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【サウナ素人、旅に出る。】五感が教えてくれる、聖地の実力。 inサウナしきじ

 今回は誰もが知っているサウナの聖地”サウナしきじ”に行ってきました。🧖

概要

住所 静岡県静岡市駿河区敷地2-25-1
営業時間 年中無休 24時間営業
料金 男性 1,500円(平日) 1,700円(休日)
   女性 1,000円(平日・休日共に)
ホームページ https://www.saunashikiji.jp

「しきじ」という名前は住所の「敷地」から来ているんですね!

券売機スタイル。料金や注意書など参考に…

聖地“サウナしきじ”に

 長時間の運転を経て”しきじ”に到着しました!今回は平日の昼間に行ったので、駐車場には空きがあり、待ち時間もありませんでした。
※休日は駐車場もロッカーも混雑し、待ち時間が発生する場合がありますのでご注意ください。

 いざ、車を降りて施設の中へ。まず出迎えてくれるのは有名人のサインの数々。知ってる人ばかりで気持ちが上がります!どれだけの人に愛されてるか一目で分かりますね。

サ道メンバーの並びが良いですね

 そんな壁一面のサインに見惚れていると奥から薬湯の香りが漂ってきました。聖地に来た実感が湧き、香りだけで気持ちが高ぶります!入場券を購入し、下駄箱に靴を入れようとしましたが、鍵がなかなか閉まらず…。スタッフさんに助けてもらいました。ちょっとしたコツが必要なようです。笑 鍵を掛ける難易度もスタッフの対応も聖地級ですね。侮れない。笑

左の下駄箱が僕の天敵です

薬湯の匂いとジェット風呂の音の方へ

 ビニールで美しくまとめられた館内着とタオルを受け取り脱衣所へ。うん、聴こえる。ジェット風呂の音だ。(普通なら水風呂の滝の音だろうが現在は調整中とのこと)まだ浴場を見ていないのに目を瞑れば浴場の光景が浮かびます。そりゃそうだ、YouTubeでもテレビでも何度も見た”聖地”来たことがなくたって分かる。もう1,500円の満足度は軽く超えてるなと思いながら、いざ浴場へ。

 浴場は中央に整えられた椅子が並び、左右には洗い場、正面にはサウナが2つ。シンメトリーで白を基調とする設計で美しい作りになっていて、後方には薬湯、ジェット風呂、水風呂が整然と並んでいます。

ネットより参照

ジェット風呂と薬湯で温もりの中へ

 体を洗い、まずはジェット風呂へ。ジェットが美しく粗々と湯を動かしている。湯の温度はそれほど高くない、サウナ前にもサウナ間の休憩にもサウナ終わりの締めにも使える万能なお風呂。薬湯は金色の余韻を残す茶色爽やかな漢方の香りを漂わせている。10種以上の漢方を使っているこだわりの薬湯。こちらも温度は高くないが薬湯の効果なのか、芯からぽかぽか温まる感覚があります。

遂に聖地のサウナ・水風呂へ

 サウナ前に湯船で温まった所でサウナへ。しきじのサウナは2種類。フィンランドサウナ薬草サウナだ。まずは左側にあるフィンランドサウナから。温度は110℃〜120℃のかなりの高温。最初は上段に座ったが熱く感じたため下段に移動。小さなテレビの音を聴きながら黙浴をし、サウナを出て水風呂へ。

 汗をお湯で流し、多くの人が慕う水風呂とは一体どれほどのものなのかとワクワクしながら入水。なるほど。とても”まろやか””滑らか”だ。ジェット風呂の粗々しさとは対象的に澄んでいて、まるで”朝まずめ”の様な静かで穏やかな水。サウナ界隈の人々から”羊水”と言われているのも納得できる。温度も低すぎず、ずっと入っていられる。出たくない。

 水風呂を出て休憩を挟み、次は右側の薬草サウナへ。扉を開けた途端に扉からあるれ出る蒸気。上段に座り黙浴。漢方の香りと床下や壁の隙間から噴き出る熱いスチーム。60℃のサウナとは思えない熱さ。思わず声が出てしまいそうだ。最高の水風呂が待っている。もう少し。限界まで入ろう。

※無理に我慢してサウナに入るのは危険です。

水が美味けりゃ飯も美味い

 数セットのサウナを楽しんだ所で館内着に着替え2階の休憩スペースへ。広々としたスペースにリクライニングソファーが立ち並び、老舗感が溢れ出ている。設備も豊富でテレビ・漫画・雑誌・自販機など時間を潰したい放題だ。だが、この後予定がある僕には時間がない。端にある食堂へ一直線。豊富なメニュー。ここで酒が飲めたらどれだけ幸せか。

メニューの一部

1番の人気は生姜焼きらしいが”大垣サウナ”の生姜焼きを超える物はないと言うゴリゴリの偏見で生姜焼きの注文はやめ、海なし県のド田舎民のチョイスはアジフライ定食。うん。間違い無いだろう。

アジフライ定食

 大葉が入ったアジフライ。海鮮大国である静岡県だぞ、言わずもがな美味い。そして聖地の水で炊かれた米聖地のお湯で作られた味噌汁。言わなくても分かるでしょ。察して下さい。長州力なら飛んでます。長州小力なら失神してます。そんなこんなでゆっくり味合い、僕のサ活は終わりを迎えました。

最後に…

 以上、こんな感じで聖地を楽しませて頂きましたが、文句のつけようがありませんでした。薬湯の香り、ジェット風呂の音、整われた浴場、滑らかな水風呂、美味しいご飯正しく五感で”しきじ”の実力を体感でしました。強いて不満を挙げるなら、ロッカーと下駄箱の鍵を掛けるのが難しいくらいです。笑
 サウナブームも相待って若者が多い印象でした。これだけの若者が来てるんですから、まだまだ聖地は愛され続け歴史を刻み続けるでしょう。

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