「自分を大切にする勇気」とは、
こんにちは。
クローズ就労中の野田夏広です。
自分を大切にする勇気とは、
結局は自分の気持ちに正直になることなんだと思います。
今回は、それについて書いてみようと思います。
無理してしまう“イイ子”のクセ
先日、体調が優れずに仕事を休むとき、
「休むなんて、イイ子じゃない」と心の中で声がしました。
「迷惑をかけるかもしれない…」「行かないと怒られるかも…」
そんな思いが頭をよぎり、無理してでも出勤しようかと悩みました。
でも、よく考えてみると、これは私の心のクセです。
“イイ子でいなければならない”という思い込みが、
本当の自分の声を無視させてしまっているのです。
こころの叫びに耳を傾ける
私のこころは、その日「疲れた」「休みたい」と叫んでいました。
でも、イイ子でいたい気持ちが強すぎると、その声はかき消されてしまいます。
このとき、私は一度深呼吸して、自分に問いかけました。
「本当に体は大丈夫? 今、無理をする必要はある?」
すると、心の奥の声が少しずつはっきりしてきました。
「今日は休もう」
その決断は、罪悪感や不安も伴いましたが、同時に安心感も生みました。
休むことで、心と体を守ることができる――それを実感した瞬間です。
イイ子でいるより、自分を守る勇気
「イイ子でいたい」という気持ちは、決して悪いことではありません。
ただ、それが強すぎると自分を犠牲にしてしまいます。
ここで大切なのは、自分の本音を優先する勇気です。
疲れたら休む
体調が悪ければ助けを求める
今日はできないことがあると認める
これらは決してわがままではなく、自分を守るための選択です。
少しずつ、本音を大切にする
私はまだ練習中ですが、少しずつ自分の心の声に耳を傾けられるようになってきました。
本音を優先することで、心も体も軽くなり、他人への接し方も自然になります。
「休む=悪いこと」ではなく、
「休む=自分を大切にする勇気」と考えることができたとき、
初めて本当の意味で自分を守ることができるのだと思います。
