20260829 【FOX】 言葉をイジると文明が終わる?🇺🇸アメリカの言葉狩り最新事情を深掘りしてみた☕️
秋の気配が少しずつ混じり始めた風の匂い、好きなんですよね🍁。休日の朝、お気に入りのカフェで少しぬるめのフラットホワイトを頼んで、ふとスマホを眺めていると、アメリカから流れてくるニュースの「言葉」に強烈な違和感を覚えることがあって。
今回取り上げるのは、まさにそんな「言葉狩り」とも言えるアメリカの最新事情🇺🇸。なんか、最近のポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)って、どこまで行くの?って思いません?州の公式な文書から「Mother(母親)」って言葉を使っちゃいけない世界線、いや普通に、誰得?なんでそうなるんですかね。
言葉って本来、私たちが世界を理解するためのツールのはずなのに、今は誰かを従わせるための「ルール」みたいになっちゃってるかも。そんな、ちょっとモヤモヤするけど知っておくべき、現代の言葉と社会のリアルについて、斜めから深掘りしていこうと思います☕️。(記: おしゃま)
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動画解説
動画はアメリカの人気保守系ニュースチャンネル、Fox Newsの『Gutfeld!』という番組のワンシーンです。ホストのグレッグ・ガットフェルドが、特有のシニカルなユーモアを交えながら、最近の「過剰な言葉の言い換え」についてバッサリ切っていくスタイルですね。
番組の冒頭、まずは彼らしい皮肉たっぷりのジョークからスタートします。ギリシャのフライトが巨大なハゲタカのせいで遅延したとか、フロリダのデサンティス知事が生活保護の用途を制限してタバコやタトゥーに使えなくなったとか、軽快にニュースをいじっていくんですが、本題に入るのはペンシルベニア州のジョシュ・シャピロ知事の話題から。なんと州の保健規約から「mother(母親)」や「pregnant women(妊娠中の女性)」という言葉を削除して、「pregnant or postpartum individual(妊娠中または産後の個人)」という表現に置き換えようとしているらしいんです。いや普通に、なんでそうなるんですかね?って感じですよね。
グレッグはこれを「トランス・マニア(過剰なトランスジェンダー配慮)」の行き着く先だ、と指摘します。これが単なる生物学への攻撃じゃなくて、「言葉」という人間にとって最も根源的なツールへの攻撃なんだ、と。彼曰く、このクレイジーな時代に押し付けられている「妊婦(pregnant person)」や「出生時に割り当てられた女性(assigned female at birth)」といった言葉は、機能的で正確な語彙として売り出されてるけど、結局のところ「言葉を現実を記述するもの」から「服従を要求する命令」に変えてしまっていると言うんです。
なんか、ここすごく納得しちゃったんですよね。「言葉が現実を指し示すのをやめて、現実を再配置し始めた」という彼の表現。要するに、言葉を使って味方か敵かを仕分けしてるだけじゃないか、と。
そこから彼の話は、言葉の進化の歴史に脱線します(この脱線がまた面白いんですけど)。大昔、言葉が発達する前は、女性を説明するだけでも「あそことあそこに何かがついてて〜」みたいに無茶苦茶時間がかかったはずだと。でも、頻繁に使う言葉は短くならないとコミュニケーションが成り立たない。「the」や「of」が12音節もあったら会話なんて疲れるだけでしょ?って。まさにその通りで、「バスが来るぞ!危ない!」って叫ぶ時に、「一時的な歩行者の緊急退避が必要な大型車両が〜」なんて言ってたら、轢かれちゃいますもんね。
これ、笑い事じゃなくて、ER(救急救命室)に運ばれてきた患者が男性なのか、それとも前立腺を持つトランス女性なのか、瞬時に見分けないと命に関わる場面だってあるわけです。言葉を複雑に逆行させると、結局は「活動家が会議の90%を言葉の定義の議論に費やす」みたいな本末転倒なことが起きる。「言葉を弄ることは、文明を弄ることだ」という彼のメッセージ、地味に刺さりますよね。
後半のパネルディスカッションでも、ゲストたちがこの話題で盛り上がります。神学校に通っているというロブが「今僕たちは地獄にいるんだよ」なんて神学的なジョークを飛ばしたり。キャットという女性のコメントがまたリアルで、「そんな言葉、日常の会話では使ってる人なんて誰もいない。政府の書類やInstagramのインフォグラフィックの中だけよ」とバッサリ。たしかに、私の周りの帰国子女の友達やアメリカのZ世代と話していても、「birthing parent(産む親)」なんて言葉、日常会話で聞いたことないかも。
ジェイミーは「これが地獄だとしたら、思ってたより肌寒いね」なんて笑いをとりつつ、「タイタニック号が沈む時に『女性と子供は先へ』じゃなくて、誰がどのジェンダーか解読してたら全員溺れちゃうよ」と、実用性の観点からズバッと言い切ります。結局のところ、みんな心の底では「ちょっとやりすぎじゃない?」って思っている空気が、スタジオ全体からすごく伝わってくる動画でした。言葉の定義と実用性、これ、結局どっちを優先すべきなんでしょうかね。
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