写真はいいよな
毎日note49日目、ふとこのタグを見つけて写真を貼ってただただ振り返る内容にします。
iPhoneのストレージが写真で圧迫され(定期)、考えてみればGoogle フォトとAmazon Photosにもデータをアップしているからうまくここの整理をすればいいのだと今更ながら気付き、懐かしい写真を直近で目にしていた。
カメラが趣味と言えるほどでものマニアではないけれど、子どもが生まれる前は、夫婦で出かける=カメラを持って写真を撮る が常だった。
写真を撮るのはストレス発散にもなっていたな。
その瞬間、息を止めて集中してピントを合わせて撮る一枚。
そこに意識が向き、結果としてその二度とない一瞬が目の前に切り取られ、残る。
そういう偶然と必然とが組み合わさってできた、なんだか儚さも感じられる写真が好きだ。

カメラを引っ提げて街を散策、一目惚れ。
青も緑も濃いピンクもなんならサビも、それぞれがあるからこそ、初めて自らを引き立たせているような。何者にもなれなくて、己れを磨くからこそ引き立つものがあるのではと、考えさせられる。
のちに、小田原に移住してよくお散歩で通ることになるとはな。
続いてこれは2枚セットで。


いま見えているものすべてが正しいとは限らない。もう一方の視点を持つことも大事だなと、つくづく思う。
広い視野で、と心がけても難しいときは、主語を私からオレに性別を変えたり、都内在住30代から地方在住50代に、住まいや年齢を変えて想像してみたり。
それぞれの視点で見える世界がある、わたしはそれを知っている。
それだけでももちろん、十分。
続いて。

青々しくいま現在も「生きて」いるところと。
対照的な感じにシャッターを切った。
でも、今改めてこの写真を見て思った。止まっているように見えて、朽ちが進んでいるならそれはそれで「止まっていない」、ある意味で「生きて」いるのかもしれない。
どう生きるかはどう死を迎えるかだと思って生きているけれど、死んでいく、それに真っ直ぐ進んでいく感覚は、潔く清々しくてもいいのかもしれない。
直近の一枚も。

混合で育てているので、わたしにて授乳後、ミルク担当は夫にて。
すでにお腹いっぱいで目が開いてない。笑
新生児期特有の、ふにゃふにゃ感。たまりません。本人の意思ではない、反射ってすごいよなぁと。今しかないこの感じ、写真に残すのはもちろんですが目にしっかり焼き付けて。
最後です。

これは「撮ってもらったお気に入り」。
モノクロというのがまたよき。
最後は撮っていただいたもので。
これはお色直し後。ドレスの色は変えずに白から白へ。
ヘアをアップスタイルからおろして、ピアスは大ぶりのビーズのサーモンピンクのような色の物を選んだ。
モノクロの写真だからこそ、色という、時に「よけいな」情報がなくなって写真そのものにより意識を向けられる気がする。
このポートレートは参列いただいたゲストの方もみんなそれぞれ撮って、とても好評だった。
そして、ブーケもお気に入り。

ブーケは色味が分かるものを
ちなみにブーケのイメージを伝える際に、自分の中で参考にしたものを写真でお渡ししたのだが、その参考にしたものは、なんとわたしの担当のフーリストさんご本人が過去に手がけたブーケだった。
わたしはどなたか分からずに依頼しているので、完全なる偶然。そんなことあるんだなと奇跡のようなめぐり合わせを昨日のことのように覚えている。
ということで、今日はここまで。
写真って、いいですよね。
