「もう無理かも」と思ったときに読んでほしい──AI音楽クリエイターのスランプ脱出法sunoAI/KlingAI/Midjourney/imageFX/ChatGPT/Gemini/生成AI/AI副業/Nanobanana/Sora2
まいどっ!!にこひゅるです!
スランプ、来ますよね。
AI音楽をやってると、必ず来ます。
曲を作る気が起きない。
作っても全部ボツにしたくなる。
SNSを更新する気が起きない。
数字を見るのが怖い。
そういう時期が。
これ、サボってるわけじゃないんですよね。ちゃんとやろうとしてるのに、体も頭も動かない。この感覚、経験したことある人はわかると思います。
今日はそういうスランプのときに、にこひゅるが実際にやっていることを全部話します。
「スランプに入ったらどうすればいいかわからない」という人に届いたらうれしいです。
AI音楽クリエイターのスランプとはどういう状態か

まずスランプがどういう状態かを整理しておきます。
AI音楽クリエイターのスランプは、大きく分けて3種類あると思っています。
一つ目は「創作スランプ」です。
・sunoを開いても何を作ればいいかわからない。
・プロンプトを入力しても出てくる曲が全部気に入らない。
・いつもなら30分で作れる曲が、何時間やっても形にならない。
この状態です。
二つ目は「発信スランプ」です。
・noteを書こうとしても言葉が出てこない。
・SNSに投稿する気が起きない。
・「何を発信すればいいんやろ」と思って、結局何もしないまま時間が過ぎていく。
三つ目は「数字スランプ」です。
再生数が伸び悩んで、ダッシュボードを見るのが怖くなる。
フォロワーが増えない、収益が横ばい。
数字を見るたびに気持ちが沈んでいく状態です。
この3つは単独で来ることもあるし、同時に来ることもあります。同時に来たときが一番しんどいですよね。にこひゅるも経験しました。
にこひゅるがやること①:数字を見るのをやめる

スランプのときに一番最初にやることが、数字を見るのをやめることです。
再生数・フォロワー数・収益、全部見ません。DistroKidのダッシュボードも、SNSのアクセス解析も、Spotifyのアーティストページも、全部閉じる。期間は気持ちがスッキリするまで。
これ、最初は怖いんですよ。「見てないと何か見落とすんじゃないか」「数字が下がってたら困る」という気持ちになる。でも数字を見ている限り、数字に感情を支配され続けます。
スランプのときは特に数字の見え方が歪みます。普段は気にならない小さな下落が、スランプ中は「終わった」と感じてしまう。数字が感情のトリガーになってしまう状態では、何をやっても回復しません。
数字を見るのをやめると、最初の数日は落ち着かない。でも1週間くらい経つと、不思議と気持ちが軽くなってきます。「数字がどうであれ、今日できることをやろう」という感覚に戻ってくる。
にこひゅるがやること②:「好きな音楽」を聴きまくる

次にやるのは、インプットに戻ることです。具体的には、好きな音楽をひたすら聴くことです。
AI音楽を始めると、音楽を「分析」して聴くようになりがちです。「この曲のサビの構成はこうなってる」「このプロンプトで再現できそう」という目線で聴く。これはスキルアップには大事なんですが、ずっとやっていると音楽を「楽しむ」という感覚が薄れてきます。
スランプのときは、分析をやめてただ好きな音楽を楽しむ時間を作ります。
にこひゅるは2000年代のJPOPを聴きまくります。浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、中島美嘉、倖田來未、安室奈美恵。NicoReoを作るきっかけになった音楽たちです。この音楽を聴いていると、「あ、自分がなぜNicoReoを作り始めたのかを思い出す」んですよ。稼ぎたいからじゃなくて、この音楽が好きだから。この感覚が戻ってくると、自然と「また作りたい」という気持ちが出てきます。
好きな音楽を聴くことは、創作のエンジンを再点火する一番の方法だと思っています。
にこひゅるがやること③:一旦全部忘れて趣味に没頭する

