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え?いきなり海外出版?新加入の戦略家は凄腕だった話

出版社さんとの定例MTG。
今回はいつもと違う、少し緊張感のある空気でした。

なぜかというと、新たに メディアコンサルタントさん がチームに加わったからです。



出版社の「本気度」を肌で感じた瞬間

出版は一般的に、著者と編集者で進むことが多いもの。
でも今回はそこに 「戦略の専門家」 が入ってきた。

これって実はすごいことなんです。
出版社さんの立場からすれば、本の良し悪しはもちろん大事ですが、同時に「どう届けるか」が結果を左右する。
本の内容だけでなく、売れ方、広がり方までを設計する必要がある。

そのために外部コンサルタントを招く――。
つまり、出版を「ひとつの事業」として本気で成功させようという姿勢なんです。

「このプロジェクトは、ただの本づくりじゃ終わらないぞ」
そんな予感がして、背筋が伸びました。


まさかの提案「海外で出版した方がいいのでは?」

顔合わせもそこそこに出たのが、まさかの一言。

「日本ではなく、まず海外から出版した方がいいのでは?」

その場の空気が一瞬、静まり返った気がしました。
正直、僕は驚きました。
自分の本を日本で出すことしか考えていなかったからです。

でも、理由を聞くと納得せざるを得ませんでした。

今回の本は「マーケティング」という言葉を一切使わず、マーケティング思考を伝える本。
ノウハウや理論を並べるのではなく、日本文化のあるテーマをマーケティング視点で読み解く という企画です。

この方向性だからこそ、海外から発信した方がむしろ伝わりやすいのでは?という仮説。


日本文化を、外の目線で突きつける

打合せの中で出てきたテーマは、ある意味「日本文化の象徴」でした。
ただし、それは同時に 日本人が無意識に抱えている問題の根っこ でもある。

国内で直球で語れば、誤解や反発を招きやすい…。
SNSで断片的に切り取られれば、炎上リスクだってある。

でも、海外から「日本ってこう見えるよ」と提示すれば、
逆に日本人が客観的に受け止めやすくなるかもしれない。

「なるほど、その視点は考えたこともなかった!」
僕は鳥肌が立ちました。


出版は、やっぱりマーケティングそのもの

この議論を通じて痛感したのは、
やっぱり 出版はマーケティングそのものだ ということです。

どんなターゲットに、どんな言葉を届けるのか?
どの市場から広げるのか?
どうすれば話題になり、長く読まれるのか?

これってまさに、僕が現場でやってきたマーケティングの問いそのもの。

しかも今回は、そのマーケティング思考を本で伝えるわけです。
自分の経験を「出版プロジェクト」そのものの中で追体験しているようで、妙にワクワクしました。


新しい仲間が加わった期待感

初対面だったメディアコンサルタントさん。
お互い様子見な感じでしたが、過去のご経験や考え方に触れるうちに、すぐに安心感を覚えました。

「この人となら、きっと面白い挑戦ができる」
そう思える方でした。

戦略の目を持った仲間が加わったことで、
この本はますます面白いものになる――。
そんな確信を持った夜でした。

あ、

余談ですが、
執筆の訓練とマーケティングを
もっと知ってもらうため、
あたらしくnoteを書き始めました。

こちらは、本業のマーケティングの
【今日から使える】マーケティングです。

読むと、
あなたの会社のマーケティングが
今日から変わるかも?!

よかったら、
こちらも覗いてくださいね。

#マーケティングの仕事
#ライターの仕事

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