長編小説:童貞スーサイズ-78
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■第77話■ たぶんあんたのお母さんもお姉ちゃんも
(本文抜粋)
「ねえ……あの動画、最後まで観たんでしょ?」
とドウ子が囁く。
その指はせっせと芳雄のシャツの前ボタンを外している。
「……え……うん、ああ……まあ………」
「どのへんがどう良かった?」
「ど……どのへんって……」
「……あたしが、四つんばいになって……パンツ脱がされて、後からコバちゃん……あ、あんたのお父さんね……にあそこべろべろ舐められるとこ?………あたし、アレ苦手なんだよね~……なんつーか、おしっことかうんことか、付いてるかも知んないじゃん?……だからいっつもイヤって言うんだけど……コバちゃんあれ好きだっ たからねえ……」
「………」
芳雄は黙ってドウ子の手がボタンを外していくのを見ていた。
混乱した思考の中、鮮明に蘇るの伸びやかな肢体で猫のポーズになり、背後から父に恥ずかしい部分を舐められるドウ子の姿だ。
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