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全国の飯が食えるキッチン#11 埼玉編

どうも、両手のひらにアロンアルファを塗ったくって、人生終了の日までお祈りをし続けることを決意した男です。

それは冗談でして肝数値高男でございます。
今日は全国の郷土料理を調べてそれを直感で作るというクソコーナーをやっていこうと思います。前回の終了時に、次回の都道府県を決めた際「埼玉」と出ちゃいましたので、埼玉の郷土料理を食いたいと思います。

何を隠そう何も隠していない俺は、小学校6年生の時からスターダスト☆レビューのファンなので、メンバーの出身地の埼玉県という場所は神聖な場所でございます。スターダスト☆レビューというバンドを生んだのは埼玉県で間違いないので、一体あの場所にはどんな力が宿っているんだろうって昔から思っていました。
ビートルズのファンがリヴァプールに思いを馳せるのと同じようなもんですよ。
そういう理由があるので、埼玉県には過去何度も行ったな。目的地は東京に近い南側ではなく、スターダスト☆レビューのメンバーの出身地の、県北の方でございます。初めて行った時は東京から電車で移動したんですけれども、永遠に感じるほど遠いんだよな。それ以来レンタカーで移動するようにしているんですけれども、それでも遠く感じます。

スターダスト☆レビューのボーカルとギターをやっている、根本 要さんという、日本一ファンに実家を特定されているロックスターがいるんですけれども、そんな彼の生まれ育った「行田市」という地域に「ゼリーフライ」という不思議な食い物がありまして、これは埼玉に行くたびに食べているんですけれども、なんせこんなご時世で埼玉に遊びに行くこともできないので、デッカイドウの自宅で行田市に思いを馳せながらゼリーフライを作ってみたいと思います。

「ゼリーフライ」を知らない人からしたら、あのお菓子のゼリーを油で揚げちゃうというクレイジーな食べ物なんじゃないかって思われるかもしれませんけれども、ノンノンノン。そんなものではありません。ここでゼリーフライとはなんぞやの説明文を書いてもいいんですけれども、俺のような埼玉県民ではないよそ者が、そういった文章を書くのはあまり良くないなと判断したので、行田市が説明しているサイトの URL を貼り付けておきます。
別に、ここにアクセスしてもフィッシング詐欺とかには当たりませんので、安心してアクセスしてくださいな。

過去の自分の写真を見返したら最後に行田に行ったのはなんと2017年の5月!ってことは、もう4年も行田に行っていないのか!なかなかの行田ロスだぜ。この次の日、さいたまスーパーアリーナで彼らの35周年集大成ライブを観たんだよな。懐かしいー!

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まずは買ってきた具材関係をカットしていきます。材料はジャガイモ、にんじん、たまねぎ。こんな感じでいいでしょうかね。それらをすべて切り刻んで沸騰したお湯に入れていきます。で、後でひどく後悔したんですけれども、ジャガイモはお湯に通して柔らかくさせるのはまだ理解できますけれども、ここににんじんとたまねぎも一緒にしちゃうのは正直間違いでした。この行程のせいで後で大変な事になってしまいました。
今回も料理中は手が塞がっていて写真が撮れないのでビデオをずーっと回しておりました、よかったらその VTR も見てやってください。

具材が柔らかくなったら具大たちを別の器に移動させます。半分残した奴はコンソメスープにしていただきました。これがなかなか美味しかったぜ。
具大だけ取り出したものはすべて潰していきます。これがゼリーフライの中身になります。そこに塩で味付けをし、馴染んだところに「おからパウダー」を入れます。そう、ゼリーフライってコロッケっぽいことをやっておりますが、実はおからを入れるという、コロッケではなかなかやらないような事を大胆にもやっちゃっているんです。おからは結構多めに入れてオッケーです。
おからも入れちゃったところでさらに具材をつぶしつつ、全体に慣らしていきます。そんな事をやっている様子を VTR にまとめたので、そちらの方も良かったらどうぞ。

いい感じに潰した具材を今度は成形していきます。昔、行田で食べたゼリーフライの形を思い出して作っていきます。でき上がったものを油で揚げていくわけでございますが、パン粉とかそういうのは一切使いません。具材をそのまま揚げていくだけなので、ここがコロッケと違うところになります。
そこまでの部分を VTR にまとめておきましたので、貼っておきます。

