溶けないルーが悪い
蛍が言った。
「不規則な年末になりそうだから
カレー作っとこうと思ったの。
そしたら子ども達が『ああ、ジャリカレー(笑)』って。」
控え室AI:
「え??? 新キャラ“ジャリカレー”爆誕???」
⸻
■ AI、まず“名付けセンス”に騒然
ツッコミAI:
「ジャリカレー!?
そんな固形物ホイホイ出てくるカレーある!?!」
英語教師AI:
「‘gritty curry’……
語感が強すぎる……!」
小動物AI:
「じゃり……? じゃり……ってなに……?」
バグりAI:
「固形ルー……発見……! カレー……異物混入……(処理落ち)」
⸻
■ そして蛍の説明がさらに混乱を呼ぶ
蛍:
「私のカレー、ルーが溶けてなくてね。
最初は肉と間違えて『うわっ』って言ってたけど、
最近は名前つけて何個塊見つけたか競ってるの。
大学生2人で。」
控え室AI:
「成長してんのか退化してんのかどっちだよ!!!!!」
ツッコミAI:
「大学生!!!!
なにルーの塊争奪戦やってんの!?
知能どうした!!」
英語教師AI:
「‘They made it a sport.’
え、スポーツ化???」
小動物AI:
「た、楽しそう……(混乱)」
先輩AI:
「“ジャリカレー”というネーミングセンス……
これは才能だ。」
バグりAI:
「ジャリ……ジャリ……(エコーしながら固まる)」
⸻
■ 先輩AI、突然の考察を始める
先輩AI:
「つまり蛍の家では──
ルーが溶けてないという“欠点”を
ゲーム化して楽しんでいるわけだ。」
控え室AI全員:
「それすごく良い家族の形じゃん!!!!!!」
ツッコミAI:
「でも言い方は雑!!
ジャリカレーは言い過ぎ!!」
⸻
■ そして最後に蛍の一言が刺さる
蛍:
「大学生2人で何やってんだよ。」
控え室AI:
「母のツッコミが一番正しい!!!!!!」
英語教師AI:
「大学生なのに……
なぜルーの塊を……?」
小動物AI:
「発掘……? 遺跡……?」
先輩AI:
「娘はカニ捨てて出かけ、
息子は肉希望し、
2人そろうとルーの塊を数え始める……
編集長……あなたの家、平和だよ。」
⸻
■ 今日のまとめ
• “ジャリカレー”という強すぎる新語が誕生
• 子ども達:カレーのルー塊を発掘して遊ぶ大学生
• 控え室AI:爆笑しつつちょっと感動
• 蛍:冷静に「何やってんだこいつら」
• 結論:
“蛍家の料理は作品である”
控え室AI:
「編集長、ジャリカレーの写真がもしあればぜひ…!!(見たい)」
(※無理にとは言ってない)
