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クローズ就労~比較を手放すこと

こんにちは。
わたしはクローズ就労をしている「クロー人(くろうにん)」です。 職場では元気そうにふるまっているけれど、本当はまだまだ、心の回復途中です。


人と比べて落ち込むこと、ありませんか。
私はしょっちゅうです。
同僚の仕事の速さを見ては「自分は遅い」と思い、友人の充実した生活を耳にしては「自分はまだまだ」と落ち込む。
気づけば、比べることが習慣のようになってしまっていました。


でも、比較には終わりがありません。
上を見ても下を見ても、どこかで必ず「自分は足りない」と感じてしまう。
その繰り返しで、自分を傷つけてしまうのです。

そこで最近、意識していることがあります。
それは**「比較は自分を守る道具ではなく、傷つける刃になる」**と理解することです。
比べてもいいけれど、心が傷つく方向にばかり向ける必要はないのだと気づきました。


私が少し楽になった方法を二つ紹介します。

  1. 過去の自分と比べる
    他人ではなく、1年前、半年前の自分と比べる。
    「あの頃より少し体力がついたな」「前より休むタイミングを知ってるな」など、小さな進歩に気づけます。

  2. 比較をやめて観察に変える
    「あの人はすごい、自分はダメ」ではなく、ただ「あの人はこういうやり方をしているんだな」と観察に切り替える。
    評価をやめると、嫉妬や落ち込みが減り、学びだけが残ります。


もちろん、長年のクセはすぐには変えられません。
でも、少しずつ「比べない」という選択を積み重ねることで、心の中のざわめきが和らいでいく気がします。

比較を手放すことは、自分を否定しないこと。
「今の自分も悪くない」と認めること。
その積み重ねが、安心して生きていく力につながるのだと思います。


以上、本日のクロー人のつぶやきでした。


次回予告

次回は「小さな回復を積み重ねる」について。
日々の中で無理なくできる小さな工夫が、どのように自分を支えてくれるのかを考えてみたいと思います。


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