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【YouTube収益化】地獄から天国へ。AI動画の収益化停止の話は本当なのか?sunoAI/KlingAI/Midjourney/imageFX/ChatGPT/Gemini/生成AI/AI副業/Nanobanana/CaudeAI


まいどっ!!にこひゅるです!

今回は、にこひゅるが運用しているアーティストのYouTubeチャンネルが収益化の条件を満たしたので、収益化審査に送った実際のお話をしていきます。

実際に私が運用しているアカウントです↑

最近、結構話題にもなってますよね。

「AI系の動画が軒並み収益化を剥奪されている」
「そもそも最初の収益化審査に通らない」

せっかく頑張って収益化条件の達成まで漕ぎ着けたのに、いざ審査を通してみたら不合格!なんて、ショックで立ち直れませんよね。

でも、にこひゅるはこの体験を通して「あ、落ち着いて待てばよかったんや」って気づくことができました。今日はその話を丸ごとシェアします。AIアーティストを運用している人、AI動画でYouTubeに挑戦している人には特に読んでほしい内容です。

そもそもYouTubeの収益化条件って何?

YouTubeで収益化するためには、YPP(YouTube Partner Program)への参加が必要です。2024年以降の条件は以下の2パターンがあります。

まず「標準的な収益化条件」として、チャンネル登録者数が1,000人以上、かつ過去12ヶ月の総再生時間が4,000時間以上であること。もうひとつが「ショート動画向け条件」で、チャンネル登録者数500人以上、かつ過去90日間のショート動画の視聴回数が300万回以上、もしくは過去12ヶ月の総再生時間が3,000時間以上というものです。

私は、AI音楽がメインでSNSでもTik Tokがメインになってたので、YouTubeに関してはTikTok用に作った動画をそのままショートの方にアップ。横長静止画を貼ってフル楽曲を配信したりするぐらいしかしてませんが、TikTokからの流入が結構あったのか、条件は達成できましたが、YouTube1本で条件を満たそうとするとかなり大変だろうなといった印象です。

 

1回目の審査——2月末、あっさり「不合格」をくらった

条件を達成したのを確認して、すぐに収益化審査を申請しました。2月末のことです。

「よし、いよいよYouTubeでも収益が入るようになるか!」とちょっとワクワクしながら通知を待っていたら、翌日にはもう結果が来ました。

……不合格でした。

通知を見た瞬間は「えっ」ってなりましたよ(笑)。でも、にこひゅるのメイン収益は音楽配信プラットフォーム(Spotify・Apple Music・Amazon Musicなど)からのストリーミング収益です。YouTube収益化が取れなくてもさほど影響が出るわけではないし、ここで大きな収益を得ようと思ってなかったのでそんなに期待せずに待ってましたが・・・

とはいえ、ショックはショックです。頑張ってきたチャンネルが「ダメ」と言われたような感覚はありますよね。

あと、ぶっちゃけ「まあ、通るっしょ。」って思ってました。笑

で、「再審査を申請するにはどうすればいいか?」と調べてみると、Googleのポリシーによると、再審査には「自分が作ったオリジナルコンテンツであること」を証明するような追加の動画撮影が必要になるケースがあるらしいんですよ。

……正直、めんどくさすぎる。

AI音楽・AIアーティストを運用しているクリエイターが「私がオリジナルで作りました」をどう証明するのか。制作画面を録画する?Sunoの操作画面を見せる?それを動画に撮ってアップする?あまりにも手間が多くて、一旦放置することにしました。

 

1回目の審査が不合格になった、考えられる原因

「なんで落ちたんやろ」と振り返って、いくつか思い当たることがあります。

ひとつ目は「AIコンテンツへの審査厳格化」です。YouTubeはAI生成コンテンツに対するポリシーを大幅に強化しました。

特に

「繰り返し性の高いコンテンツ」
「大量生成された音楽動画」
「人間の創造性が見えにくい動画」

については、収益化審査の基準が上がっています。NicoReoのMVは一見すると「同じアーティストの楽曲動画が並んでいる」ように映るかもしれません。審査ロジックが「繰り返しコンテンツ」と判断した可能性があります。

ふたつ目は「チャンネル運用歴の浅さ」です。条件をギリギリ達成した段階での申請だったため、視聴維持率やコメント・いいね率などのエンゲージメント指標がまだ十分に積み上がっていなかったと思います。YouTubeの審査は登録者数や再生時間だけでなく、チャンネル全体の「健全性」を総合的に判断すると言われています。

3つ目は「AIコンテンツ開示の不徹底」です。YouTubeは、AI生成コンテンツには「AI使用の開示」を義務付けました。概要欄や動画の説明文にきちんと「この楽曲はSuno AIで制作しています」「映像はMidjourneyで生成しています」などの記載をしていなかった動画が複数あった可能性があります。これが審査での減点につながったかもしれません。

