新しい場所で、暮らしていく
移住して、一週間が経った。
ホームシックになるかと思っていたが、今のところその兆しはない。
夫とふたり、新しい場所での暮らしを楽しんでいる。
今回は移住してきてからの出来事や感じたことを書き出してみようと思う。
スーパーやコンビニ、ドラッグストア。
そこに行くまでの道や、途中で見かけるお店、どこへ行っても全てが新鮮。
うわぁ、今わたし知らない街を歩いてるなぁ。
でもこれからここで暮らしていくんだよなぁ。
と、不思議な気持ちになる。
旅先で知らない街を歩くのとはまた違う感覚でおもしろい。
あと、通りすがりの人から聞き馴染みのない方言が聞こえてくるとなんだか嬉しくなる。
これは移住者あるあるだろうか。
暮らしに必要な家具や家電もだんだん揃ってきて、すでに住み心地のよいお家になっている。
何も用がない日は、一歩も外に出なくても全く苦にならない。
ちなみに生活必需品が揃うまでの数日は、キャンプベッドで寝たり、キャンドルの灯りで過ごしたりと、リアルあつ森生活みたいな感じでそれはそれで楽しかった。
実は今、退職日までの有給消化期間中。
人員不足でなかなか休みを取れなかった当時は大変だったけれど、何もしていない今この時間にも給料が発生しているのかと思うと、有休たくさん残しておいてよかったなーとも思う。
本を読んだり、編み物をしたり、noteを書いたり、昼寝をしたり。
掃除、洗濯、料理も好きなタイミングでできる。
忙しくて余裕がないとできなかったことを、今思う存分楽しんでいる。
夜にはふたりでランニングしたりなんかして。
働いていたときは疲れ果てて、夜にランニングなんて考えられなかった。わたしの体力の問題でもあるけれど。(ちょっと走っただけで筋肉痛になった。)
そんなこんなで移住してからは、これまでたくさん頑張ってきたから少しくらい休んでもいいよね、と自分を甘やかす毎日を送っている。
ずっとこういう暮らしがしたかったんだなと実感する。
何気ない日常。
何かしてもいいし、しなくてもいい。
お腹がすいたら食べて、眠くなったら寝る。
当たり前だけれど、すごく幸せに感じる。
これからどんなスタイルで働いて、生活していくかはまだわからないけれど、やっぱりわたしは暮らしを大切にしていきたい。
先のことが決まっていないことに対して、不思議と焦りはない。
慎重で、心配性で、計画型なわたしはどこへ行ったのだろう。
でも、これまでの職場で頑張ってきた経験が、次はどこでもやっていける気がする!という根拠のない自信に繋がっている。気がする。
とはいえわたしのことなので、しばらくしたら不安になったり悩んだりすると思う。
今こうして書いているnoteを見返して、浮かれているなぁと恥ずかしく思う日も来るかもしれない。
そうなったらまた、書き出していこう。
そして今は、新しい暮らしを楽しもう。
いつか振り返ったときに懐かしく思えるように、忘れてしまわないように、これからの日々も少しずつ記録していきたいと思っている。
