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クローズ就労~調子を崩すことは、想定内

こんにちは。
わたしはクローズ就労をしている「クロー人(くろうにん)」です。
職場では元気そうにふるまっているけれど、本当はまだまだ、心の回復途中です。

「調子を崩さないように」とがんばっていた時期がありました。
でも、どうしても崩れてしまうんですよね。
人間だし、無理して元気を装っていても、ふとした拍子に限界が来る。
そんな自分にガッカリして、また自己否定のループに陥っていました。

でも最近は、「調子を崩すことは想定内」という前提で生きたほうがいいのでは?と思うようになりました。
調子が悪くなることそのものを、避けられないものとして認めてしまう。
そして、「悪くなったらどうするか」「どうやって戻すか」の準備をしておく。
そうすれば、いざというとき慌てなくてすみます。

たとえば、わたしの場合。
疲れがたまると、朝起きられなくなります。
布団の中で現実逃避しがちです。
だからこそ、前の晩に「朝起きたとき、つらかったらどうするか」の対処法を決めておくようにしました。
具体的には、あたたかい白湯を一口だけ飲む。スマホはすぐに見ない。カーテンを開けるだけでもOK、という小さな一歩を決めておきます。

また、仕事のミスで落ち込んだとき用に、見ると元気が出る画像フォルダをスマホに作っておいたり、自分の気持ちを言葉にするノートを用意しておいたりしています。
これらは「自分が崩れることを前提にした対策」です。
崩れること自体を責めず、戻る道を知っておくこと。
これが、わたしにとっての安心材料になっています。

「崩れてはいけない」と思うと、ますます自分を追い詰めてしまう。
でも、「崩れても大丈夫。そのときはこうする」と思っていれば、心に余白ができます。
その余白が、回復のスピードを少し早めてくれる気がするのです。

調子を崩すのは、わたしにとってはもう“いつものこと”。
でも、そこから戻ってこれたら、ちゃんと「わたし、よくやった」と思える。
そうやって、少しずつ折り合いをつけながら、今日も働いています。

以上、本日のクロー人のつぶやきでした。

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