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全国の飯が食えるキッチン#3 大分編

どうも、イタリアから生配信しているはずなのに何故か廃品回収の車の音声が配信に流れちゃって慌てて配信を終了させた女性Vtuberです。

それは冗談でして肝数値高男でございます。
現在2021年1月21日深夜の2時前。このテキストがいつ公開されているものなのかよくわかっていないで打っているんですけれども、気がつけば2021年がはじまってもう20日以上も経っているんですねぇ。あともう少しで2月じゃないですか!この感じで行くと2021年もあっという間に終わってしまいそうですね。
あとは日本に新コロがやってきて大変な事になっちまってからもう1年が経つんですねぇ。今の生活に慣れたんだか慣れていないんだかよくわかんない感じで今日を生きているんですけれども、1年前に自分の住む地域に新コロがやって来た時には「俺もこの病気にいつかかかるんだろうな」だなんて思った事もあったんですけれども、これを書いている1月21日現在、今のところ感染してはいないのも奇跡なのかどうなのかよくわかりません。

最近では新コロの「変異体」ってのも現れたようですね。「変異体」って「バイオハザード」でしか聞いた事ないので「バイオハザード」的に言うとかなり厄介なものらしいのですが、要はウイルスがコピーを続けていって、徐々に形が変わっていったって事で、これについてワイドショーなんかで専門家が「危険な状態なわけではない」って言う人もいれば「危険である」って言う人もいたり、もうどの大人を信じたらいいのかわかんないでござんすね。

1年以上毎日こうして自分が打った文章を公開している変態的noteクリエイターとして・・・って、noteがいつまであるものなのかよくわかっていないんですけれども、文章は俺という存在がなくなったあとの未来にも残せますからね。新コロ禍もいつかは必ずどこかで終わるはずと心から信じているんですけれども、もしも終わりが来れば今この時間は歴史的な瞬間になるのは間違いありません。そんな歴史的な新コロ禍の今、人々はどんな暮らしをしていたのかなって未来の人が調べる時に目について欲しい、という願いから、俺は今年1年家で楽しい事をとことんやって充実した暮らしを送ろうと考えました。そこで俺の考えた事は、全国のご当地グルメを家で作って食うこと。俺が書いている内容にしてはやたら前向きなコーナーとなっております。

前回のテキストのラストで引いたスーパーくじの結果、出たのが「大分県」だったので、今日は大分のご当地料理を自宅で作りたいと思います。

大分県・・・もちろん行った事はありません。というか俺は30歳になるってのに行った事のない場所がありすぎるね。まぁ、貧乏で旅行ばっかりできないのでしゃーないですけれどね。リアルの友達よりもSNSの方が圧倒的に友達が多いという、典型的アレな人間の俺としては、九州地方にお世話になっているフォロワーさんが複数人いらっしゃるという事で勝手に親近感を抱いております。
大分の事、いろいろ調べました。俺の中で大分と言えば「別府温泉」のイメージで100パーセントだったんですけれどね。「大分県」の端っこから端っこまで温泉で、県民は温泉の中で生活をしている的な。もうめちゃくちゃだね俺の脳内は。

郷土料理を調べていく中で、面白そうなものがあるではないですか。一目見ただけで「これ作ろう!」って思いました。その名も・・・「石垣もち」でございます。
ネーミングとしてはクレイジーですけれども、見た目はかなり美味しそう、かつシンプルに作れそうなので俺にピッタリ過ぎるな!と思って作って見ました。「石垣もち」どんな料理なのか簡単に説明させていただきますと、小麦粉で練った生地の中にさつまいもをたくさんいれて、それを蒸して完成させるという、食事に出すというよりはおやつ感覚で食べるようなものでございました。大分の地域で昔、冬から春にかけて農作業の休憩時間なんかに作って食べていたようです。ということはこの時期にピッタリじゃないですか!ま、雪深し北海道、どう考えても農作業をするような状況ではないんですけれども、一足早く訪れる大分を思いながら、一度も行った事のない大分を思いながらコレを作り、食べてみようじゃないですか。
この文字だけの説明ですべての人類がご理解していただけたということで、さっそく作っていきましょうかね。

まずは薄力粉をボウルにいれていきます。量としては「気がすむまで」でございます。ちゃんとした大人だったら分量とか測っちゃうと思われますが、その辺俺はちゃんとしておりませんので、測りません。

続いて砂糖もぶち込みます。これも量としては「お菓子だし少し多めな感じかな」って事を頭に思い浮かばせながら入れることでございます。俺の作る料理の中で、実は砂糖ってあまり使わないので、どのくらい入れたらどのくらいの甘さになるのか、その感覚が実は自分の中になかったりします。

続いて塩も入れます。俺の家には岩塩しかないのでこれをぶち込んでいきます。そして鋭い方ならばボウルの中の粉が増えているのにお気づきでしょうけれども、これは途中で薄力粉の量が少ないような気がして追加しただけでございまして、砂糖であれだけの量をかさ増ししたわけではございませぬ!

