全国の飯が食えるキッチン#5 山形編
どうも、夢見る少女じゃいられないおじさんです。
それは冗談でして肝数値高男でございます。
これを書いているのは2021年3月15日の午後14時30分前。いい天気の昼下がりなわけですけれども、16時過ぎから仕事なのでアウンな気持ちになっております。そんで3月15日分のテキストが3ヶ月ぶりくらいの「ギブアップ」になってしまい、残念な気持ちになってしまっておるでやんす。
内容が何であっても、こんな奴のテキスト読んでいる人なんかいませんからね、本人以外残念がっている人がいない説が非常に高いんですけれども、今年はノーギブアップで頑張って行こうと思っていたんですけれども、やっぱりダメでしたねぇ。
日付が変わったあたりから自分の作業部屋にこもって、そろそろ仕上げないといけないんじゃないか的な仕事に着手していまして、それを仕上げてから15日分のテキストを書こうと思ったんですが、ちょいと瞬きをしただけで、0時30分だった時計が3時30分になっておりました。びっくりして「あれれ!?」って時計を三度見くらいしちゃったんですけれどね。三度見もしちゃったら目がしょぼしょぼになってしまうじゃないですか。なので再び瞬きをしたら今度は5時00分になっていやがりましたよ。恐ろしい怪奇現象でございますね。これは何者かによる「時計をズラされる」といういたずらでございます。決して俺が寝落ちしていたわけではございません。
5時になった時はさすがこのいたずら、少しやり過ぎなんじゃないかって思って、作業部屋のカーテンを開けてみたんですけれども、外がしっかりと明るくなっていやがりました。いたずらする奴も、時計を動かすだけじゃなくて、太陽も動かしやがって、本当にクレイジーな奴でございます。
結果、仕事もテキストもほぼ何もできていないという最悪の結果を生んでしまいました。
睡魔ごときに勝てない奴になってしまい悲しいですね。ゆきぽよの知人男性が持っているという薬を飲んだら起きていられるのでしょうけれども、残念ながら俺は交友関係がバカ狭いですので、ゆきぽよ界隈の人と繋がることができませんので、今後はあらかじめストックテキストを書いておくという、健全な手法を使ってやり過ごそうと思っております。
せっかくはじめた note ですからね、こういうのは毎日更新していかないと意味がありません。これからも先、何年も先も毎日更新を頑張って行こうと思います。
というどうでもいい誓いをぶちカマしたところで、今日は「全国の飯が食えるキッチン」でもやりましょうかね。新コロがこんなことになっちまっていて、外に出られない毎日が続いているので、家の中で何かおもしれーことをやらかそうじゃないかってことで、そこで俺が考えたのが、実は俺、食べることと比例して料理をすることが好きなので、何もなかったら作ることがないような、いわゆる全国の郷土料理を俺の家の中で再現しちゃおうじゃないかという胡散臭いコーナーでございます。
この間、新聞を読んでいたんですけれども、あれはどこの企業のキャッチコピーだったかなぁ、忘れちゃったんですけれどね。「私たちはきっと 教科書に載る」ってキャッチコピーがありました。今、まさに起こっている新コロ禍、その中を人類がどのようにして暮らしていたのかというのが数年先語り継がれるんじゃないかってことでこういうコピーがつけられたんでしょうけれども、俺も同じようなことを考えていたのでこのコピーを見た時は嬉しかったです。
過去も未来も、必ず「バカな奴」が存在するわけで、そんな俺も今現在一生懸命バカな奴として生きていて、俺の暮らしや考えたことをこうしてここに毎日書き込んでいるわけでございますけれども、ここの文章がどのくらい先まで残るのかわかりませんが、新コロがなんてことなくなった未来の方が、新コロ禍の人類はどんなことを考えて、どんなことをして生きてたのかなって興味を持って、いろいろ検索した時にここに来られるように俺もこれからも毎日頑張って行きたいなと思っています。
家から一切出られないってわけじゃない、自分自身のやり方で、責任を持って出かければいい程度ではございますけれども、自分自身まだその辺の心の準備ができていないので、もう少し引きこもり生活を続けていくことになっていってしまいそうです。しかし、ただ家にこもっているだけだと、家の中で何もせずにただ突っ立って窓の外を見て夜になるのを待ち続けるだけの生活もせつねーですので、料理を極めようとしてこのコーナーをやっているわけでごんすが、前回の「山形県」というくじの結果が出たので、一生懸命になって山形県の料理を調べていたんですけれども、その中で出てきた「いも煮」という料理がなかなか美味しそうだったんで、再現して見ることにしました。いわゆるこれは醤油ベースの、日本的な味付けの料理でございます。なかなか難易度が高めでございますが、一度料理を作ってみれば、なんとなくできるようになってしまいますので、1人暮らしの女にモテない系の男性の方、是非とも参考にしてみてください。

