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全国の飯が食えるキッチン#23 宮崎編 前編

どうも、磯野貴理子さんの自転車のサドルが盗まれて仕方ないから買ってきたブロッコリーを刺して帰ってきた話を本気で信じて自転車通勤やめて徒歩通勤に変えた56歳課長です。

それは冗談でして肝数値高男でございます。
2020年1月1日から今日まで毎日更新している note では、毎日ネタが切れないよう、深夜ラジオ番組のようにコーナー別に展開しているのですが、その中でも最も更新頻度の遅く、存在感の薄い「全国の飯が食えるキッチン」というコーナーがあります。今日はその幽霊コーナーを久しぶりに稼働させたいと思います。

ありがたいことにここ最近新たな読者の方が増えましたので一体どんなコーナーなのか改めて紹介させていただきますと、2020年以前の俺は旅行が大好きな人間で、note の毎日更新を始めた時は「旅行記みたいなの書けたらいいな!」と、考えていましたが「新コロ大流行」という、俺の想像から遥かにかけ離れた2020年代がはじまったのでした。なかなか旅行に行きづらくなり、次第に家の中で楽しみを作り出す暮らしがはじまります。

そんな中で考えたのは、俺は旅行に行って何を楽しんでいたのか。旅行にはいろんな楽しみがあるけれども、その中でも現地の食事を食べることを大きな楽しみにしていたところがあったなと考えた俺は、「家で全国各地の食事を作り、食べればいいじゃないか!」と考え、そんでもってそれを note のコーナーにすればいいのではいかと考えついたのです。もともと料理は自分の得意なことのひとつだったので、このスキルを note のコンテンツにできないかと考えていたので、即行動に移したのです。
これをはじめたのが2021年の1月。本当は2021年内に全都道府県の郷土料理を予定だったんですけれども2023年4月現在、まだまだ終わっておりません。なんだったら新コロ禍における制限もだいぶ緩和されてきており「別に旅行なんか行きたけりゃいけばいいじゃん」の状態になりました。

更新頻度がバカ遅い理由なんですけれども、コーナーは執筆以前に、郷土料理のことを調べて、材料を購入し、キッチンで時間をかけて調理をし、写真をたくさん撮り、写真を元に文章を作って・・・と言う感じで普段のテキストよりも時間と手間がかかってしまうのです。
なんだったら今回分の料理と写真撮影は3月24日に済んでいるんですけれども、こうしてやっとテキストにまとめたのが4月10日の夕方です。自分の中ではついこの間に“富山編”をやったばかりでそんなに日にち経っていないからいいよね・・・と、思い前回の“富山編”の公開日を調べたらなんと2月11日と2月12日!!。もう2ヶ月も前じゃないですか!2ヶ月前ってことは鈴木福くんがまだ子役だった頃ですよね?そんなに昔のことを「最近」と言ってしまう俺のことをなんて呼ぶか知っています?“クソジジィ”ですよ。

自分が決めてやりはじめた事すらやり遂げることのできないダメ人間な俺ですから、そりゃこんなもんです。やっぱり俺はダメだなぁ・・・と、このコーナーをやるたびにおセンチな気分になってしまったりするんですけれども、今日も最後まで一生懸命書いていこうと思います。と、選手宣誓をしたところですでに文字数が1000文字近くになってしまっていますので、最初に言っておきます。今回も2部構成になるかもしれない。

前回の「全国の飯が食えるキッチン」では【富山編】をやらせていただきましたが、最後に引いた都道府県くじで「宮崎県」と出ましたので、今回は宮崎県の料理です。
宮崎県といえば、ベタ中のベタで申し訳ないんですけれども「チキン南蛮」で、いいですか?最近ガツンとした料理が全然食べれていなかったんですよね。何を食っていたかといいますと貧乏なので雪ばっかり食べていたんですよね。なので久しぶりにガツンとしたものが食いたい。もうチキン南蛮しかないでしょう。
そんでもって俺は人生で“チキン南蛮”はもちろん食ったことがありますけれども、作った経験はありません。作るとなると“初体験”です。俺自身の初体験も残るわけだし、もうチキン南蛮でいいよね、と見えない誰かに確認を取った後に調理を開始したのでした。

