思わず長居をしてしまう。国分寺崖線にある湧水豊かな貫井神社の庭園。
こんにちは。niwa.emonです。
東京の国分寺市から小金井市へ歩くと貫井神社とゆう美しい神社があります。














日本庭園とゆうと、寺院とセットのイメージが強くないでしょうか。禅宗系の寺院にある枯山水庭園や、平安時代に作られた浄土式庭園などなど。
しかし、ここは神社の庭園です。
弁天池が境内の中心にあり、かつては「小金井(黄金井)」の地名由来となったとも言われるほど、豊富な水量を誇る名水スポットである貫井神社。
この池を中心に自然風庭園が作られています。
この庭の改修工事を終えたのは実は2021年。
そのため、和風庭園ではあるものの、現代の庭園らしいデザインや植栽計画を楽しむことができます。
株立の樹木を中心にしたナチュラルな印象のお庭。
訪れた時は梅の季節が終わり、サンシュユやユキヤナギなどがとても綺麗でした。
これから桜の季節を迎えるのでますます美しい景色を楽しむことができるのではないかと思います。
実はこの貫井神社を初めて訪れたのはまさに2021年。
ハケと呼ばれる国分寺崖線沿いにあるいくつかの庭園を訪れた際にたまたま横を通ったところ大工事をしていました。
それから1年後再訪した時、とんでもない庭園ができていて驚かされました。
そんな出会いから数年。久しぶりに訪れた貫井神社の庭園は相変わらず美しかった。
いわゆる神宮とかではなく、地域に根ざした神社です。訪れたのが日曜とゆうこともあるのですが、参拝客が全く絶えない。
地元の親子連れが庭園を楽しそうに散策している姿が印象的でした。金色の鯉を見つけて子供が大はしゃぎでした。
美しい庭には人を惹きつける力がある。
そして、この庭園はだれでも無料で歩くことができる。
地元に根差して、地域に開かれた庭園。
とても素敵でした。