そして粉物ラストは「ベーキングパウダー」でございます。「俺の家にあるから買わないでOK!」だなんて思って家に帰って見てみたらそれはベーキングパウダーではなく「ドライイースト」でございました。しかし俺の中でこの2つの違いがよくわかっていないというか、「マナカナ」みたいなもんでしょう、って考えがあるため、ドライイーストで代用させていただきます。

そこに水を入れて、団子を作っていきます。写真で見る感じだとどう考えても水の量が多いですね。水が多かったら薄力粉を追加して、粉っぽくなっちまったら水を追加して、を繰り返して、ちょうどいいところを見つけ出します。
そしたらスゲー勢いで粉をコネていきます。それはそれは、地球がぶっ壊れるくらいの勢いでコネまくります。
あ、そうそう。こういう調理方法をする場合は手をしっかり洗って消毒をしてからやりましょうね。トイレから帰って来て台所に直行するような料理人は友達がいなくなっちまいます。

上の写真、カミさんに撮影してもらったんですけれども、いい感じにブレておりますね。決してカミさんに写真撮影のセンスがないというわけではなく、俺の動きが激しいってだけの理由でございます。どのくらい激しいかと言いますと「オールナイトフジ」に出ていた頃の「とんねるず」くらいでございます。

団子が完成したら次はさつまいもをカットしていきます。いい形のさつまいもを手に入れましたので、こいつをサイコロの形にカットしていきます。

どうですか、この写真。どうしてこんなにもピントが合っていないのかは俺にはわかりません。ハイセンスな方ならばピントの合っていない写真を「味」と表現するでしょう。なのでこの写真を非難したい気持ちがもしもあなたにあるのならば、センス磨きの修行をしにエベレストの山頂までいきましょうね。

さつまいもをカットした後は、ひたっすらこれを団子の中に入れていきます。いくつか入れたら丸みを作る、を繰り返すんですけれども、この作業が結構面白いんですよね。どれだけの量を入れればいいのかは俺にはよくわかりませんけれども、とりあえずは「もうこれ以上入らない!」ってくらいの量を入れていきます。そしてこんな感じになりました。

どうですか、可愛らしい感じになったでしょう。このまま食べちゃいたいんですけれども、さすがに熱が一切通っていないこの状態で食べるのは、頭がおかしい人になってしまいますので、熱を通しましょう。
どういう風に調理するのかと言いますと、このまま蒸します。

レンズを雲らせると「蒸している」感がスゲー出ますよね。このまま20分くらい蒸せば完成です。ここから20分がめちゃめちゃ長く感じるんですよね。というかこの料理、開始が結構遅かったんでこの時点で21時とかになっちゃっているんですよ。食べ盛りで反抗期の少年が俺の家にいたら俺はもう殺されている頃だと思われます。
20分後、やっと完成!大分の郷土料理、「石垣もち」でございます。

どうですか、コレ。めちゃめちゃ美味しそうでしょう。今回のコーナー始まって以来、ちゃんと時間をかけて調理しました。食べてみたんですけれども、コレすごく美味しいです!
料理名に「もち」って書いてありますけれども、味と食感としましては「蒸しパン」の感じです。これは15時のおやつなんかに出たら嬉しいでしょうね。
さつまいもがすごくいい感じです。さつまいもがすごく合っていて、そんでさつまいも以外のものは要らないと感じました。反省点としてはもう少し砂糖を入れてもよかったかなぁって思います。ま、俺は甘党という名の味覚バカですので、一般の方からしたらちょうどいい甘さなのかもしれませんけれども。
これは大分に限らず、他の地域でも流行って欲しいですね。すごく簡単に作れるし、美味しいし、腹も膨れますので最高でございます。俺もまた作ろうと思います……2062年くらいに。


それでは恒例の、すーぱーくじを引きましょうかね。次の都道府県を決めたいと思います。次、俺はどこの都道府県の飯を作ればいいのでしょうかね。

1枚引きました。ちなみにこのテキストを書いているのは2021年1月22日の午前4時過ぎでございます。こんな時間に料理関係のテキストを作成するのは結構しんどいですね。さっきからお腹が漫画のようにグーグー鳴りまくっております。
それでは次の都道府県の発表でございます。次回はこちらでございます。

次回、滋賀県でございます!いろんな地方に均等に当たって、すごくいい流れが出来上がっております。ということで、今から滋賀県のご当地グルメを調べて、自分でも作れそうな料理に挑戦してみたいと思います。という爽やかな意気込みを書いたところで文字数が4084文字になりましたので、今日はこの辺でオヒラキにしようと思います。今日もここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。一体何なんだこのテキストは!こんなテキストやめちまえ!警察呼ぶぞ馬鹿野郎。

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