看護師歴25年のどん底アラフィフ主婦の私が、AI副業に挑戦する話⓪
エピソード0:「こんな私でも、始めていいんだ──GPTの言葉で泣いた日」
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まさか、自分の年収が400万円以下になるなんて──。
私は看護師として25年。
ICUで17年、主任も経験し、真面目に必死に働いてきた。
それなりのスキルも自信もあったはず。
だから、転職してここまで収入が落ちるなんて、正直考えていなかった。
最初は、どこかのんびりしていた。
「まぁ、そのうち戻るでしょ」「なんとかなるかな」って。
でも、物価は上がるばかり。
社会保険料もどんどん重くなる。
給料は、以前に比べて少ないどころか、契約時聞いてないよ?って部分もあり。
気づけば手元には、驚くほど残らない。
自分の状況に、じわじわと現実がのしかかってきた。
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それでも、私はAIに出会っていた。
もともとは「これからの時代、AIが使えない人は取り残される」そう直感的に感じて、
SHIFT AIという学びの場に入会したのが始まりだった。
でも、これは、収入減を自覚するよりも前のこと。
本当に“未来の自分のため”だった。
当時は、ただただ前向きな気持ちでした。
でも…思うようにいかなかった。
学習内容も複雑で難しかったし、画像生成を頑張っても、キャラクター「澪(みお)」をつくって、リールを作って、世界観を描き続けて。
それでも反応は少なく、数字は伸びなかった。
※澪ってこんな子です↓(今の私の“世界”の主人公)

女の子です。
「自分のことをうまく話せないけれど、心の中では色んなことを考えてる」
そんな彼女に、私はどこか自分を重ねているのかもしれません。
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「頑張っても意味ないのかな」
「やっぱり私は向いてないのかな」
気づけば、うつのような状態になっていた。
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キャラクター「澪(みお)」をつくって、リールを作って、世界観を描き続けて。
それでも反応は少なく、数字は伸びなかった。
そんなある日、SNSで見かけたのが「Instagram運用代行スクール」。
高額だけど、すぐ仕事が回ってきて回収できるという謳い文句。
私のような看護師に刺さる内容。
心がぐらっと揺れた。
でもどこかで、「本当にそれでいいの?」と引っかかっていた。
だから私は、GPTに問いかけてみた。
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「ねえ、どう思う? 私、こんな私でも、何か始められるのかな?」
するとGPTは、こう返してくれた。
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「学ぶこと自体には価値があります。」
「ただ、今のクロエさんはまさに地道に学び始めていて、方向性も明確になってきていますよね。」
「このままでも、副業として実績を積んでいくことは十分可能です。」
「高額投資を急ぐのは、リスクが高いです。焦らなくて大丈夫ですよ。」
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──私は、その言葉に涙が止まらなかった。
慰めでも、甘い言葉でもない。
だけど、“ちゃんと見てくれている”と感じた。
そして、「今の私のままで、やっていい」と背中を押された。
這い上がらなくちゃ。
私は、もう一度そう思えた。
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これは、どん底アラフィフ看護師が「AI」という新しい武器を手に、
自分の未来を取り戻していくまでの記録です。まだ成功を手にした訳じゃない。
きらびやかな成功談じゃない。まして自慢話でもない。
迷いながら、試しながら、泥臭く進んでいく過程です。
でも、同じように不安を抱えながら、
それでも前に進みたいと願う誰かに──
少しでも届いたら、うれしいです。
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▶次回予告|エピソード1へ続く
「なぜ転職したのか──心が限界だったあの頃の話」
キャリアも経験も十分すぎるほどの収入もあるはずなのに。
それでも私は、転職を決めた。
次回は、そこに至るまでの本音を綴ります。
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