ネットで見たら材料はこんな程度でした。俺は牛肉が大好きなので調子に乗ってたくさん買ってしまいましたが、これはさすがに買いすぎてしまいましたので半分程度だけ使いました。あとは里芋、こんにゃく、長ネギでございます。さと芋、これまでの人生で数え切れないくらい食べましたけれども、これを自分で購入して調理するということ、過去にやった記憶がないのでもしかしたら人生初の経験かも知れません。俺の人生初をこうして山形の郷土料理再現のタイミングにぶつけられて、とても感動しております。山形県さん、ありがとうございました。

まず手をかけるのは「里芋」ですね。なんてったって処理が一番大変そうですから。見たとおり、土がついた状態の里芋ですので、土の汚れをしっかり洗い流します。このまま食ったら死にますからね。


里芋の皮をむいたら一口大に切ってしまいましょう。この「一口大」ってのが人それぞれで違いますので、いつも悩まされますけれども、調理している方が「このくらいのサイズだったらええやんええやん」ってところまで切ったらいいと思います。調理している方が「口裂け女」の場合はそのままのサイズでもいいですけれどね。
切った里芋は、水をはった鍋の中に放置しておきます。そうすることで、ぬめり過ぎないいい感じの里芋に仕上がるそうですよ。

里芋を放置している間に今回の料理の要となる「つゆ」を作って行きましょうかね。いわゆる「黄金比」って奴を作らなきゃならんのですが、これをなんのヒントもなしに作れちゃうようになったら、結構な料理上級者なのではないでしょうかね。
こういうのって混ぜた直後と、それを加熱した後、または具材を入れて加熱した後でそれぞれ味が変わりますので、味見しながらってわけにもなかなかいきませんからね。かなり難しい。
そういう人の為に市販のつゆなんかが販売しておりますけれども、それに頼っちゃうのもロマンがないじゃないですか。なので、この黄金比、今年はいろんな料理で試して、感覚を身につけたいなと思っております。
今回はネットで調べてやってみたんですけれども、まずは上記の写真ですが水を800ml 入れております。

次に醤油を50ml でざいます。
水に対して、少ないかな?って思っちゃったりもしましたけれども、熱を加えることによって、醤油の存在感もそこそこ大きくなりますからね。このくらいでいいのでしょう。


みりんと料理酒も、醤油と同じく50ml ずつ入れていきます。一応こんな風に料理をやっているのを写真に撮影しているんですけれども、みりんも酒も、見た目が似ていて、どっちがどっちなのかよくわかりませんね。また、こうやって写真を撮影しておくのも意味があるんでしょうかね。
俺は1人で家の中で、カメラを片手に写真を撮影して、そんで誰にも読まれないテキストに投稿して、何がしたいんでしょうかね。やっぱり俺って、病気だよな。

最後に砂糖を入れたいところですが、かなり前に弟からもらったこのようなものがありましたので、こいつを使いました。これがいろんな料理に支えて最高なんですよね。量としては「常識的な量」でございます。ま、下手に少なすぎず、多すぎずな量であれば問題はないでしょう。

