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【おかずプリン】かぼちゃのスフォルマート|甘くない、なめらかな焼きプリン

 かぼちゃのやさしい甘みと香りを、卵と生クリームで焼き上げるイタリア料理「スフォルマート」。イタリアには野菜を使った甘くない焼きプリンのようなものがあります。前菜としても付け合わせとしても、今回はブロッコリーとマッシュルームを乗せて作りました。レストランでも親しまれるスフォルマートをおうちでも作りやすいレシピでご紹介します。

〖材料・下準備〗
かぼちゃ 500g(皮を取ったもの)
 生クリーム 200㎖
 牛乳 150㎖
 塩 3g
 ホワイトペッパー 適量
 粉チーズ 15g (今回はグラナパダーノパウダーを使用)
マッシュルーム(ブラウン) 適量・・・5~7㎜スライスし片面に塩をしておく
 ブロッコリー 適量・・・房の断面が見えるようにカット
 水1ℓと塩20gの湯を沸かしておく。(塩分濃度2%)
 氷水

〖かぼちゃを蒸す〗
蒸し器の湯を沸かしている間に、かぼちゃの準備をします。種を取り、皮を削り取ります(切創注意)。皮は多少残っても後からザルで漉すので大丈夫です。適当な大きさにカットしておきます。湯が沸いたら蒸し器に入れ蓋をし、潰せるくらい柔らかくなるまで蒸します(15~20分程)。

〖上に乗せる物の準備〗
かぼちゃを蒸している間に、スライスして塩を振っておいたマッシュルームをオリーブオイルをひいたフライパンに並べてから中火に点火し、焼き色が付くまでソテーしておきます。あらかじめ塩をしておくことでいい焼き色が付きやすくなります。

カットしたブロッコリーを塩分濃度2%の湯で1分半茹でます。氷水に落として冷ましたら、キッチンペーパーで水気を取っておきます。塩ゆでは、下味を付けるほかに野菜の色をより “鮮やかに発色” させる効果もあります。熱が加わりすぎると次は色が悪くなってくるので氷水で “色止め” をするという流れです。

〖かぼちゃの生地(卵液)を作る〗
蒸せたかぼちゃは容器に移し、熱いうちにフォークなどで潰します。

湯気が出ないほどまで粗熱が取れたら、生クリーム200㎖、牛乳150㎖(155g)、塩3g、ホワイトペッパー適量、粉チーズ15gを一気に入れ、ビーターでしっかりと混ぜます。(200㎖規格の生クリーム1本入れてからその容器で155gの牛乳を測ると余すことなく使えると思います。)だまがなくなったら卵を1個加え、混ぜ合わせます。そしてザルで漉します。

〖湯煎焼き〗
ココットなどオーブン対応の耐熱皿に生地を流し入れ、そこを軽くたたき気泡を抜きます。浮いてくる気泡は楊枝などで潰しておくといいでしょう。準備しておいた野菜たちでデコレーションしたら、容器の下2〜3㎝程まで熱湯を注ぎ、160℃に予熱したオーブンで50分焼きます。

温かいままでも、冷蔵庫で冷やしても美味しい料理です。

では、お試しあれ👋

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