【第205回】 英語版 Webassessor で Accredited Professional の受験開始
■ Accredited Professional と Slack 認定資格の統合完了

そして予告通り、Accredited Professional と Slack 認定資格が、Salesforce 認定資格に統合され、日本時間で 2024 年 10 月 17 日午前 0 時より、Kryterion 社の受験システム「Webassessor」にて受験できるようになりました。


Slack 認定資格試験は、Slack 認定資格試験単体としては項目建てされておらず、アドミン、コンサル、開発者試験の中にそれぞれ含まれていました。
事前のアナウンス通りですが、Accredited Professional や Slack 認定資格は、英語版の「Webassessor」のアカウントに限定されており、やはり日本語版の「Webassessor」のアカウントでは受験ができないようです。
以下の通り、日本語版の「Webassessor」には変化はありませんね。

もちろん、英語版の「Webassessor」アカウントを作成することもできますが、仮に合格しても日本語版の「Webassessor」のアカウントとは統合ができませんので、同じ Trailblazer プロファイルに掲載することはできません。
これから英語版アカウントを作成して受験される方は、その点に注意して受験してください。Trailblazer プロファイルが 2 つに分かれても良いという方は作成して受験してみて下さい。
また、以下のように「誰でも受験できるようになります」的なヘルプドキュメントがあるにも関わらず、Accredited Professional には「Partners Only」の表記がありました。

私が持っている英語版のアカウントでは、特に「Salesforce パートナー」としての登録はしていないのですが、受験を申し込めてしまいそうな感じはあります。この辺りは、今後、公式な説明があり、何らか表示が変更されるかもしれません。
さて、以下が英語版で受験可能なリストになります。
■ 現在利用可能な Accredited Professional リスト
- Advanced Field Service
- B2B Commerce for Administrators
- B2B Commerce for Developers
- Communications Cloud
- Consumer Goods Cloud
- Consumer Goods Cloud: Trade Promotion Management
- Contact Center
- Energy and Utilities Cloud
- Financial Services Cloud
- Health Cloud
- Heroku Developer
- Loyalty Management
- Manufacturing Cloud
- Marketing Cloud Advanced Cross Channel
- Marketing Cloud Intelligence
- Marketing Cloud Personalization
- Media Cloud
- Net Zero Cloud
- Order Management Administrator
- Order Management Developer
- Process Automation
- Public Sector Solutions
- Revenue Cloud Consultant
■ 現在利用可能な Slack 認定資格 リスト
- Salesforce Certified Slack Administrator
- Salesforce Certified Slack Consultant
- Salesforce Certified Slack Developer
今後、日本語版の試験が登場することに期待しましょう!
そして、Trailblazer プロファイルも統合が行われました。Slack 認定資格が、Salesforce 認定資格に仲間入りしています。Accredited Professional に関しては、今のところ表示的には変化なしのようです。

また Accredited Professional に関しては、通常の Salesforce 認定と異なり、試験が廃止されて資格の有効期限が切れた場合には Trailblazer プロファイルに表示されなくなります。これも予告通りでした。これに伴い、私は 2 つの資格が表示されなくなりました。

今回は以上です。
