貧乏撮り鉄、ボディとレンズどちらに金をかけるべきか?
前提条件
今回考えるのは撮り鉄の大多数を占める、所謂車両メインの撮り方でいきます。
そして個人的な思想が最大の判断基準となっております。あしからず。あと細かい話はしません。
状況想定
①昼間編成写真
②トンネル・踏切光源闇鉄
③風景・スナップ系統
➃その他
本旨
①昼間編成写真
結論:ボディ<レンズ
率直な感想としては、ボディにあまり予算を費やさず、連写速度が遅くても単写で頑張れます。AF性能が抑えめでもライブビューを拡大して頑張って線路にピントを合わせましょう。
でもレンズをケチって焦点距離が足りないなんてことになると見るからに悲惨です。

こちら私が標準レンズしか持っていない時代に無理やり撮ったアウトカーブの写真の拡大画像です。原画はなんとフルHDほどというカメラの素の状態からするととんでもない鬼トリミングです。
ということで最上級の高画質なレンズとまでは行かなくても、最低限標準域から望遠域までをカバーできるようにしておけば撮影の幅も広がりますし目に見えて悪い写真になることは少なくなります。
②トンネル・踏切光源闇鉄
結論:俺の場合はボディ>レンズだが結構迷う
高価なカメラは高感度耐性が強く、連写が早いです。高価なレンズはより明るく、手振れ補正が強いです。正直どちらも闇鉄に不可欠な性能ですが今回はどちらかしか選べません。
ボディの高感度耐性と明るいレンズは相互互換のようなものですが、地下鉄の光源の目押しは先述した編成写真での目押しよりも難しいと思ったので、その点で連射速度を優先するためにボディに予算をかける方が望ましいと考えました。あと手振れ補正は柵に腕つけたり壁に腕つけたりと比較的簡単に代替ができます。
③風景・スナップ系統
結論:ボディ>レンズ
このような撮り方をする場合は、特にスナップの場合車両がいきなり現れてくるような構図を組むことが少なくないので、レスポンスが良かったり連写速度が早かったりする方が恩恵が大きいと考えました。

しかし①で述べたようにある程度適正な焦点距離がないと画質の劣化が大きく目に見えてしまったり、広角端が28mmで24mmだったらこの画角で撮れたり〜のようなレンズによる負けが防止できるぐらいの配分にはしましょう。
➃その他

とはいってもある程度撮影を続けて変な撮り方(語弊)のスタイルをある程度確立している人はどういう性能を機材に求めるかは自分が一番分かってるはず
つまりこんな記事を見る必要がない(本末転倒)
総評
まあ結局のとこみんな重視する点は違うわけで、とりあえず始めたい人はAPS-Cのダブルズームキットで予算を抑えつつ、カメラの勉強をある程度して何が自分に必要かを自ら考えれるようにするってのが一番満足できる流れだと思います。