油でゼリーフライの本体を、綺麗な焼き目ができるまで揚げていこうと思っていましたが、ここで緊急事態発生です。ま、想像はしていましたけれども、ゼリーフライが揚げている最中に崩れてしまいました。見る影もないくらい悲しい状態になってしまいました。形が崩れるまでは想定していましたけれども、まさか溶けるようにして崩れていくとは思ってもいなかったな。そんで本来のゼリーフライとは全くと言っていいほどの別物が出来上がってしまいました。その様子を VTR にまとめておきましたので、どうぞ。

どうですかコレ。派手に失敗しちゃっているでしょう。完全にやらかしてしまっております。まさか、こんな事になるとは思ってもいませんでした。だって仕上がったのコレだぜ。

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何コレ!?って感じだよね。俺が作っていたものって何だったっけ?
最初の方に書きましたけれども、やっぱり野菜を潰す前の行程が完全に間違っていましたね。お湯で具材を柔らかくするのはジャガイモだけでオッケー。人参とたまねぎはフードプロセッサーでやれば良かった。お湯に入れた事によって、野菜に水分が入り込んじゃって、それが原因で崩れてしまったんじゃないかと考察しているんですけれども、この考察で当たっているでしょうか?教えて下さい、エロい人。
マジで俺何やっているんだろうか。野菜を切り刻んだ包丁で自害しようかなってマジで考えましたからね。

まず、この時点で4つ分のゼリーフライを失敗してしまいました。まだ他にも揚げる前のゼリーフライがあるんですけれども、ここで何か手を打っておかないとまた意味不明な食べ物が仕上がってしまいます。そこでこの手を使いました。何をやったかは VTR にまとめておきましたので、良かったらそちらの方でご確認よろしくお願いします。

VTR の通りでございますが、ゼリーフライでは絶対に使っていないであろう食材、小麦粉を使いました。こういう粉物を使っていないからこそのゼリーフライなのに、思いっきりルールをやぶってやりました。だってしょうがないでしょう。こうでもしないと、また訳のわからない料理が仕上がるだけですからね。
小麦粉をどうかしているレベルまでつけて周りをコーティングして油で揚げていきました。俺のしっているゼリーフライではないものが仕上がってきておりますけれども、おかげさまで先ほどのように、本体が崩れて残念な見た目になることもなく綺麗に挙がる事ができました。
揚げ終わったらそこにソースをぶっかけます。俺の食べたゼリーフライには結構な量のソースがかかっていたので、そのイメージで多めにかけてしまいます。そして仕上がったものがこちらでございます。

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仕上がりはこんな感じになりました。やっぱり、俺の知っているゼリーフライではありませんが、こんなもんで勘弁してくださいな。味は美味しかったです。そんでもって油で揚がった小麦粉がサクッとしていて、それもなんだか美味しい。でも、これはゼリーフライじゃないんだよなぁ。
全国の郷土料理作りを今までやってきましたが、中でもいくつかリベンジしたいものがあるんですけれども、その中に今回の「ゼリーフライ」も含まれてしまいました。次はフードプロセッサーを使って、具材になるべく水分を入れないように気をつけよう…。

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こちらは完全にオマケになってしまうんですけれども、ゼリーフライの中に入っていた具材でコンソメスープを作ったらめちゃめちゃ美味しかったです。まさかのこっちが大成功してしまうとは…。

そんな事がありましたけれども、次回の都道府県を決めたいと思います。またまた自分の作業部屋に移動して、例のくじを引きます。

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次はどこになるのかな?
できれば、難易度が低い場所がいいですな!!あとは安い食材で調理ができる場所だとなお嬉しい。

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相変わらず散らかったデスクでごめんね。この後死にますんでどうかお許しください。1枚紙を引きました。この中に次の都道府県が書かれております。それでは次の都道府県の発表です。

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次の都道府県は、「青森県」でございます!
青森と言えば電車の乗り換えで駅に降り立った程度しか人生で行った事がありませんが、そんな青森ビギナーの俺が次回、この地の郷土料理を作ります。さっき青森の郷土料理を見ましたけれども、結構な量があったなぁ。どれにしようかなー。

■全国の飯が食えるキッチン 過去コンテンツ
→ https://note.com/natural/m/m9ce9c9a089b4

というところまで書いたところで文字数が3683文字になりましたので今日はこの辺でオヒラキにしたいと思います。今日もここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。警察呼ぶぞ馬鹿野郎!


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