ、確かにそうなんですけれどね。
いずれにしても、仮にも神さまにお仕えし、お祀りする神社でのこういった間違いは、やはり気持ちのいいものではありません。
本当に厄が落ちるのか、やはり不安になりますものね。
人間である以上間違いは誰にでもあるのですけれど、もしかすると、あの社務所の中で、祈祷に来た人の名前を書いていたのは、お猿さんだったのかもしれません。

日枝神社の坂を下ったところで、解散となり、お土産の中身を改めて見ました。これもあまり覚えてはいないのですが、お饅頭のようなお菓子と、お米の小袋が一つ、ガラスの一合瓶の日本酒、そこまでは覚えています。
お酒とお米はありがたかったと思います。
自宅に戻り、神社とどこかの酒造会社がタイアップした、見たことがない銘柄のお酒を傾けて一日のことを思い浮かべてみました。
5千円だったか、1万円だったか、多分1万円のご祈祷料でお願いした記憶があるような、ないような。5千円ではなかったと思います。
ただ、神さまが金額の多寡だけで人の未来という不確定な要素に、幸せや苦しみを、魔法の匙で加えたり、控えたりするとは思えません。
ご祈祷という儀式は、人間の気持ちのベクトルの調整ですから、ご祈祷に行ったという事実だけで、流れが変わって行くのかもしれない。

優里という人間が、いつもの優莉に戻れたのだから、それでいいと無理やりyuriは自分を納得させたという記憶だけは今でも明瞭に残っています。
その後どうなったかですか?
そりゃ、こうして現在を生きているのですから、きっとご利益があったのだと思っています。コールセンター内で続いた不幸な出来事も、あの日以来ぱったりと止んだのですから。

yuriのフォロワーさんには、多分、現役の神職さんや、蕎麦神さまを祀る、干しそば党の党首兼神さまにお仕えする方もいらっしゃいます。
もしよろしければ、ご感想をコメントしていただければと思ったり。
おしまい。
今日の一曲


神様はじめました
Lyrics- Hanae (KAN/ROM/ENG)

おまけで、Jon.soohooさんが、夕闇に包まれるドジャースタジアムで大谷さんを写した一枚を元に、レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レイン風に切り取ってみました。光と影の魔術師の画風はこういう写真を絵画にするには相性がいいようですね。
おしまい。
※yuriの記事は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。
異世界えむえるびー☁



ドジャー・スタジアム
9月2日 11時10分(日本時間)試合開始
天候 晴れ 気温 24度 湿度 56%
風向 北西 風速 2.2m/sec
STL 13 ー 8 LAD






今日の総括

今日の試合はラウアーさんの不調が全てでした。
序盤3回までに7失点はさすがに・・・。この時点で試合が壊れたということです。放送でも少し触れていましたが、大谷さんの投手復帰を受けて先発からブルペンへの配置転換が検討されたラウアーさんです。
気持ちの切り替えが出来ていなかったかもしれませんね。

ただ、前半戦でLADの勝利に大きく貢献してきたラウアーさんですが、8月に入ってからは、4失点以上の試合が交互に混じる投球成績です。
夏場の疲れからなのか、原因はわかりませんが不安は残る内容ですね。
特に、右打者相手には初回から制球を乱す傾向がありました。
球をリリースする瞬間に1塁側に身体が流れてしまうため、変化球の多くが外角に外れてしまい、カウントを取りに行った球を痛打させれることになったのかもしれません。一方で左打者には左側に壁が出来るため右打者に対してよりはまだよかったのでしょう。

いずれにしても、打ち勝つ野球のLADのお株を完全にSTLに奪われた形になってしまいました。中部地区3位と西地区1位のLADとの対戦ですが、今年5月の3連戦では1勝2敗とLADは負け越していて、この時もマクリビに苦杯を飲まされています。今日の試合も3回に制球を乱したマクリビからもらった四球を足がかりにして、更にSTLの守備の乱れに乗じて3点を返しましたが、縦変化のスライダーとチェンジアップに手こずってしまいました。
得点差があったこともマクリビを優位にしてしまったという試合だったのかと振り返ります。

3点を返した後にラウアーさんを継いだハルバーセンくんですが、四球を出した後にホームランを打たれるという最悪の展開でした。最近のLADのブルペン陣が失点してしまう典型的なパターンですね。
現地9月1日よりロスター枠が2名増えました。IL入りしていたスミスさん、ラッシングくん、フリーランドくんの3人がロスター入りして、急場を救ってくれたロートベットくんはDFA、パエスくんのIL入りの後に昇格したトーマスくんが再び3A降格となり、ロブレスキくん復帰とメンバーの入れ替えがありました。

解説の今中慎二も指摘されていましたが、ハルバーセンくんではなくロブレスキくんを継投させた方がという見方も当然あります。
ハルバーセンくんで失点した後にベシアさんが登板して更に失点、ロブレスキくんも登板しましたが失点しました。この点においては4回表終了時での6点差をどう判断するかという問題だったかと思います。
ベシアさんは別にしても、ロブレスキくんは上の表でもわかるように、IL入りする前には本塁打を浴びるケースが続きました。ですから今日の登板は次回への布石としての試験的な登板の意味合いの方が大きかったのかもしれません。

スミスさんが先発し、ラッシングくんが代打起用されて9月の最終月を戦うための試運転モードだった試合だったのでしょう。
野手も多く使い、最後はお決まりでキケさんが投手として敗戦処理。
そのキケさんがSTL打線を封じ、更に試合の大勢が決まった9回の裏に3点を返すという皮肉な試合でしたな。
明日の先発山本さんに、第3戦のスクバルさんで2勝できるといいですね。
明日の解説は、先日たまたま神の気まぐれで勝ってしまった、解説者の・ようなものが登板しますけれど。明日も実況の中村さんが、「捕手で活躍された~」という発言で、「私捕手でしたから」という文言を封じてくれれば勝ち目があるかもしれませんね。








LAA売却ですって。
球団経営に大成功し自己資産を増やしたものの、球団運営には今一つだった苦労人のオーナーのモレノさん。売却先のスタン・クロエンケさんが立て直すことができるのでしょうか。

解説者の・よなものも、yuriみたいに今年だけ、お札に名前間違って伊藤と書いてもらえば勝利が上がるかもしれませんね。
9月のMLBは何かと騒がしいですね。
おしまい。

大曲の花火大会かぁ・・・。
どーせ対岸の花火だし。一瞬綺麗に見えただけよ。
隅田川だって負けていないんだから。
隣の花火は綺麗に見えるだけ。そんなものよ。ふっ。
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チップを頂けるとは・・・。大切に使います。たぶん。・・・きっと。
絶対お酒の泡と消えるチップ。儚い夢の彷徨とは多分それでいいかもしれません。
それでもよければ、yuriの未来のお酒に投資してみてくださいね(*_ _)ペコリ