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【#003】在宅勤務と「コーダー」という選択

なぜ「コーダー」なのか

転職を決意したとき、私が最初に考えたのは
**「どんな仕事に就くか」**でした。
条件は、とてもシンプルでした。

  • 在宅で働けること

  • 時間の融通が利くこと

  • 体力的な負担が少ないこと

  • 専門性が高く、将来性があること

子どもとの時間を大切にしながら、長く働き続けるために
この条件だけは譲れませんでした。
いろいろな選択肢を調べる中で、
すべてを満たしていたのが 「コーダー」 という仕事でした。

看護師とコーダーの比較

実際に、看護師と在宅コーダーを比べてみると、
働き方は大きく異なります。

「看護師は安定している仕事」とよく言われます。
それは事実ですが、働き方の自由度は決して高くありませんでした。

看護師経験がコーダーの仕事に活かされる理由

「看護師からコーダーへの転職は、まったく異なる業界ですね」
面接で、そう言われたことがあります。
確かに、業界だけを見ればそうかもしれません。
でも私は、看護師の経験はコーダーの仕事に大いに活かせると感じています。
論理的思考力
看護師は、症状から原因を考え、対応を判断します。
これは、プログラミングでバグを特定し、解決策を見つけるプロセスと本質的に同じです。
忍耐力と集中力
長時間の緊張感の中で働いてきた経験は、
複雑なコードと向き合うときにも役立っています。
問題解決能力
緊急時に冷静に対応してきた経験は、
本番環境でのトラブル対応にそのまま直結します。
コミュニケーション能力
チーム医療で培った連携力は、
開発チームやクライアントとのやり取りでも欠かせません。
責任感と自己管理能力
「人の命を預かる仕事」をしてきた経験は、
仕事への責任感や在宅勤務で必要な自己管理力につながっています。

在宅勤務という働き方の現実

「在宅勤務」と聞くと、
自由で楽そうというイメージを持たれることも多いです。
でも、現実はもう少し複雑です。

メリット

  • 子どもの送迎や学校行事に参加できる

  • 通勤時間がなく、家族や自分の時間が増える

  • 仕事量を調整しやすい

  • 子どもが体調を崩しても対応しやすい

  • 家事と仕事のバランスを自分で決められる

デメリット

  • リモートでのコミュニケーションが難しい

  • 仕事とプライベートの境界が曖昧になりやすい

  • 孤立感を感じることがある

  • 自己管理が苦手な人には向かない

それでも、
在宅で働きたい人、子どもとの時間を優先したい人にとっては、
これらのデメリット以上にメリットの方が圧倒的に大きい
と、私は感じています。

次回予告

次回は、
未経験からコーダーを目指す中で、
「始める前にこれを知っておきたかった…」
と感じたことを、正直に書いていきます。
学習方法の選び方や、実際につまずいたポイントなど、
これから一歩踏み出そうとしているママの
少しでもヒントになれば嬉しいです🌼





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