【読書報告】メルロ=ポンティ おててのシワとシワを合わせて……
ほとんど唯一と言っていい友人がいまして、そいつがメルロ=ポンティを読んどります。というわけで、その友人やTwitterの人に教えてもらった入門書でメルロ=ポンティに入門してみました。
まずはみんなオススメしてる気がする鷲田本。元は現代思想の冒険者たちシリーズのやつ。
良い本なのは分かるんですが、そこそこムズめでした。再読するうちに段々と良さが分かってくるタイプの、玄人ウケする本な気がする。
次に読んだのはこちら。リンクは新装版ですが、自分が読んだのは元のやつなんで装丁が違う。内容は同じはず。
これ分かりやすい、というか読みやすかったです。2冊目だからかもしれないけど。
語り口が割とズバズバしてるんで、そこの好みは分かれそうかな。
最後に読んだのはこれ。コンパクトで読みやすかったです。哲学の文体の話とか面白かった。
というわけで、入門書を続けて読んでなんとなーくメルロ=ポンティを掴みました。フッサール系の現象学の入門書読んで「現象学ってのは俺に全然合わねーな」と思ってたんですが、そういう現象学の発想に対する不満みたいなものが解消されました。なんだよ、現象学結構良いんじゃないの。
メルロ=ポンティの言語論、そのうち詳しく勉強してみたいですね。何か良い本あったら教えてください。エスノメソドロジーとかも齧りたいですねー。
これは持ってるけど分厚すぎて放置中。
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