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【私の相棒】足指に気を配るようになった日のこと(ビレッジサマーパーティー番外編)

こんにちは、自問自答ガールズの凛です。
季節はすっかり冬ですが、今回は #ビレッジサマーパーティーのときに出会ったトウリングのお話をしたいと思います。

トウ(toe)リング(ring)とは、文字通り足の指にはめる指輪のことです

気になったら是非調べてみてくださいね

今回お世話になったデザイナーKANAEさんのHPとインスタグラムはこちら ↓↓
(画像はすべてインスタグラムからお借りしています)


出会い

私がトウリングに興味を持ったのは #ビレッジサマーパーティー と同時開催していた #オープンアトリエ を覗いたことがきっかけです。

読書会が始まるまでの時間にアトリエに伺ったときには先客がトウリングの試着をしていました。
手の指と違って、とても慎重に足指に嵌めている姿が何だか印象に残り、読書会の後でもう一度行こうと思ったものの、当初の予定が終わる頃には初対面のデザイナーさんとお話するだけの気力が残っておらず伺えませんでした。

これまでお話してきた通り、ビレッジサマーパーティーでは読書会むっちゃん先生の同行サービスをお願いしていたりと(私にしては)たくさん動いたことで、新しい世界が気になりつつもチャレンジする心の余裕がなかったのです。

試着してみたい

気になりつつも帰宅し、改めてホームページやトウリングのことを調べてみました。何がこんなに気になるのかをじっくり考えてみた結果「試着して感じてみるのが一番だ」という結論に達し、アトリエ来訪の予約をしました。

予約できる日程の中に土日もあったのですが家庭の事情で選べず、平日だと休暇を取らない限り行けないと分かり、有給を使って少し先の日程で伺うことにしました。

そうして迎えた当日。
デザイナーのKANAEさんがとても気さくに迎えてくださり、お会いするのは2回目だけどほぼ初対面の状況にもかかわらずリラックスして試着させてもらいました。

どの指につけるか

最初に、どの指に着ける想定かを聞かれ、自分の思い描くスタイルからお話させてもらいました。

・これまでトウリングをつけたことはない
・夏でも足指が出ているサンダルを履こうと思っていないし考えていない
・けれど、アトリエ紹介の着画を見てトウリングがとても気になった
・自分の足指につけるならどの指かを考えてみたところ、人差し指か中指が良さそうだと思った(気になった画像でも着用していた)


気になった着画の一例
(画像はインスタグラムよりお借りしています)

漠然としたイメージしかないので、逆に初心者にはどの指がつけけやすいとかがあれば教えてほしいともお聞きしたところ「人それぞれ」とのこと。
それはそうですよね。手指だって好きな指につけるのだから。

それで事前に試着イメージを膨らませて一番良さそうに思った人差し指につけるという想定で試着(サイズ合わせ)をお願いしました。

KANAEさんの作るトウリングは
・サイズ調整が(ある程度)自在にできるフリーサイズ(Cのような形)のものではなく固定サイズ(円形)であること。
・10金なのでつけっ放しにできること。(オーダーすれば18金なども可能)
などの特徴についてもお伺いしました。

サイズ合わせ

手指のリングと違って、トウリングは指の根元ではなく「第一関節と第二関節の間につける」ということに驚きました。
(着画を見ていたはずなのに全く認識していませんでした)
もちろん好みで指の根元近くにつけても良いのですが、せっかくなのでお勧めされるスタイルで着用することでサイズ選びを開始します。

また足指にピッタリと付いて脱げないサイズ感が良いとのことでKANAEさんが見立ててくださるサイズでつけてみることに。

ところが、なかなか入らないのです。

足指は爪の部分が一番太く、第一関節と第二関節が少し出ている感じになっています。(注:人それぞれの形があります)
そのため最初の、一番太い爪の部分を通すのが大変なのです。

自分の指の形状をじっくり見てみよう
(画像はインスタグラムよりお借りしています)

爪の周りの肉の部分は、ある程度力を加えると形が変わるため太く見えても意外と融通が利くので左右にリングを少しずつずらして第一関節へと進められるのですが、初めてだとその加減が分からず「本当にこの太さで大丈夫なの?」と心配になりました。

格闘すること数分。なんとか爪の下の部分まで通すことができました。体感ではだいぶ時間がかかった気がしました。

実際に第一関節まで通してみると、第二関節までの細い部分ではかなり余裕がありました。
それで「もう少し小さい方が良いかも」とのお見立てで、ようやく嵌めた指輪を外し、よりサイズが小さいリングを時間をかけて嵌め、その具合を確認してもらい、と繰り返してスルッと外れないギリギリのサイズ感を探っていきます。

後でお伺いしたところKANAEさんがヨガをされていて、その際にも外れないサイズ感を基準にしているとのことでした。

数本の試着を繰り返して、私のサイズが決まりました。

まだ左右どちらの足指にするかを決めていなかったし、せっかくの機会なので左右とも試させてもらいました。
そして、そのサイズを書いたメモをいただきました。


実際のメモは非公開・笑
(画像はインスタグラムよりお借りしています)

着用した足指を眺めているうちに、右足より左足の人差し指が良さそうだと分かりました。

これはKANAEさんもお話されていたのですが、左右のどちらがいいというのは本当に感覚的に分かってくるのです。私の場合でも右足の人差し指がダメというわけでもないし、両足共につけるというのもありです。

ただ、初めてのトウリングなので「これだ!という一本選ぶ」と決めていました。それでファーストトウリングは左右どちらだろうかと着用した足指を見ているうちに「左足だな」と自然と決められたのです。

デザイン決め

サイズが決まれば次はどのデザインにするか。
これは最初から心が決まっていました。

最初に目に入って、心に響いたこちら。↓↓

ame
(画像はインスタグラムよりお借りしています)


キラキラと輝いて、それでいてシャープな印象で。
私が思い描く理想のトウリングはこれだ!と感じたのです。

あれ、抜けない?

