見出し画像

世界を動かす男が、オカリナ吹き散らしてハイラルを救う日は近い

「11月5日と6日は、連絡が取れません。マウンテンデューを箱買いしておかなければ」

OpenAIのサム・アルトマンがそうSNSに投稿しているのを見て、思わず吹き出してしまいました。

まさか、ハイラルを救う目的で彼と意気投合する日が来るとは。
(雲の上の人かと思ってたw)


世界のAIを動かす男が、2日間つかまらなくなる

世界のAI開発の最前線に立ち、毎日とんでもない重圧と判断の渦中にいるはずのトップが、一本のリメイクゲームのためにカレンダーを丸2日間完全ブロックする。

「ここしばらくで最高のニュース」と語るその清々しい振り切り方に、猛烈な親近感とリスペクトが湧いてしまいました。

自分も夜の「ゼルダの伝説40周年 Direct 2026.9.8」を、リアタイで見るくらいには興奮していました。

64で一番やり込んだゲーム

「時のオカリナ」は、自分にとっても特別な作品です。
子どもの頃、NINTENDO64(通称:64/ロクヨン)でリアルタイムに買って、遊び倒しました。

世界観、謎解き、アクション、ミニゲーム。
どの要素を取っても、64で一番プレイしたゲームは何かと聞かれたら、迷わずこれを挙げます。

そんな名作が、ついにリメイクされる。
ワクワクしないわけがないです。

LEGOはすでに手元にある

実は、このゼルダ40周年に合わせて?発表された「時のオカリナ」のレゴも、予約開始の瞬間に脳を通さず反射でポチっていました。
(推し活というやつか…)

そして現在、現物はすでに手元にあります。
……が、まだ箱すら開けていません。

理由は極めてシンプルです。
組み立てるまとまった時間が取れないこと、そして完成品を飾るスペースを何も考えていなかったこと。
(考えずにポチってた...)

子どもの頃にはなかった「好きにものを買える財力」を手に入れた代わりに、「じっくり遊ぶ時間」が綺麗に溶けていく現実。
リメイクの朗報を聞いて心底ワクワクしたものの、「よし、今夜こそ作るぞ!」とはなりませんでした。

なんならリメイク本編を遊ぶ時間の目処すら立っていません。
(先に、ティアキンやりたい)

肩書きも立場も関係なく

けれど、アルトマンはおそらく11月5日と6日、本気で仕事をシャットアウトして、オカリナを吹くはずです。
世界屈指の多忙な男が「ゼルダのために時間を空ける」と腹を括っている。

なんか、それだけでリスペクトしちゃってます。
そして、やっぱりゼルダすげーよ。

「忙しくて時間がない」と言い訳していた自分が、少し情けなくなりました。
時間がないんじゃない。
「やる」と決めていないだけなんだ、と。

彼がハイラルを救っているその48時間、私はマウンテンデューの代わりにコーヒーでも淹れながら、あの未開封のレゴを黙々と組み立てようと思います。

世界を動かす男がオカリナを吹き散らすその日は、もうすぐそこです。

ありがとう。それではまた。

いいなと思ったら応援しよう!

ちゃんまー|パパエンジニア 最後まで読んでいただき感謝です! いただいたチップは、夜な夜な開発するプロダクトや研究に使います。 継続はチカラなり