ギブアップ#70

今日も執筆する時間がない。
いや、正確に言うと、「書く気力がない」。
時間がないのではなく、気力の残高がゼロなのだ。

なんなら、ここ数日ずっと「残高不足」みたいな通知が頭の中で鳴り続けている。
ピコンピコンと鳴っているのに、チャージの仕方がわからない。
だから今日も、とりあえずパソコンの前に座って、ため息をひとつ。


■ 最近、どうにも調子が悪い

とはいえ、風邪をひいたわけでもないし、熱があるわけでもない。
体のどこかが痛いとか、そういうことでもない。

ただ、なんか調子が悪い。
「なんか」っていうのが厄介だ。
だるいし、眠いし、頭の中に霧がかかったみたいにぼんやりしている。
ひとことで言うと、“無気力”

何かをしようと思っても、身体が「それ、今じゃなくてよくね?」と勝手に判断して動かない。
気づけばベッドに横になっている。
そして寝ている。
起きたら昼。
「お、寝すぎたな」と思って時計を見たら、もう夕方。
あぁ、今日も終わったな……と。


■ この原因、俺にはわかっている

原因はたぶん、ひとつしかない。
「タバコを吸っていない」からだ。

そう、俺は今、タバコを吸っていないのである。
いや、正確には“禁煙”というより、“中断”。
「一生やめる!」みたいな強い意志はない。
俺のことだからどうせ何年か後にはまた吸うだろうし。

ただ、今は吸っていない。
最後の一本を吸ったのが18日前。
「もうそんなに経ったのか」とも思うし、「まだ18日か」とも思う。


■ 吸わない生活という新世界

最初の数日はとにかく地獄だった。
朝起きても吸えない。
食後のコーヒーや紅茶さえも味気なく感じてしまっていました。
作業中に口が寂しい。
「ここで一本吸いたいなぁ」と思うタイミングが、1日に50回くらい訪れる。

だけど、10日目を過ぎたあたりで不思議と落ち着いてきた。
「お、俺、もう吸わなくてもいけるんじゃないか?」と調子に乗りかけた。

でも、人間の体は正直だ。
今度は「眠気」「だるさ」「やる気のなさ」というトリオが登場。
急にスイッチが切れたように、エネルギーが湧かなくなったのです。


■ 眠気が支配する毎日

ここ最近の俺は、とにかく眠い。
異常に眠い。もう人生終了なんじゃないか!?ってくらい眠い。
仕事が終わって帰ってきて、何かしようと思っても、気づいたら寝ている。

映画を観ようとして再生ボタンを押したところまでは覚えているのに、
気づけばエンドロール。
「どんな映画だったんだ?」と巻き戻しても、また寝る。
無限ループである。

この間なんか、10時間も寝ていた。
「10時間も寝たらスッキリするだろう」と思うかもしれないが、
起きてもまだ眠い。
これはもう、睡眠ではなく“長いまばたき”とさえも感じてしまいます。


