初めての業務委託契約書。戸惑いながらも「確認する勇気」を持てた理由
先日、フリーランスとして初めて業務委託契約書を取り交わしました。
「契約書をしっかり読むことは大事」
頭ではわかっていたものの、実際に手元に届いた契約書は想像以上に言葉が難しく、正直“意味がわからない”の連続。
特に損害賠償や契約解除などの条項は、専門的な表現が多く自分だけで判断するには不安がありました。
頼りにしたのは、高田ゲンキさんの書籍とChatGPT
そんな時に支えになったのが、高田ゲンキさんの『フリーランスの(トラブルから自分を守るために絶対に知っておきたい)法律の話』。
この本は、フリーランスの契約まわりをとても分かりやすく文章と漫画で解説してくれていて、「契約書の疑問を投げかけてもいいんだ」という心理的ハードルを下げてくれました。
分からない条文はChatGPTに要約してもらいながら、
「この内容は自分に不利にならないか?」
「こういう表現は一般的なのか?」
と一つ一つ整理。
“理解しようとする姿勢”が、少しずつ不安を小さな安心に変えていきました。
不安を抱えながらも、先方に相談してみた
とはいえ、最初のメッセージを送るまでは、やっぱり怖かったです。
「こういう質問をしたら失礼かな…」
「面倒な人だと思われないかな…」
「断られたらどうしよう…」
フリーランスとしての最初の契約だからこそ、余計に慎重になりました。
でも、本で得た知識のおかげで、“契約はお互いを守るためのもの”という当たり前のことを再認識し、勇気を出して気になる点を丁寧に相談しました。
誠実なやり取りの末、納得できる契約に
すると先方は、とても誠実に対応してくれました。
こちらが指摘した点に対して、
「この意図でこう書いています」
「こちらの懸念があれば修正しましょう」
とひとつひとつ真摯に向き合ってくれました。
数回のやり取りの末、ほぼこちらの相談内容を汲んだ形に修正され、甲乙のバランスを保ちつつ、安心してサインできる契約書になりました。
最後に感じたのは「相手の方が誠実な方で本当に良かった」
という心からの安堵でした。
契約書を読んで相談するのは“わがまま”じゃない
初めての契約書でここまで丁寧にやり取りできたのは、高田ゲンキさんの書籍とChatGPTのサポートがあったからと思います。
特にゲンキさんの本は、
・フリーランスが抱える不安に寄り添ってくれる
・専門用語を噛み砕いて説明してくれる
・「分からないままで仕事すること」の危うさを気づかせてくれる
そんな内容で、心理的にも助けられました。
契約書の理解が進んだことで、“わからない点を質問することはおかしなことじゃない”と心から思えるようになりました。
初めて契約書を結ぶフリーランスの方へ
もしこれを読んでいる方の中に、
「契約書よくわからない…」
「質問するのが怖い…」
そんな気持ちを抱えている人がいたら、声を大にして言いたいです。
確認することは、自分を守る大事な行動。
そして、相談するのは礼儀に欠ける行為ではない。
むしろ、誠実な相手ほど丁寧に説明してくれると感じました。
契約書を取り交わして大丈夫なお相手なのかも判断できる機会にもなると思いました。
とてもよい経験ができたと思います。わからないからこそ、学びながら前に進めばいい。そのことを身をもって実感しました。
最後に:本当におすすめの書籍です
フリーランスになったばかりの人も、これから独立を考えている人も、高田ゲンキさんの『フリーランスの(トラブルから自分を守るために絶対に知っておきたい)法律の話』は本当におすすめです。
“法律”という硬いテーマを怖くならずに学べる一冊です!
これから契約書に向き合うときも、今回の経験を思い出しながら落ち着いて確認していきたいと思います。
ゲンキさんありがとうございました!!!!
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