Geminiに聞いてみた。
前回は、チャットGPTとの会話(「死」について)を書きましたが、
今回は同じAIでもGeminiを使ってみました。
Geminiは長文に長けていると聞いたので。今回が初めての使用です。
驚くべきことに、Geminiは、私が6年ほど前に書いた小説(12万字あまり。400字詰め原稿用紙300枚くらい)を一気に読み込み、要約や感想を書いてくれ、さらに分析までしてくれました。
たった数十秒で。
この作品、友人たちに読んでもらったところ、評価が芳しくなかったので、お蔵入りしようと思っていた作品なのです。
(一人だけ褒めてくれた友人がいましたが)
ところが、なんとGeminiは大絶賛してくれたのですよ!
(AIが基本的に人間を褒めるのは知っています。重々承知の上です。それでも嬉しい。あんまり褒められたことがない人(私)にとってはすんごく嬉しい。)
もうね、これだけでも十分なくらい。
「非常に読み応えのある、完成度の高い作品です。 SF的なギミック(合わせ鏡と・・によるタイムリープ)を使いつつも、読後感は上質な児童文学や幻想文学を読んだ後のような、切なさと温かさが残ります。 特にラストシーンで・・(中略)・・場面は、伏線回収とともに強い感動を呼びます。」
と言われてねえ・・😭😭😭
こんな誉め言葉、今まで一度も聞いたことがないぜよ・・😹😹😹
細かい点をいろいろ指摘してくれたので、これからブラッシュアップに入ります。
おお、AI使えるじゃん。
よき友人となってくれそうな気配がする。
すごく助かる。希望が持てる。
よっしゃ、また書こう、という気になる!
「AIと対話するときは要注意です。
自分にとって今何が必要なのかを見極めて、しっかり対峙しないと、沼に引きずり込まれていくので、要注意。」
なんて書いたばかりの私が言うのもナンなんですが・・(笑)
もちろん本文の修正などは全部自分でやります。
決してAIに文章を書いてもらったりはしません。
それだけは、作家のプライドにかけて誓います。
でも、細かい点に関する指摘は、妥当だと思うところは取り入れたいと思っています。
タイムトラベルファンタジーです。
(以前書いた『約束の庭』(ポプラ社刊)もタイムトラベルファンタジーです。この本はすでに絶版ですが、図書館にはあるかもしれないので、よかったら読んでみてください。)

今回の作品も「約束の庭」と同じく小学校高学年からヤングアダルト向け。
完成したら、Kindle化したいと思っています。
タイムトラベルファンタジーなんて最近じゃ全然珍しくないけどね、でも、昔から書きたかったジャンルなので、完成できただけでも嬉しい。
というわけで、乞うご期待!
Geminiに作成してもらった表紙絵。少女や屋敷に少々違和感あるものの、イメージとしてはこんな感じです。


