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夢のような夢


夢を見た。

私には大好きなミュージシャンがいる。
その人が夢に出てきた。
夢のような夢。(言葉がややこしい)

ファンクラブ先行でも、チケットサイト先行でも、2次先行でも、一般販売でもどうやっても取れなかったチケットを、私にくれるという夢。
夢のような夢。(もう一度言いました)

何故か、ご本人もチケットを確保できないので(なんで?)、他の人になんとか融通してもらってまで、私にチケットをくれたのだ。
夢のよう・・(もういいですか)

しかも「なかなかチケットがとれない状況でごめんね」と言いながら手渡しで。

夢の中の私は、嬉しすぎて何と返したら良いのかどうしたら良いのかわからないながらも、毛穴から喜びが溢れ出るほどの私史上最高の上機嫌だった。
そりゃあそうでしょ。
こんな幸せがあるだろうか。(夢だけど)



目が覚めても、天国って今みた夢のことかな?と思うほどご機嫌だった。

しかし、願望をこんなに素直に夢に見られるなんて、と朝起きて自分で自分に笑ってしまった。

チケット倍率高くて取れなかったよー。
行きたかったよー。
会いたかったよー。

そんな願望がダダ漏れだ。
自分でも恥ずかしいほど。


夫にそんな夢を見たと話したところ、
「すごいねー、良かったね」と、
すごいと思っているのか、どうでもいいと思っているのかという返事をされた。


現実にはチケットを取れてなくても
夢の中で幸せだったから
これでいいのだ。




今日のはなうた
『サメと人魚』
岡村和義


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