4つ目として「メタデータの整理不足」も考えられます。タグ・サムネイル・再生リストの整合性が甘い動画がいくつかあって、チャンネル全体として「ちゃんと管理されているか」という信頼スコアが低かったのかもしれません。

 

3月末——ワンクリックで再申請できた

そのまま放置すること約1ヶ月。

3月末になって、YouTubeから「再申請ができるようになりました」という通知が届きました。

「あ、そうか、1ヶ月経ったんやな」くらいの感覚で、深く考えずにワンクリックで審査を再申請。

翌日、結果が来ました。

……合格でした🎉

あっけないほどスムーズに通りました。1回目の不合格からおよそ1ヶ月後。特別な対策を打ったわけでも、証明動画を撮ったわけでもなく、ただ待って、ただ申請ボタンを押しただけです。

 ちなみに、投稿している動画の内容や流れなども変えたわけではありません。

2回目があっさり通った、考えられる原因

「なんで今度は通ったのか?」を考えると・・・

正直、たまたまだと思います。笑

1回目では、私の動画はAI多用の動画と判断されたけど
2回目では、人間味あふれるコンテンツだと判断された。

それがたまたまそうなっただけかなと思っています。

詳しくは調べてないので知りませんが、このワンタップでできる申請段階ではAIが判別して許可・不許可を出しているような感じもしますし、人間の目で一つ一つチェックして結果を出しているようには思えないので、たまたま2回目でAIの隙間をすり抜けれたのかな?と思っています。

(超個人的意見なので違うかもしれません。もし、こうなんじゃない?って意見がありましたらぜひ教えてください!)

AI動画の収益化停止は本当に起きているのか?

ここでよく耳にする「AI系は収益停止している」という話について。

収益停止はバンバン行われているが、かといって絶望ではない。

確かに「繰り返し性の高いコンテンツ」「人間の声を完全にAIで複製したもの」「スパムに近い大量投稿」については厳しくなっています。しかし、NicoReoのように「1人のアーティストとして世界観を構築し、一貫したビジュアルと楽曲でチャンネルを運用している」形であれば、YouTubeは完全な敵対的ではありません。

ポイントは「AIを使っているかどうか」ではなく「ポリシーを守っているか」「チャンネルに信頼性があるか」「リスナーにとって価値があるか」の3点です。

AI音楽=即アウト、ではありません。ちゃんとやっていれば、ちゃんと評価されます。にこひゅるの体験がその証拠です。

とはいえ、一度収益化できたとしても、今度はいつ収益化停止を喰らうかはわからないのでハラハラですが。笑

収益化審査を通過するために意識すること

自分の経験と、今後を見越してまとめると、こういうことになります。

概要欄にAI使用の開示を必ず入れること。最近はどのSNSでも、AIタグをつけられてワンクリックでできるので忘れずにしておきましょう。

大量に同じような動画を短期間で投稿してたりするのも良くないかなと思います。

あと、人間の手がどれだけ加えられているかがわかるようにしておくのも一つの作戦ですね。ただAIで作られた動画をそのまま投稿していてはダメだと思います。

条件を達成してからすぐ申請するのではなく、少し余裕を持ってから申請するのもありかもしれません。チャンネルの実績が薄いまま申請するより、もう少し積み上げてから申請する方が通過率が上がる印象があります。

そして落ちても諦めないこと。1ヶ月後に再申請できます。再申請のハードルは思ったより低いです。

 

まとめ——地獄から天国へ

2月末に不合格、3月末に合格。

たったの1ヶ月のあいだに、地獄から天国に変わりました(大げさかもしれませんが、そんな感覚でした笑)。

にこひゅるにとってYouTubeはメイン収益源ではなく、あくまでもNicoReoというアーティストの世界観を広げるための場所です。だから落ちても冷静でいられたし、焦って変な対策を打たずに自然体で待つことができました。

もしあなたがAI音楽・AIアーティストでYouTubeに挑戦していて、収益化審査に落ちたとしても、落ち込みすぎないでください。

ちゃんとポリシーを守って、ちゃんとコンテンツを積み上げていれば、今の段階ではYouTubeはちゃんと見てくれます。

1ヶ月待って、もう一度ボタンを押すだけです。それだけで天国に行けるかもしれません。

また次回も、リアルな運用話をシェアしていきます。ほな、またね!

 ※この記事はにこひゅるの実体験をもとに書いています。YouTube Partner Programの審査基準はYouTubeの判断によるものであり、合格を保証するものではありません。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

引き続き「継続」頑張りましょう。

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みんなでAI頑張っていきましょう!!
では次回のnoteで!

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