着ける指が決まってサイズが分かり、デザインも決まりました。
(オーダー制のため)あとは注文だ、という段になってそれまで着けっ放しにして様子を見ていた試着用のリングをお返しするために外そうとしたら。

抜けなくなったのです。

あまりにピッタリすぎたことと、着脱に慣れていない足指に何度も通したことで一時的に足指が浮腫んだのか、入れるときも難関だった爪の周りの部分で引っかかって動かなくなってしまいました。
外そうと焦ってしまい、引っ張るとその部分の肉を締め付けて止まっている指輪のせいで爪周りの血の巡りが悪くなっていき。

見ているうちに怖くなって「抜けません・・・」とKANAEさんにヘルプを出し、外していただきました。

この時の着画を見返してみると爪周りが赤くなった状態でした。
嵌めた時点で(刺激が重なって)すでに浮腫み始めていたようです・・・

改めて考えてみた

結局、このアクシデントに動揺してその場での注文は保留としました。

一番のネックになったのは「自分一人で着脱できるのか」ということ。
考えてみれば、私は手指の指輪でさえ帰宅するとすぐに外すほど着脱できることを重視していました。

それなのに(足指の形にもよるのだと思いますが)外せないと焦ったことで軽くトラウマになってしまったので、この事実を冷静に受け止められるようになるまで結論を出さないことにしたのです。

無理に外そうとしたせいか数日の間、腫れが残ってしまい、着用したくても「もし外せなかったら」と考えると怖くなったので逃避したとも言えます。

KANAEさんには心配とご迷惑をおかけしてしまったのですが、その間もメールで相談に乗っていただきました。

そうなのです。
想定外のアクシデントに見舞われてもトウリングを着けたい、という気持ちだけは変わらなかったのです。

一人で着脱できるように路線変更

どうすればトウリングを着けられるのかを考えた結果、二つの方法が見えてきました。

・サイズアップ
着けたいと思ったトウリングは多少力を加えても歪まない円形で、強度も厚みもあるものでした。
でもそれは足指(肉)の方をリングの形状に合わせないと嵌められないので、私の足指(爪周り)の形状には難しいのではないかと気づきました。

その上、私の足指は爪周りの部分と、その下の細い部分との差が大きいため緩いのは承知で安心して外せるサイズ感に変更した方が良いのではないかと思い始めました。

そのきっかけは、アトリエにお邪魔したときにKANAEさんから「トウリングではなくピンキーリングとして着用される方や共用される方もいらっしゃる」というお話を伺ったこと。

ピンキーリングのサイズと着けようと思っているトウリングのサイズが近いのでできることなのですが、例えば夏はトウリングとして足指に、冬はピンキーリングとして手指にするとリングを眺める機会も増えますよね。

私の場合、着けようと思っている足指はピンキーリングのサイズより細かったのですが、万が一トウリングとしては緩くて着けられなかったとしてもピンキーリングで使えるのではないかと閃いたのです。

そう気づいてから実際に手持ちのピンキーリングをトウリングのように着けて着用感を試してみようと思いました。
ただ、いざ嵌めようとすると「万が一外せなかったら?」とトラウマが蘇るのです。

それで気持ちが落ち着いたらアトリエを再訪して、改めてサイズ感について相談させてもらおうと決めました。

・デザイン変更
KANAEさんのHPを見ているうちに円形だけでなくチェーンリングがあることに気づきました。
足指に指輪をつけることに慣れていないのだから、形が自在に変わるチェーンリングでトウリングに慣れるのはどうかと思い立ち、KANAEさんにご相談してアトリエを再訪する際にはチェーンリングでのサイズ合わせもお願いさせていただくことにしました。

円形のリングと同じサイズで良いのかと思っていたら、チェーンの形状の関係で逆にサイズアップする必要があるのだそうです。

そして再訪

トウリングをつけたい、という気持ちが一人で着脱できるか不安という気持ちに勝つようになった頃、改めてアトリエに伺いました。

自分で着脱できる緩めのサイズを確認したり、チェーンリングの試着をさせてもらい、着用した足指を見ているうちに心が決まりました。

チェーンリングにします!

足指の形に馴染むチェーンリングの着用感がしっくりきたこと。
チェーンが繊細で華奢な印象でありながらもキラリと輝く存在感があること。
これが私のトウリングだと実感できたこと。

こうして私の、ファーストトウリングが決まりました!


手に入れるまでにこんなに足指について考えることになるとは思ってもいませんでしたが、じっくりと足指と向き合って選び抜いたことで愛すべき大切な相棒と出会えて毎日がとても楽しくなりました。

素敵なトウリングに出会えて良かったです。

インスタグラムよりお借りしています

着用を始めてからのお話はまた次の機会に。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

【勝手に宣伝】
オープンアトリエが #ビレッジウィンターパーティー  と同時開催されるそうなので、ぜひトウリングの世界を覗いてみてください。


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