大学教員の昼ごはん。研究室でパスタを茹でています
今日の昼ごはんです。

左から、トースターで焼いたエリンギ、バジルソースのパスタ、鯖缶。
大学教員になる前の私なら、職場でこんな昼ごはんを食べるなんて考えられませんでした。
会社員時代の昼ごはんは、外食が中心。
それが今では、研究室でパスタを茹でています。
夏休み、学食も休みです
いま大学は夏休み。
といっても、教員までずっと休みというわけではありません。
いまは追試・再試の期間です。
今日は私が担当する試験がないので、朝に少し庶務を済ませて、その後は研究日的な過ごし方。
博士後期課程への進学を考えているので、その準備をしています。
学生がほとんどいない大学は、かなり静かです。
そして昼になると、ひとつ問題があります。
学食がやっていません。
大学の近くには、気軽に歩いて行けるようなレストランもほとんどありません。
そこで、研究室ランチです。
パスタは電子レンジ、エリンギはトースター
パスタは、教員で共有している電子レンジで茹でます。
今日はレトルトのバジルソース。
エリンギは研究室のトースターで焼く。
あとは鯖缶を開ける。
以上です。
料理と呼ぶには少し怪しいですが、昼ごはんとしては十分です。
研究室には冷蔵庫、トースター、調味料、食器。
さらに鯖缶やパスタなど、保存のきくものも置いてあります。
気づけば、研究室に食料が増えてきました。
会社員時代なら「職場で何してるの?」
会社員だったころの自分が、この写真を見たらどう思うか。
たぶん、
「職場で何してるの?」
です。
職場でパスタを茹でる。
キノコを焼く。
鯖缶を開ける。
どれも当時の私には考えられませんでした。
大学教員になってみて意外だったことのひとつが、研究室が少しずつ「自分の部屋」になっていくことです。
授業の準備をする。
研究をする。
学生と話す。
そして、昼ごはんを食べる。
今日はここで博士後期課程への進学準備をして、昼になったらパスタを茹でました。
大学教員になる前に想像していた研究室生活とは、ちょっと違います。
でも、こういうのも悪くありません。
研究室グルメ、もう少し開拓してみようと思います。
