客先常駐・SESで後悔しないために、確認したこと全部
「客先常駐」という言葉に身構えたこと、求人票の「案件による」に引っかかったこと、「まずは3年」を鵜呑みにしていいのか迷ったこと、「案件ガチャ」に不安になったこと、一人で現場に行く孤独を怖がったこと。ここまで5本、私が転職活動中に感じた不安を、1つずつ書いてきました。
はじめまして。のぶといいます。営業事務を7年やって、29歳で未経験でIT業界(テストとサポートの仕事)に入りました。今回は、その5つの不安に対して、実際に何を確認して、どう判断したかを、まとめて書きます。
5つの不安に共通していたこと
振り返ってみると、5つの不安には共通点がありました。「客先常駐・SESという働き方そのもの」が悪いのではなく、「会社によって差が大きい」ことが、不安の正体だったということです。
客先常駐という言葉自体は、悪いものではなかった
「案件による」は嘘ではなく、その先を聞いたときの反応で会社の差が分かった
「まずは3年」は根拠のない数字で、大事なのは年数より中身だった
「案件ガチャ」で大事なのは、配属を選べるかより、外れたときに立て直せる仕組みがあるか
「一人」の孤独感は、物理的に一人かより、相談できる相手がいるかで変わった
つまり、不安を消す方法は「怖がらないこと」ではなく、「会社ごとの差を見分けること」でした。
何を確認すればいいのか
見分けるために、私は面接や説明会で、いくつかの質問を実際にしました。「聞いていいのかな」と迷ったものもありますが、聞かなかったことで後悔するより、聞いて心証が悪くなる方がまだましだと考えました。
この記事では、実際に使った質問と、良い反応・微妙な反応の違いを、そのまま載せます。
案件の希望は、どのくらい聞いてもらえるか
配属前後に、どんな説明・フォローがあるか
困ったときに相談できる窓口が、自社側にあるか
単価や還元率について、どこまで開示されているか
現場に、自社の先輩や同期がいる可能性はあるか
「一度でも客先常駐やSESという言葉に不安になったことがあって、でも何を確認すればいいか分からなかった」という人向けです。
ここからは、実際に使った質問と、確認しておいてよかったことをそのまま載せます。
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