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英語が苦手|中学ライフ|上条デイズ#28

上条靖之は、中学生の時、英語が理解できなかった。
先生の発音が正しいのか、全くわからなかった。
英語は、初めて触れる言葉だった。

英語の先生は、「アゲイン」、「アゲイン」と何度も繰り返した。
繰り返しても、何を聞き取ればいいのか分からなかった。

試験の結果もひどかった。
成績表の評価もよくなかった。
勉強の仕方さえ、分からなかった。

英語に対する苦手意識は、最後まで消えなかった。
中学の頃に英語が苦手になったことが、理系に進む理由の一つになった。
英語の先生は嫌いではなかった。
それでも、理系に進めば英語は不要だろうと、浅はかに考えてしまった。

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