■ 無気力という見えない敵

禁煙をすると、脳内のドーパミンの量が減るらしい。
要するに、やる気ホルモンが不足するってこと。
「そりゃ無気力にもなるわ」と納得した。

でも、それを知ってもどうしようもない。
頭では理解しているけど、体は動かない。
まるで、やる気を誰かに預けてきたみたいだ。

仕事はする。生活もこなす。
でも、“生きてる感じ”が薄い。
心ここにあらず。

俺は今、体だけ現実にいて、心がどこかの喫煙所に取り残されている気がする。
たぶんあいつ、灰皿の前でまだ立ち尽くしてる。


■ 文章を書く人間にとっての致命傷

毎日noteを書いている身としては、
「インプットができない」というのはかなりの痛手だ。

映画を観ても頭に入らない。
本を開いても眠くなる。
ゲームをしてもセーブデータが思考の途中で消える。

そうなると、文章を書くネタも減る。
インプットが止まると、アウトプットも止まる。
これは文章を書く人間にとって、酸素が薄くなるようなものだ。

だから、最近の俺の文章はちょっとだけ“眠そう”だと思う。
文字の端々から、まぶたの重さが滲み出ている。


■ 無理をしない

こんな日は、無理をしてもいい文章なんて書けやしない。
「書かなきゃ」という焦りはあるけれど、
そういうときに無理に書くと、だいたい後で読み返して後悔する。

だから今日は、ChatGPTに助けてもらう。
箇条書きで思いついたことをズラッと書いて、
それをAIがうまいこと整えてくれる。

それを“ズル”だと言う人もいるけど、
俺に言わせれば、これは“共同制作”だ。
素材は俺。
調理はAI。
盛り付けと味見は俺。

この文章は、肝数値高男4:ChatGPT6の割合で構成されています。
どっちがメインなのかは微妙だが、これからの時代はこういう文章も認められるのだろうか?
「やっぱり自分の言葉、自分の文章構成で残したい」という気持ちがある一方で、ワードを突っ込んだだけで文章が仕上がるこの感じを見ているのも楽しい。
例えるのならば、電気圧力鍋で料理をしているような感じだろうか?


■ 今の状態でしか書けないことがある

たぶん、この「だるい」「眠い」「やる気が出ない」という状態も、
開き直ってネタにするしか方法がないような気がします。

元気なときに書く文章はキレがあるけど、
疲れてるときに書く文章は妙にリアルだ。
人間の“弱さ”とか“しんどさ”って、
そういう時期じゃないと掘り出せないものがあると思う。
note では俺の人生での出来事を書き続けていますが、
やはりいいことばかりの毎日ではない
どこか、上手くいかなかったり、満足していないところだったり
そういう自分の弱さみたいな部分も、俺はちゃんと残したいのですよ。

無理をして元気なフリをしても、
読者はなんとなく気づくものだ。
だから俺は、こうして正直に「眠い」「だるい」と書いておく。
それが今日の等身大ということです。


■ 夜の考えごとは、だいたいロクなことがない

夜って、どうしても考えごとが暗くなる。
特に疲れてるときなんかは最悪だ。
小さな悩みが10倍くらいに膨れ上がって、
「俺、もうだめかもな」とか意味もなく思い込んでしまう。

だから、最近は夜に考えないことにしている。
夜は寝る。朝に動く。

明るくなったら散歩に出よう。
外の空気はうまい。
タバコの煙がなくても、案外ちゃんと“吸える”。


■ 吸わない俺と、吸ってた俺

18日間、タバコを吸わずに過ごして思う。
「吸わなくても生きていけるけど、吸ってた俺も悪くなかったな」と。

吸ってた頃の俺は、煙の中にいろんな思考を混ぜていた。
いらない悩みとか、どうでもいい怒りとか。
一服するたびに、それを煙と一緒に空に吐き出していた気がする。

今はその代わりがない。
だからちょっと苦しいのかもしれない。
でもまぁ、それもそのうち慣れるんだろう。
人間は、だいたいのことには慣れる生き物だ。


■ というわけで

今日も特に結論はない。
ただ、眠くて、だるくて、吸ってない。
それだけの話。

でも、そんな日でもちゃんと生きている。
今日もこうして文章を書いている。
それだけで十分だと思う。

明日はもう少し元気になっているといいな。
そしてまた、映画を観たり、ゲームをしたり、
noteを書いたりできるといい。

とりあえず今は、コーヒーでも淹れて、
深呼吸をひとつ。

吸わない煙のかわりに、
朝の空気を、胸いっぱいに吸い込もう。


■あとがき

という感じで今日も禁煙による脱力症状のため、ChatGPT をフル稼働させて文章を作ってみたんですけれども、肝数値高男風な文章を作れと指示したはずなのに、まったく別人の文章が仕上がってきました。「誰だこいつ!?」と思ったんですが面白いのでそのまま使わせていただきます。
ここからの文章は AI をいっさい使わずに書いているんですけれども、今日の文章だと相当精神的に落ちている人のような感じになっておりますけれども、本人はかなり元気ですのでまた近いうちにいつものバカ話を書けるように気合いを入れておきたいと思います。今すぐに元気になれる手っ取り早い方法を俺は知っています。それはコンビニに行ってタバコを買ってくることです(ズコー)

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