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赤猫/Red Catweezle

名称 / 別名: Red Catweezle(レッドキャットウィーズル) / 赤猫(あかねこ)、紅猫、ゴリ猫(※選抜株や特徴の強い株の通称)

Red Catweezle/BEAT GARDEN

作出者

:Gerard Geling


出自・歴史:

今から12年前に作出された選抜株。作出者のGerard Geling(以下GG)は当時titanotaとhorridaのハイブリッドを作ろうとしていたそうです。
そんな時 titanotaと記録された種子を入手し播種。
ですがほとんどは発芽せず、僅かに発芽したものも普通のtitanota でした。
しかしながら1株だけ。
後にRed catweezleと名ずける物だけは特別な変化が見られ独特な個体にと成長。
そしてGGはこのRed catweezleのクローンを作ろうと決めたそうです。
'Red catweezle'
'Green catweezle'
名前のredやgreenは栽培状況による色に基づいています。
Redは水やりを少なくして強光線で栽培した場合の色。
Greenは水やりを多くして肥沃な土で栽培した場合色。

catweezleは「猫」の意味ではなく50年以上前のイギリスのTV番組の登場人物のcatweazle。
catweazleは奇妙な魔法使いで水に落ちたことがきっかけで、中世から現代にタイムスリップしてしまいます。そこで現代社会の魔法のようなことを沢山経験するとゆう物語。

GGがこのアガベを見つけられたのも小さな魔法のようなもので。そこから'Red catweezle'の名前が付けられたそうです。

これらの内容から鑑みて、レッドキャットと略されておりますが、レッド・キャットウィーズルが正しい表記

参照:coyoteplants様

識別・鑑定ポイント

(偽物や類似株との見分け方):
最大の見分けポイントは、強い光や寒暖差などの環境ストレスを与えた際に、葉が特有の赤黒い色(赤胴)に染まる点です。
また、特有の白くうねる太い鋸歯も指標になります。
ただし、「葉が細長いから偽物」というわけではありません。
本物であっても、環境が甘いとすぐに葉が間延び(徒長)してしまいます。


■ Deep Note:界隈の噂・考察

界隈を揺るがす最大の謎は、「赤猫とゴリ猫は別物なのか?」という論争です。
「極短葉で鋸歯がさらに狂暴な選抜クローン(突然変異)のみが真の『ゴリ猫』である」と囁かれています。
しかし一方で、「DNAは全く同じシノニム(同種異名)であり、単に日本の変態的なアガベラバー達がLEDと水切りで極限まで作り込んだ結果、ゴリ猫化しているだけだ」という説も根強く、結論は出ていません。

さらに近年では、大量生産されたメリクロン(組織培養)株の赤猫が市場に溢れています。これに対しても、「OC(オリジナルクローン)とメリクロンでは、成株になった時の顔つきや葉の厚みが微妙に違うのではないか?」という噂が絶えません。
これらはあくまで不確かな都市伝説やマニア間の考察に過ぎません。



レッドキャットウィーズルは、育成者の腕がそのまま草姿に現れる、非常にやりがいのあるアガベです。




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