夜になると考えすぎてしまう人へ。たった5分で気持ちが軽くなる習慣
「また気にしすぎてしまった」
そんな言葉を、自分に向けて何度言ったか分かりません。
相手は何気なく言っただけかもしれない一言。
仕事での小さなミス。
LINEの返信が少し遅かっただけ。
そんな出来事なのに、私は何日も引きずってしまうことがありました。
昼間は普通に過ごしていても、夜になると急に思い出す。
そして、
「なんであんなことを言ってしまったんだろう」
「嫌われたかもしれない」
「もっと上手くできたはずなのに」
そんな考えが頭の中をぐるぐる回り始めるんです。
もしあなたも同じような経験があるなら、まず伝えたいことがあります。
それは、「落ち込みやすい=弱い人間」ではないということです。
私自身、長い間そのことを誤解していました。
だからこそ、自分を責め続けていたんです。
でも、沢山の人と話し、自分自身でも試行錯誤を続ける中で、一つのことに気付きました。
落ち込みやすさは性格だけの問題ではない。
そして、完全になくすことは難しくても、落ち込む時間を短くすることはできる。
この記事では、その気付きに至るまでの過程と、私が実際に変わるきっかけになった考え方をお話しします。
もし今、「また落ち込んでしまった」と悩んでいるなら、きっと最後まで読んでほしい内容です。
第1章 「落ち込みやすい性格」は本当に悪いことなのか

私は昔から、どちらかというと気にするタイプでした。
学生時代は友人との会話を何度も思い返し、社会人になってからは仕事の失敗を何日も引きずる。
一方で、周りには驚くほど切り替えが早い人もいました。
そのたびに思っていたんです。
「なんで私はこんなに弱いんだろう」
でも、ある時から考え方が変わりました。
心理学やメンタルに関する本を読んでいて気付いたのは、落ち込みやすい人には共通する特徴があるということです。
それは感受性が高いこと。
周囲の変化に気付く。
相手の気持ちを考える。
失敗から学ぼうとする。
つまり、落ち込みやすさの裏側には長所も隠れているんです。
もちろん、苦しいこともあります。
でも、自分を責めれば責めるほど、その苦しさは大きくなります。
私は長い間、「落ち込む自分が悪い」と思っていました。
しかし本当に問題だったのは、落ち込むことではなく、その後の考え方だったんです。
第2章 なぜ同じ出来事でも「すぐ切り替えられる人」と「何日も引きずる人」がいるのか

ここで不思議なことがあります。
同じ出来事なのに、人によって受け取り方が全く違うんです。
例えば仕事で注意を受けたとします。
ある人は、「次から気を付けよう」で終わります。
ところが別の人は、「自分はダメな人間だ」「嫌われたかもしれない」と考え続けてしまう。
出来事は同じです。
違うのは、その後の解釈なんです。
私自身、このことを知った時は衝撃でした。
なぜなら、それまで私は
「落ち込むのは現実が悪いから」
だと思っていたからです。
でも実際には、現実そのものではなく、自分の受け取り方が感情を大きく左右していました。
もちろん、これは「全部あなたの考え方のせいです」という話ではありません。
そうではなく、人間の脳には物事をネガティブに解釈しやすいクセがあるんです。
特に真面目な人ほど、その傾向は強くなります。
そして私は、このクセを知らないまま何年も過ごしていました。
だから落ち込むたびに、「またダメだった」を繰り返していたんです。
第3章 私がメンタル本を読んでも変われなかった理由

ここまで読んでくださった方の中には、
「じゃあ心理学を学べば解決するの?」
と思った方もいるかもしれません。
実は、私はかなりの数の本を読みました。
心理学。
自己肯定感。
ストレス対策。
メンタルケア。
気付けば本棚には何十冊も並んでいました。
でも、不思議なことに変われなかったんです。
読んでいる時は納得します。
「なるほど」と思います。
ところが数日後には元通り。
また同じことで落ち込みます。
なぜだと思いますか?
理由は単純でした。
知識と行動は別物だったからです。
私は頭で理解していただけで、実際には何も変えていませんでした。
例えるなら、筋トレの本を読んでいるだけで筋肉を付けようとしていたようなものです。
当然ですが、それでは変わりません。
そして、ここで私は一つの結論にたどり着きました。
必要なのは難しい理論ではなく、落ち込んだ時にすぐ使える小さな習慣なのではないか。
しかも、忙しい日でも続けられるレベルで。
そこで私は、心理学の知識を参考にしながら、自分自身で試行錯誤を始めました。
そして最終的に残ったのが、
「たった5分でできるメンタルケア習慣」
だったんです。
ここから有料パートです
ここまで読んでくださりありがとうございます。
もし今のあなたが、
・嫌な出来事を何日も引きずる
・夜になると考えすぎてしまう
・自分を責めるクセがある
・気持ちの切り替えが苦手
そんな悩みを抱えているなら、この先はきっと役立つと思います。
なぜなら、これからお話しする内容は、私が実際に続けられた方法だけをまとめたものだからです。
気合いも根性も必要ありません。
必要なのは、ほんの5分です。
この先でお話しする内容
第4章
「落ち込んだ時に最初にやるべき『3分メモ』の効果」
第5章
「不安を増幅させる『心の脚色』を止める方法」
第6章
「たった1分でできる『今ここ』に戻る習慣」
第7章
「落ち込んでも大丈夫と思える人の考え方」
第8章
「落ち込みやすい人ほど試してほしい夜の5分ルーティン」
第9章
「30日続けた結果、私に起きた変化」
特典
『心を立て直す質問リスト50』
落ち込みやすい性格を変える必要はありません。
でも、「落ち込んだまま何日も苦しむ自分」から抜け出すことはできます。
次に落ち込んだ時、あなたは今までと同じ1日を過ごしますか?
それとも、5分後の自分を変える方法を知りますか?
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