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ストレスゼロではなく『レジリエンス』を高める

今日は看護師歴25年の私が実施するEAPの支援として、初心の決意表明として残したい思いを綴ります。

🍀「福利厚生を良くしたのに、なんで…?」医療・福祉の健康経営で本当に必要なこと

「休憩室をもっとキレイにしよう」
「有給を取りやすい雰囲気にしよう」
医療や福祉の現場で「健康経営」をはじめようとするとき、まずはこういう福利厚生から手をつけることが多いですよね。もちろんそれもめちゃくちゃ大事!
でも、現場で本当に大事なのは、職員みんなの「レジリエンス(折れない心・立ち直る力)」を組織でどう育てていくかなんです。ここがないと、ぶっちゃけ健康経営ってうまく回りません。

🍀ストレスゼロは無理!だから「立ち直る力」が必要

医療や介護の現場って、とにかく日常のプレッシャーがすごいですよね。
人の命や生活をあずかる責任の重さ。
ずっと解消されない人手不足。
自分の感情を抑えて優しく接する「感情労働」のしんどさ。
正直、この環境で「ストレスをゼロにする」なんて不可能です(笑)。
だからこそ必要なのが、「ストレスを受けても、早めにちゃんと立て直せる力」。
ここが弱いとどうなるかというと……1人が倒れる ➔ 離職・休職のドミノ倒し ➔ 残ったメンバーの負担が爆上がり ➔ さらに誰かが倒れる……という、恐怖の悪循環にハマっちゃうんです。

🍀根性論はNG!「回復できる仕組み」を作った介護施設の話

「メンタルを強くしろ!」なんて根性論、今の時代絶対に無理ですよね。レジリエンスって、実は「仕組み」で組織に組み込めるものなんです。
実際にあった、ある介護施設の素敵な事例を紹介しますね。
その施設では、外部のカウンセラーに匿名で相談できる「EAP(従業員支援プログラム)」を導入しました。
それまでは「なんか最近しんどいな…」と思っても、誰にも言えず一人で抱え込んじゃう人が多かったそうです。でも相談窓口ができてからは、「ヤバくなる前に早めに相談して、早めに回復する」という良いリズムが定着!結果として、長期でお休みする人がグッと減ったのだとか。
さらに、管理職向けにもストレスマネジメント研修を行ったことで、「あ、○○さん最近ちょっと疲れてるかも?」と部下の変化に早く気づいて声をかけられるようになったそうです。

🍀EAPは、みんなと組織を守るための「投資」

いいケアを患者さんや利用者さんに届け続けるためには、まずはケアをする側の私たちが元気でいられないと始まりません。
職員のレジリエンス(回復力)を支える仕組みをつくること。
そして、そのためのEAP導入は、単なるコストじゃなくて「大切な職員と組織の未来を守るための投資」です。
現場で頑張るみんなが、しんどい時に「ちゃんと立ち直れる場所」を、これからも組織で作っていきたいですね!

私自身、メンタル不調の時に支えてくださった看護部長のおかげで今がある。本当に親身に対応してくださり感謝以外のなにものでもありません。結局は人が支えてくれる。私はそう感じました。

現場を回すのに精一杯なマネジメントラインの方とも伴走し、医療福祉で働く方に外部からサポートを行いたい!
そんな熱い思いを受け止めてくださる医療福祉の方‼️
ぜひ今すぐコメントまたはメールをくださいませ。全国どこでも駆けつけます😊👍

EAPセンター ひだまり
代表 成田めぐみ

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