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熱中症の後遺症?

ねこ大好き鍼灸師で看護師です🐱

脳の病気を発症して20年、身体に少し不自由さが残っていますが、昨年大阪メトロ緑橋駅近くに、小さな鍼灸院をオープンしました。

このnoteでは、健康に関すること、防災に関すること、ねこさまへの仕え方など、思ったこと、日記などについて、自由に書いています👼

最近「ねこを連れて行っていいですか」と聞かれたため、毎回簡単な自己紹介とご挨拶を書くことにしました(^_^;)

「飼い主さんの健康を支えることでペットたちの幸せに貢献する」というコンセプトですが、当院はヒトの鍼灸院です。

ペットの施術はしていません。

どうぞよろしくお願いいたします🐶🐱👼

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本日来院された患者さん。
先週突然嘔吐が始まって、数日間食事もまともに摂れなかったということでした。

・前日の仕事が忙しく、水分は摂ったが食事を摂らず朝から夜までほぼ休憩なしで働いた
・帰宅後は疲れ果てており、水分だけ飲んで入眠
・翌朝から嘔吐が7回。4日間くらい流動食で過ごした
・職場は普段冷房をつけてもらえないが、その日は1つだけ稼働させていた
・風邪症状は全くなく、突然の体調不良だった
・今から考えると、前日からのぼせたような感じがしていた
※他にも細かく聞いていますが、ここでは省略します。

暑熱環境への暴露歴があるようなないような、本人申告なのでわかりませんが、診断基準と照らし合わせると、どうも熱中症っぽい感じです(診断は出来ません)。

熱中症って、急性の症状が治まると治ったと思われるようですが、後遺症的なものにワンシーズン(またはそれ以上)悩まされる方を見てきました。

熱があるわけでもないし、仕事できなくもない。
でも、少しでも暑い環境にいるとすぐしんどくなる。
頭がうまく回らない感じ。ミスが増えた。
説明しにくいけど、いつもの体調ではない。

こんな感じの訴えを聞きます。

この方も同じような状態でした。

そこで問診と切診(身体を触って調べること)をして、必要なツボに井穴刺絡をしました。経絡で言うと、心経と三焦経、肝経、脾経、胆経にアプローチ。

最後に耳に自律神経の働きを整えるシールを貼って終了。

「暑いし、水を飲むのに、汗やおしっこが出ない」と言われていましたが、帰宅途中に駅のトイレでしっかり排尿があり、身体がすっきりしてきたとのこと。巡りだしたのでしょう。

また、深呼吸しても空気が入らない感覚だったのが、息が吸える感覚に戻ったと言います。

とりあえず、少し落ち着いたようですが、まだ自律神経の働きを取り戻すには時間が必要と思われたので、しばらくは無理しないように伝えました。

熱中症によるダメージは、思っているより深刻な場合があります。

やはり予防が一番。
この方、元々自律神経の調節がちょっと苦手という体質の上、前日暑い環境の中、食事も休憩もなし、という行動が引き金になったと思われます。
それ以外にも大きなストレスがあったようです。心身ともに過労状態。

熱中症になりやすい条件を作ってしまったようです。

もしかしたら、身体は生きるために、この方を休ませようとしたのかもしれません。

身体の声をきいて、この方は今、生き方を見つめなおされています(職場を変える決意が強まったようです。冷房ちゃんとつけてもらえないのは困りますもんね💦)。

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セミナーのお知らせです🍁

テーマ:東洋医学で学ぶ季節の養生入門~秋は肺の季節~

日時:9月23日(水・祝) 13:30~15:00

場所:東成区 地下鉄今里駅より徒歩3分

参加費:500円

定員:10人(残席3)

前回ご参加の方はもちろん、今回が初めての方も歓迎です。
お申込みお待ちしています🐱🐱🐱





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