ストレスの数値化で意識的に休みをとれるようにした話

実は、AppleWatchを買い替えたいと思ってまだできてない。あと13日あるから年内に買い替えたいな…と思っている。

わたしがAppleWatchで意識的に一番使っている機能は「タイマー」だけど、実は一番重要なのはライフログの自動収集にある。
noteを書くのにタイマーつかったり、仮眠するのにタイマーつかったり、デジハリで生徒さんの発表時間を管理したりしているのでタイマーは大活躍しているけど、それなら別にキッチンタイマーでもいいわけで、なぜAppleWatchなのか、なんですよね。

仕事をしていると、今日もただ仕事とスケジュールをこなしてなんとか生き延びたな、という記憶で終わってしまうのが嫌だ。途中の記憶が薄くなりすぎる。
なんか疲れたなって思うんだけどその「なんか」の理由もよくわからない。
そういうときに自動で生きていたデータを集めておいてほしい、そう思う。
そしたら、わたしはなんか頑張って生きてたということはちゃんとわかる、そう見返せるのだ。

最初にそう思ったのは院を出て新卒(?)として就職したときで、マジでフルタイムで働いて一日が終わるともう疲弊して記憶が遠くなっていた。ただ仕事と予定をこなして生きていたっていうそれだけになってしまうのが嫌だったんですよね。

そこから始まったのです、私の「自動ライフログの仕組みづくり」との付き合いは。

当時からツイ廃(=ツイッター廃人。呼吸するようにツイートする人)だったので、通勤中や昼休みにツイートしないわけがないことを利用し、まずTwitterやTodist(タスク管理アプリ)の結果をIFTTTでEvernoteに転送して1日1ノートにすることで、自分がどのように生きていたか・何をこなしていたかを能動的に発信した分だけでも集めることにした。

現在は、能動的に発信した分ではなく、無意識の「身体のデータ」に関する分を中心に集めるようにしている。

AppleWatchがあれば睡眠の状態…たとえば眠りの深さとかもわかるし、自己申告ではない本当の睡眠時間もわかるし、途中起きた回数もわかる。そして歩いた歩数もわかるし(ここまでAppleの公式ヘルスケアアプリでできる)、心拍数の変化から「この時間はストレスを感じていたらしい」というストレス強度の算出も可能だ(StressWatchというアプリを使ってる)。

StressWatchを入れて無意識の身体状態の「見える化」をすすめたことで、わたしは仕事の日のストレスが高い時間はいつなのか明確になった。
まぁ…「移動」と「ミーティング」のときでしたね。

ある木曜日のストレス変動。
移動と仕事の場面が赤(ストレス過多)になっている

渋谷への往復があるときや、仕事のミーティングが連続しているときなど…。
自分でも意識としてはちょっとはわかっていても、数値で見るとかなり酷かった。無意識面ではかなりストレスになっていたようだ…

それ以来、渋谷に往復するときは好きな本屋を見て回る時間を10分でも挟むようにしたり、コーヒー屋さんで15分でも休むようにしたり…ミーティングの後は外の空気を吸って散歩するようにしたり…意識的に休みを入れるようになった。
そして数時間後にはストレス度がちゃんと変わってるのをみて安心する。
今年のベストバイかも?と思いつつ、今年のベストバイ課金はFigmaかもしれないしGeminiかもしれないしボイトレかもしれないのでNo.1ではないかもしれない…こんなに役に立ってるのに…

で、そんなありがたいAppleWatchが随分前のSEなので、AppleWatch Series11にしてあげたいな〜なんて思いつつ、その差額でなんかできるんだよなってためらっているうちに2025年が終わりそうになっていました。
感謝しつつ、来年もより見える化進めるためにあと13日以内に買い替えたいと思います。

※本日のお題
書く部「書くお題」
「まだ間に合う!2025年やり残したこと」

おまけ
30日書けるプログラムを終えて、お題がないのがつらかったので、書く部の通常のお題からGeminiに選んでもらい、いつも通り10分タイマーで書きました。
なかなかよかったです!まだもう2本くらいかけそー!

いいなと思ったら応援しよう!

akira 言語化活動への投げ銭をいただけると嬉しいです。よろしければ応援お願いします!

この記事が参加している募集