DAO立ち上げ初期のリアル 2か月の仲間集め記録
現在、人形町 甘*酒DAOコミュニティへの参加申請者は70名を超えました。引き続きメンバーを募集していますが、今回はDAO立ち上げに向けた「2か月間の仲間集め」について振り返ってみたいと思います。
DAO始動に向け、コンセプトメイキングの次に取り組んだのが「仲間集め(DAOメンバー募集)」でした。
当初実施した主な取り組みは、以下の2つです。
・フライヤー配布による募集活動
・セミナーやピッチイベントでの告知活動
1.日本酒イベントでのフライヤー配布
4月25日、日本橋エリアで開催された「日本酒利き歩き2026」。
全国50以上の酒蔵が集まり、例年約7,000名が来場する人気イベントです。
今回は主催者である新川屋佐々木酒店様のご協力のもと、受付ブース付近でフライヤーを配布させていただきました。当日は受付開始前から多くの来場者で賑わい、用意していた約300枚のフライヤーはあっという間に配布終了しました。

実際にイベントにも参加させていただき感じたのは、参加者の多様性です。
老若男女問わず、多くの方がお猪口を片手に街を歩きながら思い思いにイベントを楽しんでいました。
そして印象的だったのは、「日本酒が好き」という共通点だけで生まれる不思議な仲間意識でした。初対面でも、同じものを好きな人たちが同じ街を楽しんでいる。その一体感がとても心地よく、印象に残っています。

また、フライヤー配布にはSNSでは得られないリアルな反応があります。
実際に活動する中で、
・「甘味×日本酒」というテーマに興味を持ってもらいやすい層はどこか
・フライヤーだけではDAOの仕組みを十分に伝えることが難しい
・フライヤーは受け取ってもらえても、参加フォームのQRコードを読み込んでもらうにはもう一歩工夫が必要といった発見もありました。
共通の「好き」をきっかけに出会った仲間同士が、その楽しみをさらに深めていく。そして、その活動が街の魅力発信にもつながる。そんな仕組みを、人形町 甘*酒DAOでも実現していきたいと改めて感じた一日でした。
2.東京大学ブロックチェーン公開講座での登壇
続いて、5月30日。
東京大学ブロックチェーン公開講座が主催する「Web3チャレンジピッチ」に登壇しました。
この講座は、ブロックチェーン技術の教育と普及を目的としており、学内外を問わず参加できるアイデアピッチイベントです。
参加者の提案はどれも、社会課題やニーズを分析し、「ブロックチェーンでどのように解決できるか」を考えた魅力的なものばかりでした。分野は異なっていても、共通していたのは「誰かの困りごとを解決したい」という想いです。その想いが、アイディアを深く磨き上げる原動力になっているように感じます。
また、ブロックチェーンそのものの便利さ以上に、「人と人をつなぐ手段としての価値」にブロックチェーンを活かしていきたいという言葉もとても印象的でした。

DAOは多くの登壇者が取り上げていたテーマでもあり、改めて注目度の高さを実感しました。
プレゼン終了後の交流会では、ブロックチェーン業界の専門家や他分野の参加者の方々とお話しする機会をいただきました。ブロックチェーンとは異なるバックグラウンドを持つ私の構想にも温かく向き合っていただき、多くの出会いと学びをいただきました
オンラインとリアルの間にあるもの
DAOはオンラインコミュニティとして語られることが多いですが、必ずしもオンラインだけで完結するものではないと考えています。
私は、商いもコミュニティも、最終的には人と人との関係性によって成り立つものだと思っています。だからこそ、本DAOではオンラインとリアルコミュニティが共存する在り方を模索し、その可能性を実証していきたいと考えています。
仲間集めを呼びかけたこの2か月だけでも、多くの出会いと学びがありました。これから人形町 甘*酒DAOがどのように成長していくのか。
私自身、とても楽しみにしています。
参加応募はこちらから
以下のGoogleフォームより、お気軽にご応募ください。
あなたの「好き」と「アイディア」が、人形町の新しい魅力を形にしていく原動力になります。
・参加応募はこちら:
https://forms.gle/G3Ae5bHGy6J5aJry9
人形町、甘味、お酒にご興味ある方、是非ご参加検討いただけますと嬉しいです!皆さまのご参加、お待ちしております!

※本プロジェクトはDAO(オンラインコミュニティ)の検証を目的とした2026年内限定コミュニティです。
※やむを得ない状況により、イベントや活動内容を変更する場合があります。
※本コミュニティの運営および個人情報の管理は、株式会社スペースの委託を受け、Web3 Times合同会社が事務局として担当いたします。
