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カレンダーの上ではセプテンバー

このタイトルは勿論、あまちゃんの『暦の上ではディセンバー』から拝借したのであるが、未だに続く猛暑を嘆いて付けたものである。

先週末は、九州吹奏楽コンクール 大学の部を観に宮崎へ。次女が所属する吹奏楽団は金賞を受賞し来月の全国大会へ進む。去年は新潟だったけど今年は東京。娘2人が吹奏楽やったお陰で家族で全国あちこち行けた。4年生なので今年が最後。夏の終わりは独特のフィーリングがある。

ある夏の夕日

思えば3年前の10月、天国へ旅立とうとする母の耳元で次女は「明日から全国大会行って来るね」と報告した。8年前は長女の全国大会金賞を両親がとても喜んでくれた。

彼岸花を眺めると、
両親の病院や施設通いしてた頃を思い出す

2014年、長女が中学入学で吹奏楽部に入部。3年後、吹部の熱心な高校へ進学。同時に次女も中学で同じ道へ。
結局2人は中高6年間部活に明け暮れ、次女は大学でも吹奏楽団へ。そして今年が「吹奏楽、最後の夏」。

夏の夕焼け


ジョニ・ミッチェルは“The  Circle Game"の中でこう歌っている。
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We’re captive on the carousel of time
We can’t return
We can only look behind from where we came
And go round and round and round
In the circle game
私たちは時という回転木馬に乗った捕われ人
戻ることなどできません
私たちが通ってきた足跡から、後ろを振り返るだけ
季節はめぐりめぐっては回り続けるのです
サークルゲームの中で
(対訳は日本盤より引用)
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戻ることはできなくても、後ろを振り返ることはいつでもできるし、それでいいじゃないか、と思う。悔しすぎた夏、最高だった夏。そして季節は巡る。来年の今頃、今年の夏をどういう思いで振り返るのだろうか。来年の夏はどんな夏なんだろうか。

夏の入り口、アジサイ

振り返ったり来年へ想いを巡らせる季節って、夏だけかもしれない。少なくとも自分は。繰り返すが、夏は独特のフィーリングがある。

今年の夏もよく聴いた
遠い渚 / トレイシー・ソーン

Femme Fatale / Tracey Thorn

ある年の日比谷野音から眺めた、
夏の夕方の月
九州大会の会場行く前に
宮崎名物のチキン南蛮食べた


my note #449

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