クローズ就労~まずは、自分の気持ちを聞く
タイトル:まずは、自分の気持ちを聞く
こんにちは。
わたしはクローズ就労をしている「クロー人(くろうにん)」です。
職場では元気そうにふるまっているけれど、本当はまだまだ、心の回復途中です。
「これを言ったら、どう思われるだろう」
「こんな行動したら、変に思われないかな」
わたしはつい、人の気持ちを先回りして考えてしまう癖があります。
気をつかっているつもりなのですが、いつの間にかそれが自分の首をしめていたりするんですよね。
クローズ就労という立場だと、なおさら周囲との距離感に敏感になります。
本当は体調が悪くても、心配をかけたくなくて無理してしまったり。
休みたいのに「迷惑だと思われるかな」と我慢してしまったり。
結局、自分の本音を押し込めてばかりで、あとからどっと疲れてしまう。
そんなことが、何度もありました。
でもあるとき、ふと思ったんです。
「このままだと、誰のためにもなっていないかもしれない」って。
自分を犠牲にしてまで相手に合わせようとしても、それが本当に相手のためになるとは限らない。
それよりもまず、「わたしはどうしたいか?」を自分に聞いてあげたほうがいい。
そう思うようになってから、ほんの少しずつですが、行動が変わってきました。
たとえば、疲れているときには「今日はちょっと無理せずにやろう」と自分に許可を出す。
誰かにお願いされたことも、「今のわたしには難しい」と思ったら断る練習をする。
「自分を大事にする」って、こういう小さな積み重ねから始まるんだなと気づきました。
人の目を気にするのは、悪いことじゃないと思います。
でも、自分の気持ちを置き去りにするのは、やっぱり苦しい。
まずは自分の本音を聞いてから、それをどう表現するかを考える。
その順番が大切なんだと思います。
「わたしは、どうしたい?」
この問いを、わたしはこれからも忘れずにいたい。
自分の人生を生きるって、きっとこういうことなんだろうと思うから。
以上、本日のクロー人のつぶやきでした。
