6月8日〜12日の日記

6月8日(月)
夫と刑事ドラマを観ている。「生まれ変わったら宇宙飛行士になるんやけどさ、もう一回生まれ変わったら、何になりたいと思う?」「犯罪心理分析官」と言ったら、「むりやろ。笑」と鼻であしらわれた。宇宙飛行士より警察になることを全否定される方がなんだか屈辱である。彼は私が犯罪心理学の授業をオンライン受講したという事実をまだ知らない。



6月9日(火)

今週は1週間が長い、まだ週が始まって2日しか経っていない。頭は痛いし、肩はずっと重たいし、やる気もない!!!しかし私はそれでも、少しでも今日を良くしたい。そう思って朝の10分ヨガをした。気温の涼しい今日でも体が芯からぽかぽかして、10%やる気が出た。その後ベランダで本も読んだ。気温が20度くらいしかないのにキャミソールで外に10分座っていたら、身体が冷えた。ヨガをした意味が全くない。そんなこんなで一日が終わった。


6月10日(水)
朝、今日もヨガをした。服を着るのがめんどくさかったので、ヨガをしたままのキャミソールでベランダに出て読書をした。今日は晴れ予報だから暖かいだろうと思った。しかしやっぱり朝のキャミソールは身体が冷えた。失敗は2度やってやっと学ぶ。朝ごはんをテーブルに並べていたら、夫が横着をしてグラスの水をこぼしてしまった。「横着をするからそういうことになるんだよ」と言ったら夫は、「君の真似をしたんだっ」と言った。何も言い返せなかった。最近は、何をするにも「横着しない横着しない」と呪文のように口に出し自分に言い聞かせている。横着はよくない。


6月11日(木)
他人の妊娠事情に首を突っ込み「一人産めばいいのに」と言ったと思えば、流産した時には「またすぐできるよ」と慰めでもない言葉をかけ、いざ待望の子が生まれたら「女か」と落胆し、「世継ぎは男でないと」と言う。昔はよく聞いた男尊女卑ではある。しかしこれが、いまだに、そして私たちが一番敬うべき天皇両陛下に向けられている。信じがたい。正直言うと、天皇制を特別支持しているわけではないし、今なされようとしているこの決断自体に怒っているわけではない。ただ、女性の活躍が重視される時代になった今も、こうした価値観が政治の中で当然のように語られ、天皇ご一家にまで向けられていることに失望している。制度の議論はあってよい。しかし、女性であることや生まれた子どもの性別によって価値を測るような発想まで正当化されるべきではない。なんだかずっと嫌な気持ちだ。




6月12日(金)
久しぶりにジョギングをしたら、体力の衰えを感じた。ジョギングの帰り道に薬局へ行き、シュミテクトと柔らかめの歯ブラシを買った。昨日からなんだか歯が痛い。怒りすぎたかもしれない。そうであってほしい。歯医者は嫌いだ。当分はシュミテクトに頼ってみる。

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