【帯広】ココイチが完敗宣言!?帯広の絶対王者『インデアンカレー』が万人に愛され続ける『奇跡のバランス』と熟成の秘密
こんにちは、あずマルです!
北海道のカレーといえば、札幌のスープカレーを思い浮かべる人が多いかもしれません。
でも、北海道の東側・十勝帯広エリアには、全道民、いや全国のカレーマニアが「それを食べるためだけに帯広に行く価値がある」と断言する、唯一無二のカレーチェーンが存在します。
その名も、「インデアン」。
まず最初に、これだけは声を大にして言わせてください。
イン”ディ”アンじゃない!イン”デ”アンだ。(ここ、テストに出ます)
一度食べたら最後、気がつけばその味の虜になってしまう。
そんな魔性のローカルカレーの秘密と、現地でしか味わえないワクワクする熱気をお届けします!
■ カレーの巨人が白旗を揚げた、帯広の絶対王者
「インデアン」の凄さを語る上で、絶対に外せないエピソードがあります。
実は過去に、あの全国展開するカレーの最大手チェーン「ココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)」が帯広市内に進出したことがあるのです。
しかし、結果はどうだったか。 あまりにもインデアンの壁が厚すぎ、強すぎたため、ココイチは撤退を余儀なくされたと言われています。
つまり現在、帯広市内にココイチはありません。
あのカレー界の日本一が白旗を揚げて撤退した。
この事実が証明だ。
■ 具材は2つだけ。5〜7日間かけて生み出される「深いコク」
インデアンのカレーは、数十種類ものスパイスを巧みに使っているこだわり派。
それなのに、ルーに入っている具材は「牛肉」と「たまねぎ」の2つだけという究極のシンプルさです。
なぜ、カレーの定番である「じゃがいも」や「にんじん」が入っていないのか?
理由は、「5日から1週間ほどかけてじっくりと熟成させるため」なのだとか。
傷みやすい食材をあえて外すことで、長時間の熟成を可能にし、あの他では真似できないディープなコクを作り出しているのです。
そして、インデアンのもう一つの面白い光景が「テイクアウト」です。
ほとんどのメニューが持ち帰り可能なのですが、夕暮れ時になると、お店に「マイ鍋」を抱えた帯広マダムが大量発生します。
圧倒的に美味しいインデアンのルーを、鍋いっぱいに詰めて帰る。
これが十勝の日常であり、最高に愛おしいローカルカルチャーなんです。
■ 尖っていない。だからこそ美味い「奇跡のバランス」
インデアンのカレーは、決してスパイスがバキバキに尖っているわけではありません。
一口食べると、なんというかコクと言うか、深みというか、言語化が難しいうまさがあるのです。たった一言”うまい”。説明できない。

尖りすぎたスパイスカレーは、一部のマニアにはウケても、毎日食べる日常の味にはなり得ません。
子どもからお年寄りまで、万人に愛されるギリギリのバランスを保ち続けていることこそが、このカレーの「奇跡」と言えます。
観光で来られるみなさん、豚丼もいいですが、ココイチを撤退させた「魔性の1皿」を旅の最終目的地にする価値は間違いなくあります!
帯広を訪れた際は、緑の看板に描かれたインデアンのキャラクターを目印に、ぜひお店に吸い込まれてみてくださいね。
#インデアン #インデアンカレー #帯広グルメ #十勝グルメ #北海道ローカルフード #ご当地カレー #北海道移住 #至高の1皿
