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理科の先生が大嫌い|中学ライフ|上条デイズ#27

上条靖之は、中学2年生の時、理科の先生が大嫌いだった。
先生の態度が嫌い。
人生は竹だ、という指導も嫌い。
試験で間違えたところを再提出させるところも、好きじゃなかった。

上条は再提出が嫌で、1学期末試験も、2学期期末試験も、すべて正解するつもりで解答した。
しかし、1学期末の時は、途中の式が汚いと減点された。
2学期末は、途中の式もきれいに書いた。

それでも、成績表の評価は高くなかった。
納得できなかった。
悔しかった。

しかし、大学で理系に進んだのは、中学校の時に理科の成績が良かったからだ。
先生は嫌いだった。
でも、理科まで嫌いになる必要はなかった。


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