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タシケント|ウズベキスタンと日本人を繋をつないだ物語【ウズベキスタンに行ってきました】

2026年8月24日~9月1日
ウズベキスタンに行ってきました


ウズベキスタンの首都であり、中央アジア最大の都市。

日本では「ウズベキスタンに行ってくる」というと「どこにあるん?」「危険じゃないの?」などと言われ、まだまだ知名度が低いようです。

でもウズベキスタンでは、よく「Where are you from?」や「China?Korea?」と聞かれ、「Japan(日本)」と答えると「Oh!ヤポーネ!」と、大歓迎という感じで喜んでくれました。
※「ヤポーネ」と聞こえたのですが、正確にはロシア語で「ヤポーニェツ(日本人男性)」もしくは「ヤポンカ( 日本人女性)」と言われたようです。(Geminiより)

それだけ日本人を歓迎してくれるには感動の物語があるそうで、最初の「ナヴォイ劇場」で簡単に説明しておきます。


ナヴォイ劇場

観光名所としては地味な場所ですが、日本人なら外してはいけない劇場。
その理由となる、感動の物語を簡単に書いておきます。

第二次世界大戦後、ソ連の捕虜となりタシケントに送られた日本兵(抑留者)が、建設が中断されていたこの劇場の完成のために働かされていました。
過酷な環境の中、日本兵たちは「日本人として恥じない仕事をしよう」と手を抜くことなく働き、それを見たウズベク人の心を動かしてパンや果物を差し入れするなど交流が生まれました。
そして劇場が完成してから20年後の1966年、タシケントで大地震が起きます。
街がほぼ壊滅状態になる中で、日本人が建てたこの劇場だけは無傷で残り、多くの被災者の避難所として活用されました。
それ以後、「地震が来たら、日本人が作った建物へ逃げろ」と言われるほどになり、ウズベキスタンが世界屈指の「親日国」となったそうです。

マジックシティー

遊園地のようなショッピングモールのようなエンタメ複合施設。
入場料は無料で、アトラクションに乗る度にお金を支払うようになっているそうです。

夜のライトアップを目的に行ったんですが、とにかく「これでもか」というぐらい派手!

園内中央にある池の向こう側にはどこぞのパーク顔負け(?)のお城も。
池にはゴンドラで遊覧を楽しむ人や、お城の方から園内に向けて滑走するジップラインなど、なんでもありです。

そして定期的に行われる噴水ショー。
私たちが着いた時ちょうどショーが終わり、調べても次にいつ始まるか分からず、次のショーを待ち続けて40分。
結局1時間毎にショーが行われたようで、そんなことなら園内を散策しておけばよかった、、、と思いつつ、一番前を陣取って楽しみました。

地下鉄

タシケントの地下鉄には、まるで美術館のように美しい駅がいくつかあり、観光名所となっています。
核シェルターの役割もあるそうで以前は撮影禁止だったそうですが、今は撮影OKとなっています。
(ただ、これもいつ変わるかわからないので調べてから撮影してください)

運賃は一律UZS1,734(24円)
カードやスマホなどのタッチ決済OKです。
※ネットなどで調べたらUZS1,700と書かれていましたが、私が実際に支払った金額を書いておきます。

運賃はどこまで行っても一律料金なので、降りる時には改札を通りません。
なので一度地下鉄に乗ったら改札を出ずに、目的の駅のホームを順番に見学していきました。

Yunus Rajabiy駅

Yunus Rajabiy駅
Yunus Rajabiy駅

Alisher Navoiy駅

Alisher Navoiy駅
Alisher Navoiy駅

Kosmonavtlar駅

Kosmonavtlar駅
Kosmonavtlar駅

Toshkent駅

Toshkent駅
Toshkent駅

地下鉄でも、「日本人」ということで隣に座った若くてシュッとしたイケメンの男の子に話しかけられました。
なんでも柔道をやっているそうで、自分が柔道で背負い投げを決めた動画まで見せてくれ、さらにはカバンから「ウズベキスタンのお菓子」を取り出して私たちに配ってくれました。
日本に来たことはないそうですが、よっぽど日本人と柔道の話をしたかったのかな。

因みに、いただいたお菓子はこれ。
後で調べてみたら「クルト」という、ヨーグルトや発酵乳を丸めて乾燥させた保存食だそうです。

結構しょっぱくてクセのある味で好みは分かれそうですが、私はけっこう好きでした。

ベシュ・コゾン

タシケントで有名なプロフのお店。
プロフとは野菜やお肉とごはんを炒めた「ピラフ」の元となったお言われるウズベキスタンの国民食です。

私たちは日程的にここで食事はできなかったんですが、大鍋の調理を見たかったので朝から見学に行きました。
他にも写真やビデオを撮影している観光客が何人かいたのですが、スタッフの皆さんはそんなことお構いなしに調理をされてるので私たちもガンガン撮影させてもらいました。

大鍋のプロフは大迫力でした!

入口

まだ朝早かったので客席には人がいませんでしたが、時間になると満席になるようです。

客席

チョルスー・バザール

タシケント最大の市場。
とにかく大きく色々なものが売られていたんですが、タシケントに到着した日の午後に行ってみたので、私たち自身が疲れていたのと暑いのとであまりテンションが上がらず、一通り見学だけして何も買わずに帰ってきました。

お土産なら、サマルカンドのシヨブ・バザールの方が買いやすかったかな。

ただ、建物の外観や中の広さは必見です!

ホテルから歩いたのですが道に迷い、通りがかりの人に聞いたら高架をくぐれとのこと。(下の写真)
聞かなければ、これは先に進もうとは思わないな。

ホテル ウズベキスタン

旧ソ連時代の建築が特徴のホテル
宿泊を考えたものの設備が古いというレビューを見てやめてしまたんですが、外観だけでも見学にきました。

アミール・ティムール広場

ティムール朝の建国者アミール・ティムールにちなんで名づけられた広場で、アミール・ティムールの記念碑がたっています。

「アミール・ティムールの記念碑の後ろにホテルウズベキスタン」という写真が撮りたくてここまで来ました。

アミール・ティムールの記念碑


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