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【自己紹介】適応障害になった限界ワーママがどん底の毎日から人生の主語を「私」に取り戻した話

初めまして。
感情の言語化ナビゲーター / 心理カウンセラーのなつみです。

このnoteでは、家族や周りの人のために自分を後回しにして頑張りすぎてしまう女性が、人生の主語を「私」に戻し、自分らしく幸せに生きるためのヒントをお伝えしています。

私は現在、心理学や独自のメソッドを通じた「マインド講座」や「個別セッション」を提供しています。

受講生の方からは、こんな変化の声をいただいています。
「今まで気づけなかった自分の本音に出会えた」
「優先順位が整理され、やりたいことが明確になった」
「自分自身を認めたら、夫が驚くほど優しく変わった」
「物事を前向きに捉え、毎日が本当にラクになった」

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「分刻みのスケジュール」と「消えない劣等感」

今の私は、自分自身と自分の人生を「愛おしい」と思いながら過ごしています。ですが数年前までは、まさにどん底の毎日でした。

我が家は夫と、小学生から中学生の子供3人の5人家族。

真ん中の長女は、ある日突然の心肺停止から、重い障がいを負って寝たきりになりました。

仕事と家事に加え、長女の介護や送迎、上と下の子の塾や習い事。

夜中も長女のケアが必要なため、常に睡眠不足。

分刻みのスケジュールを必死にこなすだけで、一日が終わる。

「なんで私だけがこんなに大変なの?」
「幸せそうに笑っている他のママがうらやましい」

常に他人と自分を比較しては劣等感を感じていました。
そんなある日、ついに心身の限界を超えて適応障害と診断されました。

会社へ向かう車の中で動悸と涙が止まらなくなったあの日の恐怖は、今も忘れられません。

幼少期から抱え続けた「生きづらさ」の根っこ

なぜ、これほどまでに自分を追い込んでしまったのか。

その根っこは、私の生い立ちにありました。

1歳のころに両親が離婚し、私は母に引き取られました。

優しかった母はある日を境に、突然ヒステリックに怒鳴り、物を壊すようになりました。

「別れた父親の悪口」や「人格を否定する暴言」を聞かされる日々。

高校も大学も、母の気に入る学校以外は受験すら許されませんでした。

母を怒らせないよう、常に機嫌をうかがい、自分の感情を押し殺して笑う。

「私はありのままでは愛されない」という強い思い込みが、私を「自己犠牲」へと駆り立てていたのです。

大学卒業後、母に精神疾患の診断がついた際も、「自分だけ自由になってはいけない」という罪悪感から、私は家族を支えるために自分を後回しにし続けました。

それは、結婚・出産して自分の家族ができても変わりませんでした。

夫や子どもの予定や家事、仕事を最優先し、自分の休息は後回し。
それが当たり前だと思って毎日フル回転。
私は必死に頑張っているのに、夫は協力してくれなくてワンオペでイライラ。
キレては自己嫌悪に陥る日々。

娘が障害児になって、その状況は加速するばかりでした。

運命を変えた、ある「指摘」と気づき

適応障害にまでなって、ボロボロだった私を変えたのは、心理学との出会いと、思い切って飛び込んだマインド講座でした。

そこで出会った友人から言われた一言が、私の人生を大きく揺さぶりました。

「なっちゃんの話の主語って、いつも『子ども』や『家族』だね。そこに『私』はいないの?」

衝撃でした。

私は「自分の話」をしていたつもりなのに、そうじゃなかった。
「自分の」人生を生きていなかった。

良かれと思ってやってきた「自分を後回しにする生き方」こそが、イライラの原因であり、子どもたちの前で笑顔になれない最大の理由だったのだと気づいたのです。

そこから、
「何がなんでも『私』を主語にしよう。」
「ダメな自分も全部いい。まず自分を満たしてあげよう」

そう覚悟を決めてから、私の世界は反転し始めました。

夫から贈られた「もう頑張らなくていい」という言葉

自分が変わると、冷え切っていた夫婦関係に奇跡のような変化が起きました。

「何もしない夫」だと思っていた彼は、私が本音を伝え、頼り、自分を大切にし始めると、まるで別人のようになったのです。

何より感動したのは、夫が言ってくれたこの言葉でした。

「もう、何も頑張らないでくれ」

夫は今、毎日のお弁当作りから長女のケア、塾の送迎まで積極的に担ってくれています。

また、以前は家族を置いて一人で旅行に行けるなんて思ってもみなかったのですが、自分の気持ちややりたいことを相手にきちんと届くように言葉にする方法を学んで勇気を出してみたら、「ダメって言わないって言ってるでしょ(笑)」と笑顔で送り出してくれて。

子どもが小さくても、障害があっても、私のやりたいことをやっていいんだ!と感動したのを覚えています。

自分に一番制限をかけていたのは、自分自身だったんですよね。

あんなに苦しかったワンオペの日々が、今では嘘のようです。

人生の主語を、取り戻すために

私は、心理学やマインドの学びを通じて、「人生はいつからでも、自分の手に取り戻せる」ことを知りました。

親や世間から受け継いだ「こうあるべき」という価値観を捨て、

「自分がどうしたいか」で選ぶ。

そうすることで、どれほど過酷な環境であっても、人は幸せを感じられるようになります。

かつての私と同じように、自分の人生をもっと幸せにしたいと思っている女性たちに伝えたい。

自分の好きな人生を生きて大丈夫。
大切な自分に、やりたいことをさせてあげよう。

このnoteが、あなたが笑顔を取り戻すきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。


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これからも、家族や仕事を優先して頑張ってきた女性が、人生の主語を自分に戻してもう一度自分らしく生きるためのヒントになる記事を書いていきます。
楽しみにしていてくださいね。

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これからも、どうぞよろしくお願いします。

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