まず最初に「タルタルソース」を作っていきます。
いちばん最初に包丁を入れた食材が「きゅうり」でございます。

写真のようにきゅうりを細かく刻みます。
あれ?タルタルソースにきゅうり?セロリじゃないの??って思いましたけれどもたまたま見たサイトにパセリじゃなくてきゅうりと書いていたのでそれに従います。
日本の郷土料理ってことなので、パセリではなくきゅうりを使うことでなんとなく和風な仕上がりにでもなるんでしょうかね?俺にはよくわかりません。明日俺が生きているのかどうかも同様にわかりません。

その次に玉ねぎを刻んでボウルにブチ込みます。この時期だったら「新玉ねぎ」なんかを使うのもオツパイだなとも思ったんですけれども残念ながら俺の通っているスーパーにはまだ「新玉ねぎ」は売られていませんでした。ではどうする?通常の玉ねぎを利用する。もしくは玉ねぎではなく俺の手首を切り刻んで死ぬ。どっちがいいか。2択が書かれたルーレットにダーツを投げたところ「通常の玉ねぎを使う」に当たったので通常の玉ねぎを使わせていただきました。

その次に入れたもの。それは「ゆでたまご」でございます。ゆでたまごの調理はめんどくさいよね。お湯を沸騰させるのもなかなか面倒だし、そこにたまごを入れた後に冷水につけて殻を剥くのもめんどくさい。こんな面倒な問題を解決する「ゆでたまご生成機
」的なクレイジーな機械をが会社でもらったカタログギフトに載っていたのでそれを手に入れたんですけれども箱から出すのも面倒でそのまま放置していたらどこかにやってしまいました。どこかに行ってしまったゆでたまご生成機を見つけ出すのも面倒。あ〜〜何もかも面倒。なんだったら息をするのも面倒だ。生きているのも面倒だ。もう俺死んじゃおうかな。そうしようかな。
という気持ちになってしまうゆでたまごを入れて、潰してかき混ぜるとこんな見た目に。

どうですか。我々が知っている「タルタルソース」っぽくなりました。ちなみにチキン南蛮を作るのも人生初ですけれども、「タルタルソース」を作るのも人生初です。
しかしこの段階ではまだ味がついていません。
ここでやっと味付けなんですけれども、こいつらを入れてました。

霊感のある人だったら写真を見ないでもわかったかもしれない。名コンビのケチャップとマヨネーズです。こいつらを入れたらあとはスプーンでしっかり混ぜてみましょう。するとこんな見た目になります。

はい、これで「タルタルソース」の完成でございます。
こんなのが目の前にあったら、一口二口ペロッと舐めて味を確かめたくなってしまいますよね。今回まさに俺も・・・ペロッとやったかどうかはここには書けないな。本当に申し訳ない。こればかりは、墓場に持っていくことにしようではないか。どうしても聞きたい人は・・・そうですねぇ・・・タダでは教えられないですね。
そうそう、このテキストの下のページに行けば「このクリエイターを支援する」ってボタンがあるらしいですよ。そこを押せばなんとクリエイターにお金を贈ることができるようですよ。いや、数百円とか数千円とかは要りません。だからっつって数万円とかもいりません。俺が欲しいのは「働かないで一生遊んで暮らせるお金」でございます。それが必要!なので頭のおかしいお金持ちの方、俺に大金を送ってくださいな。お待ちしております。

気分の方が乗って来たのでこのままチキン南蛮本体の調理のことを書いていきたいんですけれども、文字数がいい感じになってしまったので続きはまた次回のテキストで書きたいと思います。あれ?今日のテキストってタルタルソース作っただけ?これでいいのですか?いや、これでいい。これでダメな法律なんてないですよね?それならば、これでいいのです。ではまた次回のテキストで。


■全国の飯が食えるキッチン 目次→ https://note.com/preview/nf2bf36b1c5a2?prev_access_key=a654ec5437f81cf945b77608457badf8

まだまだチキン南蛮は完成していないですが文字数が3545文字になってしまいましたので、今日はこの辺でオヒラキにしたいと思います。今日もここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。
この文章を読んで、僕のことをすごくキモいと思ってもらえたら幸いです。明日のコンテンツでもキモいと思ってください。よろしくお願いします。

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