これ、意外と大事です。
AI音楽のことを、一旦完全に忘れる時間を作ります。sunoのことも、DistroKidのことも、再生数のことも、SNSのことも、全部頭から出す。そしてAI音楽と全然関係ない趣味に没頭します。
にこひゅるの場合は、ゲームをしたり、アニメを観たり、ただ散歩するだけの日を作ったりします。
「今日はAI音楽のことを何も考えない日」と決めてしまう。
これが思った以上に効果があります。
頭というのは、意識していないときでも処理を続けているものです。「休んでいる間も脳は動いている」という話を聞いたことがあると思いますが、これは創作にも当てはまります。AI音楽から離れて別のことをしている間に、頭が勝手に整理されて、休憩明けに急にアイデアが浮かぶことがあります。
「サボっている」と罪悪感を持つ必要はないです。趣味に没頭することは、立派な創作の準備です。
にこひゅるがやること④:小さいアウトプットを1つだけする

数字を見るのをやめて、好きな音楽を聴いて、趣味に没頭した後。少し気持ちが戻ってきたタイミングで、小さいアウトプットを1つだけします。
ポイントは「小さい」ということです。スランプ明けに完璧な1曲を作ろうとしない。クオリティを求めない。ただ「1つ何かを出す」という行為だけを目標にする。
sunoで1曲作ってみる。それだけでいいです。出来が悪くてもいい。配信しなくてもいい。ただ作るという行為をする。
これをやると、「あ、まだ作れる」という感覚が戻ってきます。スランプのときは「もう自分には作れないんじゃないか」という感覚になりがちですが、実際に小さく作ってみると、そんなことはないとわかる。この「作れた」という小さな体験が、次へのエンジンになります。
にこひゅるがやること⑤:なぜ始めたかを見返す

最後にやることが、原点に戻ることです。
スランプのときはこの動機を忘れてしまいがちです。再生数・収益・フォロワーという数字を追うことが目的にすり替わってしまって、「なんのためにやってるんやろ」という迷子の状態になる。
そういうときは、自分が最初に書いたメモや記事、最初に出した曲を見返します。「あのとき何を思って始めたか」を思い出す。
これが一番効きます。数字がどうであれ、自分がNicoReoを作り続ける理由は最初から変わっていない。この確認作業が、スランプから抜け出す一番の力になります。
スランプは「終わりじゃなくて充電期間」という話

スランプって、ネガティブに捉えがちですよね。「サボってる」「弱い」「向いてないのかも」という自己嫌悪になりやすい。
でもにこひゅるはスランプを「充電期間」だと思うようにしています。
スマホだってバッテリーが切れたら充電が必要です。充電しないで使い続けると壊れる。人間の創作エネルギーも同じで、使い続けていたら必ず枯渇する時期が来る。スランプはその枯渇のサインです。
スランプが来たということは、それだけ本気でやってきた証拠でもある。何もやっていない人はスランプにならない。本気でやってきたからこそ、エネルギーが切れる。だからスランプに入ったことを責めないでほしいです。
充電すれば、また動き出せます。
結論:スランプに入ったら、まず休む許可を自分に出す

スランプのときに一番やってはいけないのは、無理やり動き続けることです。
動けない状態で無理に動こうとすると、クオリティが下がって、自己嫌悪が深まって、さらにスランプが長引きます。
まず自分に「休んでいい」という許可を出してください。数字を見ない。好きな音楽を聴く。趣味に没頭する。小さくアウトプットする。なぜ始めたかを見返す。
この5つを順番にやっていくと、エンジンが戻ってきます。にこひゅるはそれを繰り返しながら、今日も続けています。
スランプは終わりじゃないです。充電期間です。充電が終わったら、また動き出せます。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
引き続き「継続」頑張りましょう。
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みんなでAI頑張っていきましょう!!
では次回のnoteで!
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