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【実践レポート】ゼロからの土作り。

今週は、庭の一角を夏野菜用の畑にするための土壌改良を行いました。 実際にやってみて分かった作業の工程やをまとめます。

1. 作業の背景と初動

当初は「ちょっと耕せばすぐ植えられるだろう」と思っていましたが、長年放置されていた土は硬く、石やゴミ(古い根っこ、わら等)が大量に混ざっていました。ただ耕すだけでは不十分だと思い、急遽「ふるい」を導入することに。

2. 作業工程:石・ゴミの選別

数日前に降った雨の影響で、土が水分を含んで非常に重くなっていました。この状態で「ふるい」を使って土をきれいにする作業に入ります。

水分を含んだ土は網を通りにくいため、少しずつ入れては振る作業を繰り返します。


手元の振動とともに、土がさらさらと落ちていく一方で、網の上には大量の異物が残ります。指先で石を拾うよりも効率は上がりますが、土の重さが腕に直結するため、全身にかなりの負荷がかかります。大変な重労働で汗だくでした・・・。

3. 作業の結果と気づき

カゴに溜まった石やゴミ

一見きれいに見えた土の中から、これほど大量の石や異物が出てきました。ふるっては、ゴミをまとめるという作業を数十回繰り返しました。

4. 土壌改良材の投入と仕上げ

半日、いや、1日かけてふるい切りました!
そしてきれいにした土に、以下の資材を混ぜ込みました。

  • 投入したもの: 牛糞、腐葉土、培養土、化成肥料、カルスNCR(微生物資材)

最後にたっぷり水をまき、土を馴染ませて今回の工程は完了です。

今回の気づき・反省点

  • 雨の直後は避ける: 土が重くなり、作業負担が倍増します。

  • 作業動線の確保: 最初から全体を耕してしまうと、自分の立つ場所(足場)がなくなります。奥から順に進める段取りが重要です。

  • 道具の重要性: ゼロから土を作るなら、「ふるい」は必須アイテムだと感じました。

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