こいつが完成したらあとはそこまで苦労する工程もありません。具材をひたっすら切っては鍋の中にぶち込んで、そんで火をかけて放置でございます。


こんにゃくですけれども、これは包丁を使ってカットをするのではなく、スプーンを使ってカットします。こうすることで、味が染みるんじゃないのかなと思います、たぶんですけれども。

そんで牛肉ですね。こいつが加わることでヤングな料理になってくれます。やりすぎない程度に煮込んで、肉の旨味を全体に出しちゃいます。アクを取りながら、どんどん加熱していきましょう。


そんで長ネギなわけでございますが、こいつは青い部分だけを先に入れておきましょう。これで牛肉によるクセを緩和してくれるような気がします。白い部分は最後の最後の方で入れて、あまり熱を通しすぎないようにしましょう。

これ、写真じゃなかなか伝わらないんですけれども、いい感じの匂いが漂っております。これだけでめちゃめちゃ腹が空きます。
レシピを見た感じだと、具材はこんなもんでオッケーとのことですが、個人的にどうしても入れたいものがあって、それも買ってきました。



大根でございます。これ、絶対に合うでしょう。醤油ベースのタレが加熱することによって染み込んで、美味しいんじゃないかって思って勝手に入れちゃいました。山形の人が見たら「余計なものを入れやがって!許さないケロ!」って怒られて、日本海に沈められるかも知れませんね。大根は水分が多いですから、それは出てきちゃってつゆの味にも影響が出るかもしれないし。でも、どうしても入れたかった。山形の方、申し訳ございません。
この状態で1時間くらいだったかな、中火くらいの火力で放置でございます。その間、キッチンのカウンターテーブルで Nintendo switch で好きなゲームを適当にプレイして遊んで過ごします。途中何度か鍋を確認しに行ってアクをとってあげましょう。完成5分前くらいにネギをぶちこんで、そして完成でございます。完成した写真が、こちら。




どうですか、このビジュアル。大したことはやっていませんけれども、すげーものを作っちゃいました。で、味なんですけれども、すげー美味しい。この企画をはじめて一番美味しいものを作っちゃったような気がします。
牛肉が入っているから、白米も一緒に食えちゃうんですよね。そんでつゆなんですけれども、これ結構薄め設定らしく、「飲んでもいいっかな!」って思っちゃうような味付けでございました。
はじめて自分のイメージを超えた美味しさでございました。この企画をやらなかったら出会うことのなかったかもしれない料理。note をやっててよかったなぁ〜と思いました、読者は少ないですが!!!
いつか、山形に実際に赴いて「いも煮」を食べてみたいな。大根が入っていないんでしょうけれども、俺の作った「いも煮」との違いを確かめたい。きっと俺の作ったやつよりも美味しいんだろうな。
今回は山形県の「いも煮」でした。ごちそうさまでした。
それでは次回の都道府県を決めましょうかね。毎度おなじみ、NASA が開発した「都道府県くじ」の出番でございます。

撮影場所が変わりまして、キッチンから俺の作業部屋に変わりました。キッチンはカミさんが常に綺麗にしておりますが、それに比べ俺の作業部屋は地獄のように汚いですね。写真写りが全然違います。


都道府県が書かれた紙が中にめちゃめちゃ入っております。この感触からして「全都道府県を制覇するのにめちゃめちゃ時間がかかるなぁ」と思いますけれども、1年以上かけて最後まで楽しんで行きたいと思います。
ということで、次回の都道府県が決まりました。次回はこちらです。

島根県に決定でございます!!!
島根県・・・何があるんだろうな。頭の悪い俺には何もイメージができませんけれども、郷土料理を作るがてら、土地の勉強もしっかりしないとな。それでは今日から島根県の郷土料理を調べまくって、次回どれかをここで再現しようと思います。次回をお楽しみに。
「ギブアップ明け」なのでハリキッて文章を書きまくった結果、文字数が5079文字で、かなりオーバーランしてしまいました。これで昨日の「ギブアップ」なかったことにしてくれませんかね?え??ダメですか。ああ、そうですか。
今日もここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。一体何なんだこのテキストは、こんなテキストやめちまえ。警察呼ぶぞ馬鹿野郎。
