RF35mm F1.8で気ままにスナップ撮影「春分(しゅんぶん)」編 その4
機材:Canon EOS R6 MarkII + RF 35mm F1.8 MACRO IS STM
Canon RF35mm F1.8 MACRO IS STM、ゆっくり景色を楽しみながら写真を撮りたいとき、いつも持ち歩いているレンズである。
寄れる・シャープ・軽い・明るいF値、
そして、35mmと言う画角が私にはぴったりで、
散策の際には必ず装着して持ち出している(必要時にズームに変える)。
※この記事に出てくる写真はすべてこの単焦点レンズのみで撮っています。
4月4日。春分最後の日、南国宮崎の桜はそろそろ終わりを迎えて散りつつあるとどことなく聞いたので高岡の天ヶ城へライトアップされた夜桜を見に出かけてきた。
夜桜。40数年生きてきて初めて眺める。日中の照りつける陽の光はなく、涼しげな、少し肌寒いくらいの気温だ。天ヶ城は整備され公園になっていて、この時期は桜まつりが開催され、出店や沿道も歩きやすいようにライトアップがなされている。
葉桜になりつつある、今年も見納めだ。
とりあえず、手持ちでパシャリ。ISO12800。高感度に強いR6Ⅱの恩恵もあり、充分手持ちでもいける。

せっかく三脚を持ってきたので、据え置いて、パシャリ。
右側は白く、左側の沿道沿いは青紫系でライトアップされている。
木挽きブルー(宮崎の芋焼酎)の旗がなびいている。これは宮崎らしくて色もマッチしていてなかなか良い感じ。
RF35mm F1.8の円形9枚絞りの影響で点光源が尾を引いている。
手前の枝がなびくくらいの肌寒い風がすっと袖を抜けてくる。
1枚羽織ってきてよかった。南国といえどさすがにまだ夜は寒い。

出店。数は多くないが、桜を背景にして。
人がまばら。そして見通しが良い遮るものがない空間。
自然にカメラを向けたくなる、そんな風景が目の前に広がる。

白い城が白くライトアップされてるので露出調整が難しい。

城が白!シャレを言ってるつもりは無いがホントに飛んでしまってた。
来年リベンジだ。

こちらは露出を-して何パターンか撮ったため白飛びしなかった。
昼間と違う。暗闇と白+白色光源、研究が必要だ。

今回の一番のお気に入り。天ヶ城開門と灯籠と島津の「まるにじゅうじ」の影絵。そして背景にレインボーと夜桜。

2026年春分最終日。桜の見納め完了。
来年はどんな桜が待ってるだろうか。
